Diary 2025. 7
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7月1日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第181弾!2025年7月1日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第181弾!2025年7月1日(火)    たかやん

7月
いつの間にか6月が終わって、7月になった。明後日には空が帰って来るし、参院選もあるから、ちょっと楽しみな7月である。

4時50分
駅立ちの癖でゆっくりは寝ていられない自分がいる。ちょっとパソコンに向かってから、朝ご飯の準備をはじめる。夜の10までバイトの空ママにはゆっくり休んでもらわないとね。鰹節で出汁を取って、大根の味噌汁を作り、鮭を焼いて、トマトとキュウリとキウイのサラダにメカブ、海苔、プリンというメニューである。

カメの散歩
朝ご飯の後はカメの水槽を掃除して、カメを散歩させる。庭からでることはできないので、自由散歩である。

郵便局
そして・・・銀行と郵便局と市役所へ。

カメの散歩2
当たり前だが、カメキチ君は行方不明になった。大体の場所は分かるのだが・・・出てこない。まあ、頭の良い子なので日陰に隠れているのだろう。その隙に水槽を乾かして、水漏れの場所を修理したのだった。

朝・昼・晩
駅立ちがないので、今日の食事当番は僕。朝は和食、昼はパスタ、夜はラーメンというメニューでイエダムと二人で美味しく頂いたのだった。

Facebook
久しぶりに時間ができたので、Facebookにまとめて投稿する。先週の木曜日の駅立ち、金曜日の駅立ち、土曜日の同窓会、日曜日の川掃除、月曜日の駅立ち・・・をまとめて投稿したのだった。

美佐子先生
この間、送った「一生懸命」の返信ハガキが来ていた。この歳になって、小学校1年生のときの担任の先生と定期的に文通している人は余りいないだろう。年賀状のやりとりではない。僕の「一生懸命」を読んでは、葉書や手紙で美佐子先生は励ましてくれるのだ。
そういう意味でも僕は本当に幸せなヤツだと思うのだ。6歳で出会った美佐子先生は当時24歳。いつまでも、美佐子先生の若々しい綺麗な字を見たい・・・そう思うのである。


夜は塾。前半は中一、中二、中三の娘たちとの塾。時差の授業をやって、英語の授業をやって、国語の授業をやって、数学の授業をやって・・・後半は高一と高二の息子との塾。数学と生物に燃えて・・・今日の塾は終わったのでした。

絶対に打ってはいけない!1695
Dr. Omi said, “In my opinion, if I have to give a conclusion first, the vaccine unfortunately does not have a strong effect in preventing infection.” He explained, “There is no guarantee that getting vaccinated means you won’t get infected, and in fact, some people still got infected.”
When Mr. Hashimoto said, “If the vaccine doesn’t prevent infection, maybe young people and children don’t need it,” Dr. Omi replied, “I’ve said many times from early on as the head of the advisory panel that young people usually don’t become seriously ill, and they can handle side effects better. So, if they want to get vaccinated, that’s up to them.”
When Mr. Hashimoto said, “I don’t think I heard that announcement,” Dr. Omi replied, “I’ve said it many times at press conferences, but TV programs tend to show other parts.”
After all that push to get people vaccinated… and now this. It shows how bad the vaccine really was. Please don’t get vaccinated anymore. Not just the elderly—children too. It’s not good for their bodies.
ワクチンの効果について、尾身氏は「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。 また、橋下氏が「(ワクチンは)若い人たちとか、子供はいらないんじゃないですか。感染予防効果がないということであれば、現役世代や子供には打たす必要がない」と私見を述べると、尾身氏は「これは分科会の会長として早い段階から何度も言っていますが、若い人は感染しても重症化しないし、副反応にも比較的強いから。これについては、本人たちがやられたいんならどうぞ」と回答。橋下氏が「そのアナウンスは聞かなかったような気がするな」と疑問を呈すると、尾身氏は「記者会見では何度も言ってますが、テレビでは他のほうをやるから」と話していた。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。

庶民の敵102
I’m watching News Station. Ishiba from the LDP said, “We need funds for social security. So we must never cut the consumption tax.”
Noda from the Constitutional Democratic Party said, “We shouldn’t issue deficit-covering bonds! We need responsible tax cuts.”
Yoshimura from the Japan Innovation Party said, “We have to reduce social insurance premiums.”
Ms. Tamura said, “To reduce the consumption tax to 5%, we must fix the tax breaks for corporations and the wealthy.”
Tamaki from the Democratic Party for the People said, “We should cut income tax, local tax, and the consumption tax, and lower gas prices.”
Taro Yamamoto said, “Abolish the consumption tax. Give 100,000 yen cash handouts.”
The Sanseito said, “Lower taxes and social insurance premiums. Keep the national burden rate at 35%.”
Komeito said, “Reduce income tax and give out over 20,000 yen. As for the consumption tax, we need to discuss the details.”
Still, the face of that “Enemy of the People” guy looks terrible.
Ishiba said, “It takes a year to reduce the consumption tax.” Really? That’s ridiculous. It could be done in three days!
ニュースステーションを見ている。石破自民は「社会保障の財源でしょ?消費税を減税したりすることは絶対しちゃあいけない。」野田立憲は「赤字国債を発行してはいけない!責任ある減税をしていく。」吉村維新は「社会保険料を削減しないと」田村さんは「消費税を5%に減税するために法人税と富裕層の減税優遇をただす」玉木国民は「所得税、住民税、消費税減税、ガソリン代値下げ」山本太郎は「消費税廃止。10万円給付」参政党は「税・社会保険料減額。国民負担率35%」公明は「所得税減税、2万円以上の給付。消費税は中身を議論する」それにしても、「庶民の敵」の人相は悪すぎる。石破「消費税を減税するには1年はかかりますからね」って、バカなの?そんなもん三日でできるわ。


教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2589弾!「たかやん物語」

読書
昨日の続です。学校という狭い社会から外の世界に連れ出してくれるのが本です。中二まで読書という経験がなかった僕が言うのもなんですが・・・読書をはじめてから世界が変わったことは確かです。学生時代も勉強はしませんでしたが本だけはよく読みました。21年間の教員生活も実に忙しかったけど、本だけは読んでいました。最低でも年間100冊、多い年は500冊くらい読んでいた記憶があります。まあ、勢いで片っ端から読みました。教育関係は勿論、政治、歴史、英語・・・英語の原書も随分読みました。それが、授業でどう生きたかは分かりませんが、本を読まない自分よりましな授業をしたことだけは確かです。そして、自分の人格を少しだけですが、ましなものにできたような気がします。子どもに本を読んで欲しかったら、背中で教えないとね。

今日の写真1・2・3
川の中から見える景色は、川の外から見える景色と少し違います。見えないゴミが見えたり、湧き水が見えたり、魚影が見えたりします。6月29日の川掃除は本当に楽しかった・・・。

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7月2日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第182弾!2025年7月2日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第182弾!2025年7月2日(水)    たかやん

明日
いよいよ明日、空が帰って来る。何度成田に行っても・・・見送りにいくときより、迎えに行く時の方がいい。兎に角、明日無事に帰ってきて欲しい。

市役所
今日も朝から市役所へ。ああ忙しい。

ポスター張り
新座でポスター張りをやるのは久しぶりである。明日は参議院選挙の初日。15人が立候補し、4議席を争うらしい。参議院選挙の供託金は300万、比例区は600万。アホか・・・金が無きゃ立候補することもできない。まあ、なりたいと思ったことは1ミリもないが・・・

家庭訪問
そして、家庭訪問。昔の学校では当たり前だった家庭訪問。普段でも何かあったら家庭訪問をしていたなあ。今の学校じゃあ全くやらないみたいだけど、僕は今も大事なことだと思っている。

消しゴム
授業中に背中に消しゴムを投げる児童を特定する為に動画を撮影したとして、小学校の先生が問題にされている。まあ、授業中に子どもから消しゴムを投げられるような教師になるなよな!・・・と、言いたくもなるし、動画なんか撮らなくても、普通わかるだろウンコ!と、言いたくもなる。
問題なのは学校側が「無断の撮影は、信頼関係を築くべき児童への配慮に欠ける行為」と判断して、緊急の保護者会を7月1日夜に開いて、経緯を説明するということだ。断って撮影したら、誰も消しゴム投げねえじゃねえかよ!!盗撮と同じにするなよなあ。
 そもそも、信頼関係がないから、消しゴム投げられたんじゃないのか?俺なら、振り向きざまにチョークを投げるけどなあ。(笑)頑張れ!ウンコ先生!小学生に負けんなよ!
*俺が校長だったら、普段の授業を覗いて・・・先生の背中に消しゴム投げるようなクソガキ(ごめんね。昔の俺)を叱り飛ばすか、ウンコ先生に「消しゴム投げられてんじゃねえ!」って励ますけどなあ。(笑)少なくとも、保護者会なんて無様なことは避けますよ・・・ウンコ校長。だってさあ、消しゴムだぜ。一番安全なものじゃないの?コンパス投げたら危ないけどさ・・・。

学歴
どこかの市長が学歴詐称で糾弾されているが、学歴なんかどうでもいいわ。僕の父さんは中央大学の夜間在学中にビルマ戦線へ。戦後、そのまま退学して厚生省に入った。母さんは尋常小学校を卒業して、箱屋に丁稚奉公に入った。学校での成績は一番だったのに・・・・・二人とも家が貧しかったから学ぶチャンスがなかったのだ。でも、二人とも凄い人だと僕は思っている。僕にとって学歴なんかどうでもいいのだ。だから、僕は人を学歴で見たことはない。大事なことは周りの人を幸せにしているかどうかだ。大学を卒業だろうが、除籍だろうが・・・中退だろうが、そんなことはどうでもいいわ。


夜は塾。前半は中一、中二、中三の娘達に中三の息子との塾。そして、後半は高一の息子と高二の息子との塾。22時すぎまで英語、地理を中心に燃えてしまった訳で・・・・いい一日だったぜ。


絶対に打ってはいけない!1696
Dr. Omi said, “In my opinion, if I have to give a conclusion first, the vaccine unfortunately does not have a strong effect in preventing infection.” He explained, “There is no guarantee that getting vaccinated means you won’t get infected, and in fact, some people still got infected.”
When Mr. Hashimoto said, “If the vaccine doesn’t prevent infection, maybe young people and children don’t need it,” Dr. Omi replied, “I’ve said many times from early on as the head of the advisory panel that young people usually don’t become seriously ill, and they can handle side effects better. So, if they want to get vaccinated, that’s up to them.”
When Mr. Hashimoto said, “I don’t think I heard that announcement,” Dr. Omi replied, “I’ve said it many times at press conferences, but TV programs tend to show other parts.”
After all that push to get people vaccinated… and now this. It shows how bad the vaccine really was. Please don’t get vaccinated anymore. Not just the elderly—children too. It’s not good for their bodies.
ワクチンの効果について、尾身氏は「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。 また、橋下氏が「(ワクチンは)若い人たちとか、子供はいらないんじゃないですか。感染予防効果がないということであれば、現役世代や子供には打たす必要がない」と私見を述べると、尾身氏は「これは分科会の会長として早い段階から何度も言っていますが、若い人は感染しても重症化しないし、副反応にも比較的強いから。これについては、本人たちがやられたいんならどうぞ」と回答。橋下氏が「そのアナウンスは聞かなかったような気がするな」と疑問を呈すると、尾身氏は「記者会見では何度も言ってますが、テレビでは他のほうをやるから」と話していた。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。

庶民の敵103
I’m watching News Station. Ishiba from the LDP said, “We need funds for social security. So we must never cut the consumption tax.”
Noda from the Constitutional Democratic Party said, “We shouldn’t issue deficit-covering bonds! We need responsible tax cuts.”
Yoshimura from the Japan Innovation Party said, “We have to reduce social insurance premiums.”
Ms. Tamura said, “To reduce the consumption tax to 5%, we must fix the tax breaks for corporations and the wealthy.”
Tamaki from the Democratic Party for the People said, “We should cut income tax, local tax, and the consumption tax, and lower gas prices.”
Taro Yamamoto said, “Abolish the consumption tax. Give 100,000 yen cash handouts.”
The Sanseito said, “Lower taxes and social insurance premiums. Keep the national burden rate at 35%.”
Komeito said, “Reduce income tax and give out over 20,000 yen. As for the consumption tax, we need to discuss the details.”
Still, the face of that “Enemy of the People” guy looks terrible.
Ishiba said, “It takes a year to reduce the consumption tax.” Really? That’s ridiculous. It could be done in three days!
ニュースステーションを見ている。石破自民は「社会保障の財源でしょ?消費税を減税したりすることは絶対しちゃあいけない。」野田立憲は「赤字国債を発行してはいけない!責任ある減税をしていく。」吉村維新は「社会保険料を削減しないと」田村さんは「消費税を5%に減税するために法人税と富裕層の減税優遇をただす」玉木国民は「所得税、住民税、消費税減税、ガソリン代値下げ」山本太郎は「消費税廃止。10万円給付」参政党は「税・社会保険料減額。国民負担率35%」公明は「所得税減税、2万円以上の給付。消費税は中身を議論する」それにしても、「庶民の敵」の人相は悪すぎる。石破「消費税を減税するには1年はかかりますからね」って、バカなの?そんなもん三日でできるわ。

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2590弾!「たかやん物語」

教わる
21年間、中学校で子ども達と接してきて・・・分かったことは、子ども達に何かを教えてきたのではなくて、子ども達に多くのことを教わってきたということ。
 偉そうに、(俺がお前らに教えてやる!)そんな態度で意気込んでいた時期もあったけど、気がつけば・・・子ども達に教えるどころか、子ども達から本当に多くのことを学んでいたのです。そこに気がつくか、気がつかないか・・・教師としての大きな分かれ道のような気がします。

今日の写真1
大学に行くイェダムを見送っているところです。(笑)

今日の写真2
「え?誰が来たの?」とみんなが庭を見ている瞬間です。中一の娘が「聞きたいことあったのに、忘れてた!」と、戻ってきて・・・このあと質問してくれました。

今日の写真3
うゆが高校生達の勉強を邪魔しているところです。知らない人が来ると、隠れてしまうウユですが・・・子ども達だと勉強の邪魔をしに来るのです。

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7月3日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第183弾!2025年7月3日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第183弾!2025年7月3日(木)    たかやん

5時
起床して、シャワーを浴びて風呂掃除。それから、みんなの朝ご飯を作って・・・ポスター張りの準備。

8時
ポスター張りの準備完了。21か所を1時間以内に張る作戦を考える。ま、余程のことがない限り大丈夫だろう。ところが、直前になって「23番を最後にして」という連絡が入り、16、10、23の順に変更・・・おまけに、なかなかポスター掲示版の番号が分からなくて・・・9時15分頃「9番!」という連絡が入って、スーパー公園の掲示板(16−4)から貼り始めて・・・4−1−7−6−5−3−2と10分で貼って、殆どが1番だったのだが、16−5で共産党の伊藤岳に初めて負けて・・・2番。そこで痛恨のミスをする。(9番ではなく6番に張ってしまったのだ。)次に向かったのが野寺地区。移動時間も入れて20分で貼り終わる。そして、最後に23番の栗原地区。車が入れない場所があり、ダッシュで貼りに行って貰う・・・そして、栗原小のところで待ち合わせをして・・・23地域の全てを張り終わったのは、スタートから55分後だった。

16−5
その後、16−5の貼り間違えがわかり、ダッシュで剥がして、張り直して・・・ポスター張りは終了。

11時半
そして、11時半。。。。僕らは成田に向かって出発したのだった。そして、13時半・・・無事に成田に着いて・・・空の飛行機(エアカナダ)が着陸するのをfright radarで空の飛行機が着陸するのを確認して・・・1階の左右の出口でスマホを構えて待ち構えていたのだが・・・・トントンと肩を叩く人が・・・振り向くと、空が笑顔で立っていた。『なんで!どこから出てきたの?』「あっちの出口からも出て来られるんだ。」と空。もう、空の笑顔ビデオは完全に空振りをした訳で・・・

5時半
無事に新座に戻ってきたついでに「わだや」さんのうどんを6つ仕入れて・・・「腹減った!」という空に美味しい「冷たい肉うどん」を2玉食べさせたのだった。

イカゲーム3
空とイエダムと一緒に夕飯を食べながら・・・イカゲーム3を見る。今までは日本語の会話だったのが、空とイエダムが韓国語で話すので・・・不思議な感覚だった。今日は塾はおやすみ。子ども達からのラインでの質問に答えるだけのオンライン塾。

0時半
今、4日の0時半。疲れているのに眠れない・・・明日も朝から色々やらないといけないのに・・・ふう。
 

絶対に打ってはいけない!1698
Dr. Omi said, “In my opinion, if I have to give a conclusion first, the vaccine unfortunately does not have a strong effect in preventing infection.” He explained, “There is no guarantee that getting vaccinated means you won’t get infected, and in fact, some people still got infected.”
When Mr. Hashimoto said, “If the vaccine doesn’t prevent infection, maybe young people and children don’t need it,” Dr. Omi replied, “I’ve said many times from early on as the head of the advisory panel that young people usually don’t become seriously ill, and they can handle side effects better. So, if they want to get vaccinated, that’s up to them.”
When Mr. Hashimoto said, “I don’t think I heard that announcement,” Dr. Omi replied, “I’ve said it many times at press conferences, but TV programs tend to show other parts.”
After all that push to get people vaccinated… and now this. It shows how bad the vaccine really was. Please don’t get vaccinated anymore. Not just the elderly—children too. It’s not good for their bodies.
ワクチンの効果について、尾身氏は「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。 また、橋下氏が「(ワクチンは)若い人たちとか、子供はいらないんじゃないですか。感染予防効果がないということであれば、現役世代や子供には打たす必要がない」と私見を述べると、尾身氏は「これは分科会の会長として早い段階から何度も言っていますが、若い人は感染しても重症化しないし、副反応にも比較的強いから。これについては、本人たちがやられたいんならどうぞ」と回答。橋下氏が「そのアナウンスは聞かなかったような気がするな」と疑問を呈すると、尾身氏は「記者会見では何度も言ってますが、テレビでは他のほうをやるから」と話していた。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。

庶民の敵105
I’m watching News Station. Ishiba from the LDP said, “We need funds for social security. So we must never cut the consumption tax.”
Noda from the Constitutional Democratic Party said, “We shouldn’t issue deficit-covering bonds! We need responsible tax cuts.”
Yoshimura from the Japan Innovation Party said, “We have to reduce social insurance premiums.”
Ms. Tamura said, “To reduce the consumption tax to 5%, we must fix the tax breaks for corporations and the wealthy.”
Tamaki from the Democratic Party for the People said, “We should cut income tax, local tax, and the consumption tax, and lower gas prices.”
Taro Yamamoto said, “Abolish the consumption tax. Give 100,000 yen cash handouts.”
The Sanseito said, “Lower taxes and social insurance premiums. Keep the national burden rate at 35%.”
Komeito said, “Reduce income tax and give out over 20,000 yen. As for the consumption tax, we need to discuss the details.”
Still, the face of that “Enemy of the People” guy looks terrible.
Ishiba said, “It takes a year to reduce the consumption tax.” Really? That’s ridiculous. It could be done in three days!
ニュースステーションを見ている。石破自民は「社会保障の財源でしょ?消費税を減税したりすることは絶対しちゃあいけない。」野田立憲は「赤字国債を発行してはいけない!責任ある減税をしていく。」吉村維新は「社会保険料を削減しないと」田村さんは「消費税を5%に減税するために法人税と富裕層の減税優遇をただす」玉木国民は「所得税、住民税、消費税減税、ガソリン代値下げ」山本太郎は「消費税廃止。10万円給付」参政党は「税・社会保険料減額。国民負担率35%」公明は「所得税減税、2万円以上の給付。消費税は中身を議論する」それにしても、「庶民の敵」の人相は悪すぎる。石破「消費税を減税するには1年はかかりますからね」って、バカなの?そんなもん三日でできるわ。

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2592弾!「たかやん物語」

学級通信
 小中学校で「作文」が超苦手だった少年が、教師になって毎日「学級通信」を書く。本人は勿論、誰も想像できなかったと思います。毎日書くことができたのは、その少年の才能ではありませんでした。子ども達との余りにも楽しい時間、ドラマが毎日繰り広げられたから書けたのです。僕らの時代はガリ版にファックスでした。でも、今はスマホがありパソコンがあり、それに連動するコピー機があります。あっという間に子ども達の日常を記録できるのです。その記録が大事なのです。人間の記憶は実に怪しい・・・。毎日、「学園ドラマ」の中で生きていると・・・記憶は不安定になっていきます。当時の記憶を確実に呼び起こすのが「学級通信」です。子ども達の発言と自分の言葉を綴っていき、そこに写真も入れていけば・・・最高の「学級通信」になります。空き時間が1時間あれば、あっと言う間に書けるでしょう。その時代に生きた子ども達と教師の生々しい時間を記録しない手はありません。子ども達と自分の成長記録、それが「学級通信」です。授業の記録は勿論ですが、休み時間や昼休み、放課後の会話もまたいいものです。今日起きたことは二度と起きません。是非、記録を残す為にも「学級通信」を書いてください。できたら、毎日・・・(笑)

今日の写真1・2・3
9時15分から10時過ぎまでダッシュでポスター張りをしました。成田に行くのに遅刻する訳にはいかないので、本気で貼りまくりました。イエダムも手伝ってくれました。

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7月4日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第184弾!2025年7月4日(金)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第184弾!2025年7月4日(金)    たかやん

7時
みんなが朝ご飯を食べている声を聞きながら、起きられない自分がいた。久しぶりにダウンした感じ。たまには、こういう日もあるんだよね。

腹痛
そして、次に襲ってきたのが腹痛。何を食ってしまったのか・・・ふう。まさか午後までダウンするとは・・・・とほほほほ。


それでも塾。高校二年生の息子達との塾。「簿記3級を受けようかな」という息子とYouTubeを使って、一緒に簿記の勉強をする。もう一人もそれにつき合ってくれて・・・なかなか面白い時間が経過していったのだった。そして、高一の息子が来て、英検2級の面接の練習をして今日の塾は終わったのだった。

絶対に打ってはいけない!1699
Dr. Omi said, “In my opinion, if I have to give a conclusion first, the vaccine unfortunately does not have a strong effect in preventing infection.” He explained, “There is no guarantee that getting vaccinated means you won’t get infected, and in fact, some people still got infected.”
When Mr. Hashimoto said, “If the vaccine doesn’t prevent infection, maybe young people and children don’t need it,” Dr. Omi replied, “I’ve said many times from early on as the head of the advisory panel that young people usually don’t become seriously ill, and they can handle side effects better. So, if they want to get vaccinated, that’s up to them.”
When Mr. Hashimoto said, “I don’t think I heard that announcement,” Dr. Omi replied, “I’ve said it many times at press conferences, but TV programs tend to show other parts.”
After all that push to get people vaccinated… and now this. It shows how bad the vaccine really was. Please don’t get vaccinated anymore. Not just the elderly—children too. It’s not good for their bodies.
ワクチンの効果について、尾身氏は「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。 また、橋下氏が「(ワクチンは)若い人たちとか、子供はいらないんじゃないですか。感染予防効果がないということであれば、現役世代や子供には打たす必要がない」と私見を述べると、尾身氏は「これは分科会の会長として早い段階から何度も言っていますが、若い人は感染しても重症化しないし、副反応にも比較的強いから。これについては、本人たちがやられたいんならどうぞ」と回答。橋下氏が「そのアナウンスは聞かなかったような気がするな」と疑問を呈すると、尾身氏は「記者会見では何度も言ってますが、テレビでは他のほうをやるから」と話していた。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。

庶民の敵106
自民石破の党首第一声に愕然とした。「働く人にたいする分配を増やしたい。物価上昇を上回る賃金上昇を必ず実現する」と言ったのだ。消費税をここまで引き上げておいて、インボイスの仕組みまで作っておいて、赤字企業でも消費税を負担させておいて、中小零細が個人事業主がどうやって賃金が増えるんだよ!!「今、600兆の国内総生産を1000兆まで拡大する。」アホか・・・それをストップさせたのはお前たち「増税派」だろうが・・・「消費税は医療、介護、年金の貴重な財源であり、傷つけてはいけない!」あのねえ、医療費は削減、年金も削減、介護報酬も削減してきたのはどこのどいつだ!お前らが財政出動しないから、国民はみんな苦しんできたんだよ。この30年!!票と金欲しさに大企業と金持ちばかり優遇しやがって・・・・国民、庶民は怒っているんだよ!!覚悟しておけ!!

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2593弾!「たかやん物語」

出会い
猛彦と博子(1977)・・・拙著「先生の目」から・・・
僕は3年4組の担任になった。当時の中学校は全国的に荒れていたので、新任が担任を持つこと自体が殆どあり得ない時代だった。だから、中三の担任をやる新任は日本で僕一人だけだったのは間違いない。進路指導と生活指導の両方を大学出たての新任に任せようとしたのだから、中村敞一郎の初代校長としての判断には驚くばかりである。
 その時の光景は一生忘れられないだろう。始業式が終わり、3年4組の教室に入ったとき、僕が目にしたものは想像できないものだったのだ。『おはよう!』と4組のドアを勢いよく開けたのだが・・・誰一人として席についていなかったのである。子ども達は全員怖い顔をして教室の周りに立っていたのだ。
 『どうした?席に着こうよ。出席番号順でいいから・・・』「・・・・・」『さあ、座って、座って。みんなどうした?』困った顔で僕が立っていると・・・女の子の誰か(多分、博子)が「座りましょうよ」と言ってくれて、女の子は席に着いてくれた。『男子も席に着こうよ。』と言ったのだが、「嫌だね!」と、一番小さいのがふてくされたように言いやがった。(この野郎!)と思ったが、グッと堪えた。すると、頭に剃りが入って気合の入ったのが、「おい、座れよ!」と一言。ダダダダッ!その一言で全員が席に着いた。(こいつだ!こいつを味方にすれば勝ちだ!)僕の勘がそう教えてくれた。それが猛彦だった。クラスを決めるとき、猛彦のカードには大きな×がつけられていたが、そんなことはどうでもよかった。×を付けたのは新座中の先輩達で僕ではない。このクラスでは猛彦の力を借りるしか生きる道がない!・・・僕はそう思った。
 その勘は当たっていた。猛彦と一緒にいることで、僕は3年生の男子から攻撃されることはなかったのだ。2年生の番長からは体育館に呼び出されたが、『タイマンならいいよ。』「わかった」で解決。タイマンで体育会系男子が中学生に負ける訳がなかった。
 猛彦とは放課後も一緒に居た。僕の400ccのバイクの後ろに猛が乗り、「暴走族」の検問にひっかかったこともある。「このバイクは誰のだ」『俺のです。』「お前ら、どういう関係だ?」『ああ、教師と生徒です。』「どっちが教師でどっちが生徒だ?」僕は実年齢より若く見え、猛は老けて見られがちだったのだ。僕と猛はまるで兄弟のようにいつも一緒にいた。
 一方の博子(ヒーコ)は学級委員をやりながら僕を助けてくれた。3年の担任と2年生の理科を持たされて、もうアップアップしている僕を見て、ヒーコはやれることは何でもやってくれた。出席簿を付けるのは最初から最後までヒーコがやってくれたし、僕の理科の授業ノートを完璧に取ってくれて、テスト前には僕にコッソリ貸してくれたのもヒーコ。僕はヒーコのノートを見ながらテストを作ったのだから、もう滅茶苦茶である。
 出席簿は公簿だから、生徒がつけていい訳がないし、生徒のノートを見ながらテストを作る教師なんてあり得ない話なのだが・・・僕は実際にヒーコのノートに助けて貰っていたのだ。それくらい、余裕がなかったのである。最初の1年、猛とヒーコ。この二人が僕の精神的支えになっていたことだけは確かである。公立受験の日、「暇だからどこか行かない?」というヒーコの誘いに負けて、私立組と石神井公園に遊びに行ったのもいい思い出だ。『みんなが受験の日に遊びに行ったなんてバレたら大変だから、絶対に秘密な。』「わかった。」という訳で、みんな、あの時はごめんね。
*大分、端折って書いたが・・・思い返してみると・・・猛彦とヒーコがいなかったら、僕はあっと言う間に潰れていたかも知れない。そう思うのです。僕は素敵な先生たちにも会えたけれど、最高の生徒たちにも会えた・・・そう思うのです。先輩達はとんでもないクラスを僕に押し付けたけれど、猛彦やヒーコがいないクラスだったら・・・3年4組じゃなかったら、僕はやっていけなかったかも知れない。友和やフル兄や明やゆかり・・・今年、63歳になる僕の子ども達に感謝の気持ちで一杯の担任です。

今日の写真1
猛彦が二十歳の成人式の写真です。前列、右から3番目が猛。みんな気合が入っているけど・・・中三の時からこんな感じでした。(笑)

今日の写真2
そして、これがヒーコ。ここに書いたように、県立入試の日に私立合格組で石神井公園に行った時の写真だと思います。23歳の担任と15歳の生徒には見えないよねえ(笑)

今日の写真3
そして、これが新任のときの職員旅行の写真。神さんに甘えているのが僕です。この時はもう母と息子みたいになっていたんだと思います。

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7月5日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第185弾!2025年7月5日(土)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第185弾!2025年7月5日(土)    たかやん

5時
腹痛もおさまって、いつもの時間に起床。今日は僕が食事当番でイェダムにパスタ・サラダを作って、食べさせる。

大空の会
10時からは大空の会。9時半に野火止公民館へ行き、「3分間スピーチ」の練習。6月議会で「Wi-Fiを付けます!」という答弁を貰ったのに・・・未だにWi-Fiが使えないのには参った。でも、愼也に教わりながら練習をして、何とか覚えて・・・・。
今日のスピーチはこんな感じ。
“自己紹介。僕の名前は「たかやん」です。東京青山の慶応病院で生まれました。55歳です。(笑)趣味はテニスとギターを弾いて歌うことと手話です(笑)。
前は中学校の先生をしていました。国語、数学、理科、英語、体育などを教えていました。この3月に「先生の目」という本を出版しました。ぜひ、みなさんも読んでください。一番下の息子が今月の三日にカナダから帰国しました。息子の名前は空といいます。22歳です。僕は小さい頃から動物が好きです。犬、猫、蛇などを飼っていました。今も犬と猫とカメを飼っています。犬の名前はココア。猫の名前はウユです。おしまい。
みんなもそれぞれが面白い自己紹介をして・・・笑って、笑って・・・・。

手話で歌
自己紹介の後は「手のひらを太陽に」という懐かしい歌を手話で歌う練習をした。これが思ったより楽しい訳で・・・。やっぱり、音楽はいいねえ。

11時半からは「情報保障と社会参加」というテーマで勉強をした。健聴者には何でもないことが、聾者や難聴者にはできないことが山ほどあるのだ。

博子姉ちゃん
余りにも暑いので、宮下博子に電話した。僕より5つ年上だから、ちょっと心配になったのだ。神さんが母さん、嵒が兄貴だとしたら、博子は姉ちゃんだった訳で・・・。我がクラスの女の子達も困った時には博子姉ちゃんのところに相談に行っていたのだと思う。
久しぶりに電話で話すと、相変わらずの優しい声が聴こえてきた。父が亡くなり、母も亡くなり、兄もなくなった今、姉には元気で長生きして欲しい。そう思うのである。

絶対に打ってはいけない!1700
Dr. Omi said, “In my opinion, if I have to give a conclusion first, the vaccine unfortunately does not have a strong effect in preventing infection.” He explained, “There is no guarantee that getting vaccinated means you won’t get infected, and in fact, some people still got infected.”
When Mr. Hashimoto said, “If the vaccine doesn’t prevent infection, maybe young people and children don’t need it,” Dr. Omi replied, “I’ve said many times from early on as the head of the advisory panel that young people usually don’t become seriously ill, and they can handle side effects better. So, if they want to get vaccinated, that’s up to them.”
When Mr. Hashimoto said, “I don’t think I heard that announcement,” Dr. Omi replied, “I’ve said it many times at press conferences, but TV programs tend to show other parts.”
After all that push to get people vaccinated… and now this. It shows how bad the vaccine really was. Please don’t get vaccinated anymore. Not just the elderly—children too. It’s not good for their bodies.
ワクチンの効果について、尾身氏は「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。 また、橋下氏が「(ワクチンは)若い人たちとか、子供はいらないんじゃないですか。感染予防効果がないということであれば、現役世代や子供には打たす必要がない」と私見を述べると、尾身氏は「これは分科会の会長として早い段階から何度も言っていますが、若い人は感染しても重症化しないし、副反応にも比較的強いから。これについては、本人たちがやられたいんならどうぞ」と回答。橋下氏が「そのアナウンスは聞かなかったような気がするな」と疑問を呈すると、尾身氏は「記者会見では何度も言ってますが、テレビでは他のほうをやるから」と話していた。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。

庶民の敵107
立憲民主の党首第一声にも愕然とした。「物価高の要因になっているのは米だ。物価高からあなたを守り抜く」と野田佳彦は言った。米の問題じゃないだろう。誰が消費税増税を決めたんだよ。デフレなのに消費税を増税しておいて、日本の経済成長を止めた張本人が何を言っていやがる。「我々は食料品の消費税を0にする」って、食料品の消費税だけを0にしたって意味がないんだよ。「赤字国債は発行しない」ってバカなの・・・国債は平たく言えば貨幣の発行・・・国の借金でもなければ、国民の借金でもない。「財源を提示している」って、本気で税金が財源だって、そう思っていたとしたら、経済音痴過ぎる。あんたらも完全にアウトだわ。

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2595弾!「たかやん物語」

まえがき 拙著「先生の目」から・・・
美佐子先生(1960年)
1960年の4月、西戸山小学校の1年4組で僕は美佐子先生に会いました。正確には、美佐子先生の「先生の目」に出会ったのです。何の取りえもない、貧しい国家公務員の三男の僕を美佐子先生は3年間担任し、常に「先生の目」で見てくれました。(他の子達もですけれどね・・。3年間持ち上がりだったのです。)貧しい国家公務員と書きましたが、日本中が貧しい時代でした。新宿区百人町の公務員住宅の一番古い記憶は裸電球と丸い卓袱台、そしてラジオと本棚と本だけでした。後は1階のベランダで飼っていた鶏。我が家にはテレビも冷蔵庫も洗濯機も掃除機も電話もありませんでした。勿論、お風呂も・・・そういう時代でした。
 お茶の水女子大学を卒業して、3年目に僕らを担任してくれた松本美佐子は僕らが2年生の時に向後美佐子になりました。その時の嬉しくて、ちょっと寂しい気持ちを今でも覚えています。大好きな先生が結婚するんだから嬉しいことなのに、先生がお嫁に行ってしまう・・・7歳の僕の初恋の相手は美佐子先生だったのかも知れません。
愛情一杯で誰にも公平な「先生の目」に僕は3年間、見守られて育ちました。そのことが、僕の「先生」に対する基準になっていることだけは間違いありません。今、考えるとかなり高い基準ですが・・・・。
美佐子先生の「先生の目」に出会ってから、7年後。僕は西戸山中学校で河合隆慶に出会います。そして、河合先生の「先生の目」によって、僕は人生を変えられてしまうのです。勿論、正しい方向に・・・この「先生の目」は向後美佐子と河合隆慶という二人の偉大な先生によって、どうしようもない「超悪ガキ」が公立中学校の先生になってしまう・・・そんな物語です。

今日の写真1
僕の手話の先生、愼也です。いつも、「自己紹介」の前に30分、愼也手話教室があって・・・僕の手話に磨きがかかるのです。

今日の写真2
夕方、栗原一丁目公園に行くと・・・レオンが涼んでいました。ココアとはかなり気が合ったみたいで・・・

今日の写真3
レオンの飼い主は五中5期生の「デカ」。いくらでかいからって、今でも「デカ」というあだ名で呼ぶんだから、酷い話で・・・

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7月6日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第186弾!2025年7月6日(日)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第186弾!2025年7月6日(日)    たかやん

5時
六中のテニスコートへ。そこに登場したのがジャイアン(飯野浩)。『久しぶりじゃん!あれ、学校辞めたんじゃなかったっけ?』「復活したのよ。」『そうなんだ。いいね、いいね。』二人で昔のことを語りながら、奥のコートへ・・・そこで目が覚めたのだった。昨日、博子姉ちゃんと電話で話したから、ジャイアンが出て来たのかな。(笑)

6時
イエダムの朝ご飯作りを開始。今日は「日本語検定」のテストがあるので7時に家を出るのだ。

7時
イエダムを見送って・・・手話のトレーニング。

卒業証書
朝からこれでもか、というくらい伊東市長の「学歴詐称」が取り上げられている。それを追及する議員たちの人相を見ていると、まあいじめっ子の顔をしている。どこのチャンネルもいじめっ子に見えるのは俺だかなあ。伊東市長がニセの「卒業証書」を見せたのは小池都知事を真似したからじゃないのかな。小池は金でカイロ大学の卒業証書を手に入れてセーフ。伊東市長は自分で作ってアウト。そんな感じじゃないのか。
俺は大学の入学式にも卒業式に出ていないので、大学の卒業証書に思い入れはない。庭球部で1年後輩の圭司が僕の代わりに卒業証書を受け取ってくれた訳で・・・高校の卒業証書もどうかなあ・・・一番見たいのは西戸山小中学校の卒業証書かなあ・・・
大体、卒業証書を大事に取っておく人ってどれくらいいるんだろ・・。参議院選挙前の大事なときに、伊東市長の「学歴詐称」なんかどうでもいいわ。

買物
空と空ママと三人でひばりが丘南口のパルコへ。空の眼鏡を直して、ちょっとした買い物をして、帰宅する。

ジム
昨日も今日もジムでランニングだけやった。昨日は時速9キロで30分ランニング、今日も時速9キロ〜12キロで30分ランニング・・・それ以外はしないで終了。

お風呂
それからお風呂に入って体重を測ると65.00キログラム、体脂肪率は9.9%だった。まあまあってところかな。

絶対に打ってはいけない!1701
Dr. Omi said, “In my opinion, if I have to give a conclusion first, the vaccine unfortunately does not have a strong effect in preventing infection.” He explained, “There is no guarantee that getting vaccinated means you won’t get infected, and in fact, some people still got infected.”
When Mr. Hashimoto said, “If the vaccine doesn’t prevent infection, maybe young people and children don’t need it,” Dr. Omi replied, “I’ve said many times from early on as the head of the advisory panel that young people usually don’t become seriously ill, and they can handle side effects better. So, if they want to get vaccinated, that’s up to them.”
When Mr. Hashimoto said, “I don’t think I heard that announcement,” Dr. Omi replied, “I’ve said it many times at press conferences, but TV programs tend to show other parts.”
After all that push to get people vaccinated… and now this. It shows how bad the vaccine really was. Please don’t get vaccinated anymore. Not just the elderly—children too. It’s not good for their bodies.
ワクチンの効果について、尾身氏は「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。 また、橋下氏が「(ワクチンは)若い人たちとか、子供はいらないんじゃないですか。感染予防効果がないということであれば、現役世代や子供には打たす必要がない」と私見を述べると、尾身氏は「これは分科会の会長として早い段階から何度も言っていますが、若い人は感染しても重症化しないし、副反応にも比較的強いから。これについては、本人たちがやられたいんならどうぞ」と回答。橋下氏が「そのアナウンスは聞かなかったような気がするな」と疑問を呈すると、尾身氏は「記者会見では何度も言ってますが、テレビでは他のほうをやるから」と話していた。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。

庶民の敵108
共産党の田村智子「自民党の政治が続くと私たちの暮らしが駄目になる」(そうだ!)「物価高には無為無策」(そうだ!)「米国言いなりの大軍拡」(大バカだ!)「裏金にも全く無反省だ。」(ふざけるなよ!)「自民政治を終わらせる」(いいぞ!)「賃上げに石破茂首相は何一つ具体的な政策を示していない。」(その通り!)「共産党は消費税の廃止を目指し、緊急に5%への減税を掲げる」(そうだ消費税は廃止だ!)
そう、共産党は庶民の味方だってことだ。自由民主党という名前で選んではいけないように共産党という名前で習近平をイメージしてはいけない。「庶民の敵」は「庶民の味方」のような名前を名乗っているから・・・・。大事なのは政策である。このデフレの中で「緊縮財政」「日本の財政は悪い」「消費税は社会保障の安定財源」そんなことを言ってる政治家は間違いなく「庶民の敵」である。


教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2596弾!「たかやん物語」

言葉の力
僕は作文が苦手でした。中二になるまで本を読んだことがなかったので、書こうにも書けなかったのです。ところが、そんな僕の作文を誉めた人がいました。それが邑新太郎・・・僕の父でした。僕の父は随筆や詩集を出版するような人だったので、僕は驚きました。その時、父はこう言ったのです。「朋矢は作文が上手だ。」「文章を書くときは、誰にでもわかる言葉で書くことが大事だよ。」「難しい言葉を使う必要はないんだ。」僕はその言葉が本当に嬉しかったのです。そして、教師になってから、『一生懸命』という学級通信を書くときに、この時の言葉(多分、小学校5年生くらいの頃の僕に言った言葉)を僕は信じることにしたのです。(そんな訳ないだろう・・・心のどこかでそう思いながら・・・)でも、言葉の力は恐ろしいのです。それが、文章の専門家である父の言葉だったから・・・・僕はそれをいつの間にか本気で信じはじめたのです。
 そして、いつの日か毎日「一生懸命」を書き、毎日この日記も書いているのです。そしてとうとう「先生の目」という本まで出版してしまった。あの時の父の言葉がなかったら、今の僕はありません。学級通信を毎日発行することで築き上げた子ども達との信頼関係も、親との信頼関係もなかったと思うのです。
だから、僕は教師になって・・・できるだけ子ども達を「否定」しないようにしました。「なんでこんなこともできないんだ!」「お前、バカじゃないのか?」「聞いてなかったのか!」学校の彼方此方でそういう言葉が聞こえて来ても、『お前ならできる。』『一緒にやってみよう!』そう言い続けてきたのです。教師の言葉はそれくらい「重い」そう、思ってきたから・・・・。そして、兄弟(姉妹)を比較してはいけないように、子ども達を比較しないようにすることを意識していたのです。
「なんだ!この点数は!」「この偏差値じゃ無理だな」「平均以下じゃないか!」そういう言葉の代わりに、『大丈夫だ。何とかなる。』『今度は80点平均を目指そう!』『お前なら90点平均は絶対に行く!』『偏差値の10くらい、何とでもなるからな。今からだ。』
そして、子ども達は本当に伸びていったのです。テストが悪くて、「なんだ、この点数は!」って言われて、頑張る子はいません。「この偏差値じゃ無理だな!」って言われて、頑張る子もいません。子ども達が自信を失うことが一番怖いのです。だから、若い貴方がたには、どんなに子どもが崖っぷちでも子ども達に寄り添い、そして子ども達を励ます存在でいて欲しい、そう思うのです。

今日の写真1・2・3
イエダムや空と一緒にこんな麺類を食べた一日でした。ワンパターンだけど美味しければそれでいい。そう思っています。

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7月7日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第187弾!2025年7月7日(月)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第187弾!2025年7月7日(月)    たかやん

5時
YouTubeで各政党の主張を見る。勿論、「庶民の敵」の主張は聞くに堪えないので、どうしても「庶民の味方」の政党の主張に聞き入る。

トランプ関税
日本の米農家を犠牲にして、自動車業界をサポートする・・・石破のことだから、きっとそうするんだろうなあ・・・「これで米は安くなる!」って言って、日本の食糧安全保障までもアメリカに完全に握られてしまったら(今もかなり握られているけど・・・)横田空域どころじゃないぜ。自民とか維新とか「保守」を名乗っているようだが、どこが「保守」なんだよ!!

8時
今朝の朝ご飯担当は空ママ。みんなで美味しい餃子を頂いて・・・市役所へ。

市役所
議会事務局、秘書広聴課、みどりと公園課、教育委員会・・・8月3日の川遊びの申請やら、相談やら・・・・ふう。

市役所2
午後は空の転入届やら、国保の加入届けやら・・・それがまた時間がかかる訳で、パスポートのコピーを撮ったかと思えば、隣の窓口でもコピーを撮って・・・情報を共有できないのかな。待つのも大変だけど、市の職員の方達もまた大変だなあ・・そう思った。なにか、システムを変えれば・・・市民も市の職員の方達も楽になるのになあ・・そう思ったのでした。

AU
市役所で2時間くらいかかって・・(笑)AUショップでは・・・やっぱり1時間もかかって、クタクタになって家に戻って・・・ダッシュで冷やし肉うどんを食べて・・・

ジム
勢いでジムへ行って・・・30分ランニングして・・・

買物
スーパートヨダでお買い物をして・・・・


夜は塾。中一の娘達と中三の娘との塾。数学やって、英語やって、理科やって、社会やって・・・みんな、よく頑張っていたなあ・・・・。

絶対に打ってはいけない!1702
ワクチンの効果について、あの尾身先生はこう言った。「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。子ども達の卵巣に蓄積していたら・・・そう思うと恐ろしくなってくる。

庶民の敵109
れいわの山本太郎は「国民の6割が生活が苦しいと言っている」(そうだ!)物価高だけで苦しんでいるのではない。(そうだ!)30年の不況が続く日本に、新型コロナウイルスと物価高が起きた。(そうだ!)政権は物価高を何とかするとしか言わず、無策だ。(その通り!)2万円の給付で生活を立て直せるのか。(そうだ!)食料品の消費減税で生活を立て直せるのか。(そうだ!)これっぽっちで、どうにかできる状況ではない。(そうだ!)今すぐ消費税を廃止すべきだ。(それしかない!)中小零細企業が苦しい思いをしている。(そこだよ!)狂った政治は終わりにしよう。(そうだ、そうだ!)消費税が上がるたび、法人税は下げられ続けた。(そうなんだよねえ・・・)さらに労働環境が破壊され、あまりにもおかしい政治ではないのか。(正規が非正規になる仕組みが消費税だからねえ。そこにみんな気づかないとだよね。)れいわの山本太郎の言っていること・・・全部正しい。国債を発行して財源にする。自国通貨建ての国債を発行している国はどこでも同じだ。国債こそが財源なのだ。政府の借金は国の借金ではない。財政破綻もありえない。国民が返す義務もないのだ。「庶民の敵」のみんな、もう少し経済を勉強しようぜ!

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2596弾!「たかやん物語」

言葉の力
僕は作文が苦手でした。中二になるまで1冊(路傍の石)しか本を読んだことがなかったので、書こうにも書けなかったのです。ところが、そんな僕の作文を誉めた人がいました。それが邑新太郎・・・僕の父でした。僕の父は随筆や詩集を出版するような人だったので、僕は驚きました。その時、父はこう言ったのです。「朋矢は作文が上手だ。」(え?)「文章を書くときは、誰にでもわかる言葉で書くことが大事だよ。」(ほう・・)「難しい言葉を使う必要はないんだ。」(なるほどね)小学生の僕はその言葉が本当に嬉しかったのです。そして、教師になってから、『一生懸命』という学級通信を書くときに、この時の言葉(多分、小学校5年生くらいの頃の僕に言った言葉なのに・・・)を僕は信じることにしたのです。(そんな訳ないだろう・・・心のどこかでそう思いながら・・・)でも、言葉の力は恐ろしいのです。それが、文章の専門家である父の言葉だったから・・・・僕はそれをいつの間にか本気で信じはじめたのです。
 そして、いつの日か毎日「一生懸命」を書き、この20年以上、毎日この日記も書いているのです。そして、とうとう「先生の目」という本まで出版してしまった。あの時の父の言葉がなかったら、そんな僕はありません。学級通信を毎日発行することで築き上げた子ども達との信頼関係も、親との信頼関係もなかったと思うのです。
だから、僕は教師になって・・・できるだけ子ども達を「否定」しないようにしました。「なんでこんなこともできないんだ!」「お前、バカじゃないのか?」「話を聞いてなかったのか!」学校の彼方此方でそういう言葉が聞こえて来ても、『お前ならできる。』『一緒にやってみよう!』そう言い続けてきたのです。教師の言葉はそれくらい「重い」そう、思ってきたから・・・・。そして、兄弟(姉妹)を比較してはいけないように、子ども達を比較しないようにすることを意識していたのです。
「なんだ!この点数は!」「この偏差値じゃ無理だな」「平均以下じゃないか!」そういう言葉の代わりに、『大丈夫だ。何とかなる。』『今度は80点平均を目指そう!』『お前なら90点平均は絶対に行く!』『偏差値の10くらい、何とでもなるからな。今からだ。』
そして、子ども達は本当に伸びていったのです。テストが悪くて、「なんだ、この点数は!」って言われて、頑張る子はいません。「この偏差値じゃ無理だな!」って言われて、頑張る子もいません。子ども達が自信を失うことが一番怖いのです。だから、若い貴方がたには、どんなに子どもが崖っぷちでも子ども達に寄り添い、そして子ども達を励ます存在でいて欲しい、そう思うのです。

今日の写真1
空が帰って来ると、一番食べたいというのが餃子かな・・・・。

今日の写真2
冷やし肉うどんです。

今日の写真3
七夕の塾はこんな感じでした。

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7月8日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第188弾!2025年7月8日(火)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第188弾!2025年7月8日(火)    たかやん

真夜中
空が帰って来たのが真夜中の2時半か3時(笑)カナダにいると、何をしていようが全く気にならないのだが・・・同じ家にいると、流石にちょっと心配になる訳で・・・無事に帰宅して、ホッとしたのだった。

5時
「議運だ!」と思って、起きようとしたのだが・・・(あれ?今日は火曜日だったっけ?)と間違いに気がついて・・・少し遅めに起きる。(笑)

8時
今朝の朝ご飯担当も空ママ。みんなで三食弁当?を頂いて・・・バッタリ!!そう、ソファーで眠ってしまったのだ。イエダムはジムに行ったのに・・・どうも行く気になれず、横になったのがいけなかった。気がついたら2時間も寝ていて・・(笑)この暑さと寝不足でどうもしっくりいかない。テニスもやってないしねえ・・・。

ひばり
空が「送って」というのでひばりが丘へ。そのままジムへ行くが・・・腹痛がはじまって、5分でランニングを断念。エアコンの部屋で寝ちゃったからかなあ・・・。

散歩
それでもココアを連れて散歩へ。フランス人のガポルさんと2歳のラファエルと友達になって・・・いやあ、フランス語は分からねえわ。(笑)

カレーライス
夕飯はカレーライス。お腹が不安なので自分はパス。イエダムに食べさせて・・・

卒業証書
伊東市長の卒業疑惑・・・みんなで寄ってたかって虐めているようにしか見えない。伊東市民が怒るのはわかる。でも、埼玉県民にとっては本当にどうでもいい。そんなことを放映する時間があったら、参議院選挙で各候補者が何を言っているのか放映してくれ!国政選挙前に本当にどうでもいいわ。っていうか、自公が惨敗しないようにメディアがコントロールしているようにしか見えないのは俺だけかな。


夜は塾。中一・中二・中三の娘たちと中三の息子との塾。数学やって、理科やって、また数学やって、理科をやって・・・中一の数学の質問をみんなでやって(笑)
後半は高一の息子との塾。「地理、クラスで1位だった」「化学92点だった!」と粘る中二の娘と数学をやりながら・・・飲み物とお菓子を配って・・・(笑)

14歳
今日はココアの14歳の誕生日。塾が終わってから、お祝いのケーキを食べるココア。段ボール箱に入って大阪から来たココア。白内障になって、目は余り見えないけれど、運動機能はしっかりしているし、可愛いのも変わらない。14年間、ありがとう!ココア。もう少し元気で長生きしてね。

絶対に打ってはいけない!1703
ワクチンの効果について、あの尾身先生はこう言った。「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。子ども達の卵巣に蓄積していたら・・・そう思うと本当に恐ろしくなってくる。

庶民の敵110
「社会保障の為に消費税は大切な安定財源なんだ!」って言う政治家達に聞きたい。『あのさあ、今その社会保障がちゃんと機能してるって思ってるの?医療も年金も生活保護も教育も・・・削減、削減で・・・ボロボロじゃないか。』どの口がボロボロの社会保障の為に、消費税は安定した財源って言ってるんだ。社会保障にはいつの時代だって国が財政出動しなきゃ駄目なのに、それを全然していないで、もっともっと庶民から税を絞り取ろう(そうすれば、金持ちや大企業が保有する金の価値が下がらないから)とするのだから、悪い奴らだ。農業だってそうだ。食の安全保障を考えたら、価格補償をするのは当たり前だ。先進国はどこもやっていることをなぜやらない。財政出動したら、大金持ちたちの金の価値は下がるかも知れない。格差は小さくなくなるかも知れない。それでいいじゃないの、庶民の暮らしが良くなれば・・・大金持ちの金の価値が下がったって・・・・それで格差が小さくなれば・・・・格差の小さい社会は・・・きっと犯罪が少ない、安定した社会だから・・・。

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2597弾!「たかやん物語」

 この秋に「リレーマラソン」に出場します。今年、還暦になる教え子たち(五中4期生)に誘われたのです。丁度、一回り違う教え子達との1人5キロのリレーマラソンが今から楽しみでなりません。
 教師という仕事は現役のときは勿論、現役を退いてからも楽しいものです。五中の校庭で、六中の校庭で(僕が六中に赴任すると、彼らは六中の校庭が空いているときサッカーをするようになった。)一緒にボールを追いかけた子ども達と、今度は同じ襷を掛けてリレーをするのです。この暑さでどうなるか・・・ちょっと不安ではありますが、彼らと一緒に走ったあとに飲むビールを想像して・・・今から幸せなのです。教師と言う職業を選んで本当によかった・・・そう思います。

今日の写真1
塾の時間は僕が幸せな時間です。学校の教室は勿論、家であっても子ども達が目の前にいるだけで幸せな気持ちになるのです。

今日の写真2
高一の息子に甘えるウユです。「あざとい女」なのかも知れません。(笑)

今日の写真3
自分の誕生日ケーキが目の前にあるのに、気がつかないココアです。(笑)

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7月9日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第189弾!2025年7月9日(水)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第189弾!2025年7月9日(水)    たかやん

はるか
「どこか行こうよ!」とはるか。『いいけど・・どこに行きたいの?』「二人きりになれるとこ」『え・・俺たちまだ高校生だぜ。』「いいから、いいから。」『帰り大丈夫か?遅くなると怒られるだろう。』「大丈夫だよ。」『それにしてもいい景色だなあ。』「綺麗だね。」『うん。』「あたしとどっちが綺麗?」『え?・・・そりゃあ・・・・』「そりゃあ・・・」『そりゃあ・・・』「もう!キスしてやろうと思ったけど、やめた!」『えーっ!そりゃあないぜ。お前の方が何倍も綺麗だよ!』「遅いんだよ!」『・・・・』「ばーか!」走り出すはるか・・・その後姿が妙に眩しい・・・

はるか2
「男子と女子、どっちが先にお風呂に入るか代表がジャンケンで決めてね」と松江先生。「え?お風呂一つしかないの?」とはるか。「ないのよ。大きいんだけど、無いのよ。」と松江先生。「まじか・・・」「男子が入った後は嫌だな。」「なんか汚そうだし・・・」『馬鹿野郎・・・俺たちだって、女子の後は・・・・』「嫌じゃないかも・・・」「なに言ってんの!」「いやらしい!」その一言で目が覚めた。綾瀬はるかと高校の同級生で、しかもいい雰囲気だったのに・・・惜しいことをしたなあ・・・と思った、ともや君でした。(笑)

5時
今日は「議運だ!」と起床。仏壇に挨拶をして・・・顔を洗ってからパソコンに向かう。そして、イエダムの朝ご飯を作って・・・

7時半
イエダムを送り出す。

8時半
お風呂に入ってから市議会へ。9時半から議運である。一番乗りで委員会室へ。

9時半
議運がスタート。議題が多いので、長くなりそうである。(笑)

10時半
休憩なしで1時間経った。寒いので、長ズボン、長袖を着る・・・・。それまでは短パン・半袖(笑)

11時半過ぎ
議運は終わった。朝から何も食べてないので、エネルギーが無くて・・・議会事務局でクッキーを食べる。そして、みどりと公園課へ行って、環境課へ行って・・・家に向かったのだった。

アフターチャレンジ
そして、2時半過ぎ・・・イエダムと二人で五中へ。校長室で暫くお話をした後、1年5組へ。29人と人数が多いので、英語はイエダムに任せる作戦である。

1年5組
そして、アフターチャレンジがはじまった。休み時間のうちから顔を見ながら、名前を確認していく。そして、全員が参加していることを確認して・・・いつもの“年齢当てゲーム”をスタートさせる。『さあ、俺は何歳だろう・・・何歳に見える?正直なところを言ってごらん。35歳だと思う人は1番。』「あり得る・・・」『45歳だと思う人は2番。』『55歳だと思う人は3番。65歳だと思う人は4番。さあ、どれだ!!』35歳だと思う子が数名・・・一番多かったのが55歳で・・・『まあ、まあだな。みんなの見る目は!』「で、何歳なの?」『俺はこの学校ができたときの3年4組なんだ。』「え〜っ!」『五中が出来たのは何年前だ?』「知らない・・・」『どうやってできたか知ってるか?』「知らな〜い」『新座中と三中が合わさってできたんだよ。』「嘘・・・・」そんな話からはじまって・・・ヒーコと猛彦との出会い。美春たちとの葛藤・・・「ドラマじゃん!」「たけ凄い!」そこから、4期生の話をすると・・・子ども達の目は点に・・・・。


ちょっと早目に歌に入って、みんなで4曲歌って・・・感想を書いている間に5曲目を歌って・・・終わってから、質問教室をやって・・・みんなで写真を撮って、解散したのだった。ああ、楽しかった。

後輩
それから校長室で後輩の2年目の先生と会って。。。大いに励まして・・・イエダムと二人で家に戻って・・・

散歩
ココアの散歩に行って・・・空ママのバイト先に車を置いて、自転車で家に戻って・・・


19時からは塾。中一の娘たちと中三の息子と娘との塾。なかなかいい質問がぶっ飛んできて・・・みんなで一緒に考えて・・・集中した時間が過ぎていったのだった。
そして、後半は高一の息子との塾。試験が終わったので・・・今日はみんなで「大貧民」で遊んでしまったのだった。(笑)勿論、俺は全勝!!

YouTube
それから、空の夕飯につき合いながらYouTubeを見る。それが生物系のYouTubeで・・・空の説明を聴きながら、(なるほどねえ・・・確かに俺のDNAかも知れない)そう思ったのだった。

絶対に打ってはいけない!1704
ワクチンの効果について、あの尾身先生はこう言った。「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。子ども達の卵巣に蓄積していたら・・・そう思うと本当に恐ろしくなってくる。

庶民の敵111
「お年寄りの社会保障費を若い人が負担している」そういう嘘をついている政治家は「庶民の敵」です。そういう政治家は世代間対立を煽っているのです。年寄りの医療費を若い俺たちが負担しているんだ。悪いのは政治家じゃなくて、年寄りの奴らだ!という思考に染めていく策略に乗ってはいけません。悪いのは「政治家」なんです。何度も言うように「税金は財源ではない」からです。税金に色はないんです。社会保険料にだって色はない。税金と一緒。同じ“円”で収めている。「消費税は社会保障費の財源です」と大嘘をついているように、社会保険料だって、お年寄りの医療費を若い人が負担している訳じゃあないんです。足りない、足りないというのは政府がそこに財政出動をしたくないだけです。自民党は医療・介護・生活保護・農業・教育に財政出動したくないんです。米軍やアメリカの武器産業には財政出動しなきゃいけないから・・・。
「庶民の敵」は兎に角、庶民から“税金”を絞り取りたくてしょうがないのです。その“税金”はなんだっていい。ガソリン税だろうが、固定資産税だろうが、相続税だろうが、社会保険料だろうが・・・なんだっていい。要するに自分を支持してくれる人たちがふんだんに持っている金の価値が下がらなければいい。自分を政治家でいさせてくれる誰かが喜ぶことをする。それが・・・彼らが国会議員として生き残る道だから・・・庶民の敵、自民党の国会議員は今日もこう叫んでいる。
「日本の財政は危機的状況だ」「高齢化社会で社会保険料はいくらあっても足りない。これ以上若い人たちに負担させるわけにはいかない。だから、医療費は削減しなきゃ。年金の支給年齢を上げよう。生活保護費は削減だ!年金の受取額は減額だ!介護のサービスも削減しなきゃ。病床数は減らさなきゃ。国立大学の授業料は値上げしよう。給付型の奨学金はいかん!奨学金は学生たちにローンを組んでもらおう。そうすれば、銀行が儲かるから・・・・」

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2598弾!「たかやん物語」
授業の評価
僕はよく授業の感想を子ども達に書いて貰っていました。要するに、日常的に子ども達に自分の「授業の評価」をしてもらっていたのです。子ども達の授業への評価は色々です。勿論、「楽しかった」「面白かった」「為になった」「理科がますます好きになりました」なんていうのもあるけれど、「黒板の字が読めない」「字が汚い」「雑談が多すぎ」なんていう感想(評価)もあります。
これはもう、直すしかないので・・・板書を綺麗に書くように気を付けたり、雑談の頻度を落としたり、兎に角、子ども達の顏をよく見て、授業をするようになりました。
いい感想がくれば、モチベーションが上がるし、悪い感想が来れば「努力しなきゃ」「まだまだだ」と、やはりやる気になります。
今日も五中のアフターチャレンジで感想を書いてもらいましたが、やはり手書きの感想はいいものです。それでは五中生の感想をどうぞ・・・。
子ども達の感想1
昔の話がバカ面白かった。楽しかった!歌が上手いと思った。また、このような時間を過ごしたいと思った。五中スゴスギ。みはるスゴスギ。りえナイス。猛がいいヤツでビックリ!面白い。勉強時間が5分→2時間は心配レベル。(名無しのS子)

子ども達の感想2
・めっちゃ楽しかった。(みんなで歌も歌えて楽しかった。)
・ギターが上手かった。(ギターがあって・・・歌おうと思った。)
・最初の話が面白かった。
・話しながら勉強法を教えてくれた。
・また来てください。(待ってます!)    1年5組 R/M
 
今日の写真1
アフターチャレンジの最初はこんな感じで・・・子ども達は僕のお話に・・・かなり集中してくれて・・・・

今日の写真2
気がついたら、みんなで歌を歌っていて・・・「海の声」「糸」「大空と大地の中で」「これ以上」そして「花」を歌ったのでした。

今日の写真3
授業が終わった後の「質問教室」に残ってくれた子ども達との記念写真です。この子達の感想が素敵で・・・また会いたくなりました。

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7月10日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第190弾!2025年7月10日(木)    たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第190弾!2025年7月10日(木)    たかやん

カメキチの散歩
朝からカメの水槽のお掃除。水槽の散歩の間、カメキチは自由に庭を散歩する。その動きをじっと見つめるウユ。

6時
今日はゆっくりでいい。朝から塾日記を書き始める。昨日は朝から晩まで超忙しくて、なかなか書けなかったのである。

7時半
朝ご飯の用意をはじめる。トマトとナスをカレーに入れて、トマトを切って、レタスを千切って・・・キュウリを切って、野菜サラダを作って・・・

8時過ぎ
カレーうどん・野菜サラダ・豆乳ヨーグルトを食べる。

アレルギー
「これ見て!」と空が大笑いしながら起きて来る。見ると目の周りが腫れていて・・・・「これじゃ面接に行けない」と空。早速、眼科を予約する空。アレルギー体質は・・・俺の遺伝かもなあ・・・。

ジム
運動不足なので隙間時間にジムへ。突然「たかやん!」と言われて、顔を上げると洋介が笑っていた。空を追いかけるようにカナダに行った洋介。「カナダの大学に3つくらい受かったんだけど・・・学費が高いから諦めた。UBCも受かったよ!」『それは凄いな。おまえ、いい子だなあ・・・』と笑う。どうやら、上智や早稲田といったところを受験するらしい。カナダの大学はカナダ人の学生の5倍の学費を留学生に求めるのである。


19時からは塾。「一次関数が分からない」という二年生の娘。『分からせてやる!』と一年生の娘を巻き込んで授業をする。そして、30分後・・・出来ないことが出来るようになったのだった。一方の一年生の娘は「理科の課題」をやっている。授業でやったことから一つテーマを選んでまとめる・・・という課題らしい。そういう課題の意図も分からないし、A10神経群の存在を知らないんだろうなあ・・・・。俺が中学生だったら、理科が嫌いになるわ・・・・。


絶対に打ってはいけない!1705
ワクチンの効果について、あの尾身先生はこう言った。「私見を申し上げると、まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです」と断言。「ワクチンをやったら絶対に感染しないと言う保証はないし、実際に感染した人がいる」と説明した。
 あれだけ、先頭切ってワクチンを打たせておいて・・・これだもの・・・どんなに酷いワクチンだったか、分かりますよね。もう、打たないでくださいね。お年寄りは勿論、子ども達にだって体にいい訳ないんだから。子ども達の卵巣に蓄積していたら・・・そう思うと本当に恐ろしくなってくる。

庶民の敵112
Some politicians say, “Young people are paying for the social security of the elderly.”
But that’s a lie. These politicians are enemies of ordinary people.
They try to make young people hate the elderly by saying,
“We pay for old people’s medical care! They’re the problem, not the politicians!”
But don’t believe this trick.
The real problem is the politicians.
Like I always say: “Taxes are not the source of government money.”
There is no “color” or label on tax money or social insurance. It’s all just yen.
They lie when they say, “Consumption tax is used for social security.”
It’s the same with social insurance. Young people are not really paying for the elderly’s medical care.
The government says “There’s not enough money,”
but they just don’t want to spend money on healthcare, care for the elderly, welfare, farming, or education.
Why? Because they want to spend money on the U.S. military and American weapons instead.
These ‘enemies of the people’ only want to squeeze more taxes from ordinary people.
It doesn’t matter what kind of tax—gas tax, property tax, inheritance tax, or insurance premiums—any tax will do.
They just want to protect the rich people who support them.
That’s how they stay in power.
So, these politicians keep shouting:
“Japan’s finances are in crisis!”
“We’re an aging society—there’s not enough social security money!”
“We can’t make young people pay more!”
“So, we must cut medical spending!”
“Raise the pension age!”
“Cut welfare payments!”
“Cut pension amounts!”
“Reduce nursing care services!”
“Reduce hospital beds!”
“Raise tuition for national universities!”
“Stop giving scholarships—let students take out loans. That way, banks make money!”
"Because of this kind of politics, national university hospitals all over Japan are now in debt and falling apart. They are top-level hospitals in Japan, but the government still won’t give them financial support... That’s just unbelievable!"
「お年寄りの社会保障費を若い人が負担している」そういう嘘をついている政治家は「庶民の敵」です。そういう政治家は世代間対立を煽っているのです。年寄りの医療費を若い俺たちが負担しているんだ。悪いのは政治家じゃなくて、年寄りの奴らだ!という思考に染めていく策略に乗ってはいけません。悪いのは「政治家」なんです。何度も言うように「税金は財源ではない」からです。税金に色はないんです。社会保険料にだって色はない。税金と一緒。同じ“円”で収めている。「消費税は社会保障費の財源です」と大嘘をついているように、社会保険料だって、お年寄りの医療費を若い人が負担している訳じゃあないんです。足りない、足りないというのは政府がそこに財政出動をしたくないだけです。自民党は医療・介護・生活保護・農業・教育に財政出動したくないんです。米軍やアメリカの武器産業や経団連には財政出動しなきゃいけないから・・・。
「庶民の敵」は兎に角、庶民から“税金”を絞り取りたくてしょうがないのです。その“税金”はなんだっていい。ガソリン税だろうが、固定資産税だろうが、相続税だろうが、社会保険料だろうが・・・なんだっていい。要するに自分を支持してくれる人たちがふんだんに持っている金の価値が下がらなければいい。自分を政治家でいさせてくれる誰かが喜ぶことをする。それが・・・彼らが国会議員として生き残る道だから・・・庶民の敵、自民党の国会議員は今日もこう叫んでいる。
「日本の財政は危機的状況だ」「高齢化社会で社会保険料はいくらあっても足りない。これ以上若い人たちに負担させるわけにはいかない。だから、医療費は削減しなきゃ。年金の支給年齢を上げよう。生活保護費は削減だ!年金の受取額は減額だ!介護のサービスも削減しなきゃ。病床数は減らさなきゃ。国立大学の授業料は値上げしよう。給付型の奨学金はいかん!奨学金は学生たちにローンを組んでもらおう。そうすれば、銀行が儲かるから・・・・」こういう政治をしてきたから、全国の国立大学病院が赤字になって、ボロボロな現状があるのだ。日本の医療の最先端の国立病院なのに財政出動しないって・・・あり得ないだろう!!

教師を指す人・若い先生へのメッセージ第2599弾!「たかやん物語」
授業の評価2
昨日の五中のアフターチャレンジで感想です。

子ども達の感想3
今日のアフターチャレンジスクールでは「勉強方法」などを教えてもらい、とても参考になりました。歌では色々な歌を聴き、いい曲ばかりでした。特に私は「大空と大地の中で」が好きでした。この曲は明日から「がんばろう!」と思えるような歌詞でした。
(1年1組 K/K)

子ども達の感想4
普通に面白くて、体験談とかも聞かせてくれて楽しかったです。勉強方法も教えてもらってよかったです。歌お歌うってなったときはビックリだったけど、歌すごい上手くて聞いてて楽しかったです。(M/T)

子ども達の感想5
今日、初めてこのチャレンジスクールを受けましたが、とても楽しかったです。先生の話やギターの音色にのせられながら、みんなで歌って、とても楽しい1時間になりました。途中の先生のお話にあった友達の学習法を参考にしながら、これからも勉強を頑張っていきたいです。(C/F)

今日の写真1・2・3
五中のアフターチャレンジの様子です。9月から韓国陸軍に入隊するイェダムにとって、とってもいい思い出になったと思います。

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