11月2日 (火)  「たかやん議員日記」2004.第230弾! 

「たかやん議員日記」2004.第230弾!  11月2日(火)

テニス
昔の同僚から連絡があった。「テニスの試合をみにきてよ。」というのだ。色々仕事があったのだが、切り上げて立教新座へ向った。六中のテニス部の子達がお弁当を食べていた。「たかやん!何でいるの?」塾生が驚いていた。本部前には六中テニス部の顧問を経験した人が4人も集まっていた。「たかやんのせいで俺達ここにいるんだからね!」と嬉しそうに文句をいう友達。六中の新しい顧問の先生も若くてなかなかいい感じの先生だった。テニスが上手でも下手でもいい。子ども達と一緒にやってくれる先生が子どもには必要なのだ。
「たかやん!」突然五中時代の教え子の貴光が現れた。「何でいるの?」『お前の方こそどうしたの?』「うちの子この大会にでてるから・・・」時の流れを感じる。彼は関東3位、全国8の時のレギュラーだったのだ。あれからもう18年も経つのだ。

自転車
塾へ行く時は水道道路を走る。中学生達が歩道のない道路を連なって走る。時々小学生もいる。非常に危険な道路だと思う。子ども達やお年寄りへの配慮のない道路なのだ。排気ガスもひどいし、本当に走りにくい道路である。
今日の帰り道はバス通りを走ってみた。途中で高校生の男の子に抜かれたので、ちょっとむっとして競争になった。懐かしい気持ちが蘇ってきて・・・・ぶっちぎり!最後の坂道も走りぬけた。どうやら最近のランニングで体力が戻ってきているらしい。まだまだいけそうである。