4月20日 (火)  「たかやん議員日記」2004.第40弾!

「たかやん議員日記」2004.第40弾!  4月20日(火)


ベランダが一瞬暗くなった。Mパーテーションの焼却炉が活動を始めたのは今日も8時15分ごろだった。物凄い匂いが立ちこめ、とてもベランダに出られる状態ではない。洗濯物も洗いなおさないといけない状態である。電話で抗議をするが、煙は30分以上出っ放しだった。「焼却炉の扉を開けたままか、助燃装置を使っていないかのどちらかのはずです!」「今、何を燃やしてますか?」と僕。「紙と木だけです。」とMパーテーション。紙と木だけであんな煙がでるわけがないのだ。ドアをそのまま燃やしているから、塗料も一緒に燃えているのだ。だからあの煙を吸うと、頭が痛くなるのだ。

今日は刷新の会の勉強会の日。みんなにこのことを話すと、羽根よしひろが「僕が交渉してみます。」と言ってくれた。
今月の26日には吉田よしのり議員も一緒に、みんなで第四小へ行くことになった。現場を自分の目で見に行く仲間と会えてよかったと思った、たかやんであった。