4月23日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第115弾！　　2012．4.23（月）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第115弾！　　2012．4.23（月）　　たかやん 4時 ソファーで目が覚めたのが4時・・・パソコンに向かい、日記をＵＰして、空の隣に潜り込んだ。そして、次の瞬間には、もう眠っていた。 雨 気がつくと朝。久しぶりに空に起こされた。朝ごはん抜きで学校へ・・・。雨の月曜日は子どもたちも大変だ。傘を持って、荷物も多いから・・・。 低血圧 東門にいると、Ｋ先生がやってきて、「お前らみんな低血圧か・・・」と呟く。それくらい、ちゃんと挨拶ができない子が多い。勿論、中には元気一杯挨拶できる子もいるのだが・・・・。低血圧とは上手いことを言うなあ・・・。 駐車場 土日の間に、岩石園の木が切られていた。やっと、新しい駐車場ができるのだ。校庭に車を停めなければいけない八石小。子ども達の安全を考えたら、一日も早くスペースを作り出し、そこに駐車場を！と訴えてきたのだ。大規模改修の時にバックネットも移動させれば、かなりのスペースが生まれる。こういうチャンスを逃してはいけない。子ども達の為に、先生達の為に、市民の税金を上手に使う。それが大事である。 駅立ち 今週はどうやら無理のようだ。来週は連休で無理だから・・・結局、5月の第2週になるだろう。ということは、今月は散歩スティングに燃えるしかない。そして5月になると、あっという間に6月議会の一般質問の通告がやってくる。調査そして勉強。会派の仲間と一緒に兎に角、頑張らねば！ 集団登校 また朝の集団登校の列に車が突っ込んだ。痛ましい事故である。東京では集団登校が行われていない。僕らが小さい頃もなかったし、今もない。“自分のことは自分で守るというトレーニングを小さい頃から見につける為です“と、ある区教委の先生が言っていたが、その通りだと思う。集団登校中の子どもたちの視野は狭い。自分の前の人だけを見ているのだ。そして、不審者や不審車には全く気がつけない・・・・安全そうで、実は安全ではない。それが、集団登校である。子ども達を集団登校中の事故から防がなくてはいけない。車を止める訳にはいかないから、子どもの防衛能力を鍛えるしかない。今日の事故で、そんなことを考えた空父であった。 所沢 中学生の塾の最中にピンポーンと鳴った。「マンションのホールに女性が寝ています！」という通報だった。ここは理事長の出番・・という訳である。「どうしました？」と聞くと「気分が悪いので寝てます」という返事。「お腹が空いているんじゃない？」と聞くと「はい」と言った。そこで我が家の夕飯の残りとお菓子と水を差し入れて・・・・相談して、警察に連絡。パトカーがやってきて、彼女は無事保護された。落ち着いてから話を聞くと、所沢からサンダルで歩いて来たらしい。お金は一銭もなし・・・疲労と寒さと空腹で倒れたのだと思う。何はともあれ、保護されてよかった。 今日の写真 今、僕の足の下にこれがあります。パソコンをやりながら、足の裏をぐいぐい押しつけます。それで血糖値が下がるらしいのです。昨日の買い物で見つけました。1800円で血糖値が下がったら・・・・安いもんです。