11月29日 (水)  「たかやん議員日記」2006.第333弾!   11月29日(水)

「たかやん議員日記」2006.第333弾!   11月29日(水)

ダンボール
家の中のダンボールがどんどん増えていく。工夫をしないと人間が住めない状態になる。ダンボールをあっちに動かし、布団をしまい。今度は布団をこっちに動かし、ダンボールを入れる。疲れるけど、結構面白い・・・今日は本棚の本がついに全部無くなった。いらなくなった洋服はごみ袋で5袋くらいにもなった。食器棚の食器も半数以上が無くなり・・・後は物置の中かな・・・。

ヒアリング
教育委員会から電話があって、ヒアリングをしたいので「市役所に来ていただけませんか?」という。こっちは引越しの準備でフラフラ・・・でも昔の仲間からの電話じゃあ、行くしかない。そう思ってはみたものの、こっちは大忙し、向こうも会議で忙しそう・・・結局、電話で話せることは電話で済ませましょうということになって・・・・そうこなくっちゃ!!

捨てる快感
よく物を捨てられない人がいるけれど、僕もその類に入っていた。過去形なのは、今は捨てる快感を覚えてしまったから・・・。勿論、何でもかんでも捨てられる訳ではないけれど、結構捨てられるようになってきたのだ。人間、死ぬときは何も持っていけない・・・今から練習をしておかないとね。

マルフジ
夕方は石神のマルフジで買い物をした。すると、懐かしい顔が・・・「たかやん!びっくりしたあ・・・」六中最後の卒業生の女の子だった。「たかやん、あのね。あたし結婚するの!」
「本当。やったね!で、誰と?」「あのね・・・・」僕らはマルフジでしばらく語ったのだった。おめでたい話はいつ聞いてもいい。「お父さんどうしてた?」「ウルウルしてた・・・」「お母さんは?」「こんな娘でいいんですか?」って言ってた。いつの間にかあの子達も25歳。結婚してもおかしくない年齢になったのだなあ・・・

お別れ会
先日、同じマンション(アパートか・・・)に住む友達が「お別れ会」をやってくれた。みんなで飲んで歌って、大騒ぎ・・・・来月は石神の我が家で続きをやることになった。友達はどこへ行っても友達。いいものだ。

師走
12月が近づいてきた。忘年会の季節が始まる。一人会派になったので去年、一昨年のように与党会派や執行部との忘年会には参加できないだろう。言ってみれば「造反議員」というところだから。ちょっと寂しい気もするが、今年は友達との忘年会に燃えることにしよう。高校や大学の友達とも会えそうだし、応援団の忘年会もある。引越し貧乏だけど・・・楽しみ、楽しみ。   
たかやん