6月9日 (土)  「たかやん議員日記」2007.第160弾!  6月9日(土)

「たかやん議員日記」2007.第160弾!  6月9日(土)

サーバー
丸二日以上、サーバーがダウンして、みなさんにはご迷惑をおかけしました。僕のサーバーは友達のコンピューターなので、そこに何かがあると時々ダウンします。彼も人間なので、復旧作業に時間がかかったようです。

さて、土曜日の朝です。

朝の漫才
「パパ、うんこ」「おう分かった。ちょっと待って!」「まてない・・・でちゃうよ。」「分かった。ちょっとだけ待って!」「ま て な い」「待って」「パパ!」「分かった!今、出そうなんだから・・・・」「でちゃう!」「俺も、出そう・・・うーん!」「でちゃう・・」「出てる・・・・」「パパ!」「(出た!)今出るからね。」「はやくでてきて!」「はい。交代!」このトイレの外と中の会話を聞いていたママは大爆笑。朝から漫才をやっていた父子であった。

招待状
教え子のCから結婚式の招待状が届いた。というか自分で取りに行った。石神に住んでいると、こういう時に便利である。彼女の家に行くのは家庭訪問以来・・・・久し振りに行くと、彼も一緒に待っていてくれたのだった。相手の男性は都立高校の先生。僕は一目で彼が気に入った。
Cは六中テニス部の卒業生では最初に学校の先生になった女の子である。僕としてはテニスを続けてくれているだけでも嬉しいのに、学校の先生になってくれたのだからこんなに嬉しいことは無い訳で・・・
「たかやんに歌ってもらって、お話をしてもらって・・・・いいかな?」「勿論だよ。何を歌う?」僕らは来月の結婚式の話におおいに盛り上がったのだった。

感動
午前中は片山2丁目に議会報告を配布しに行った。そこで初めて会ったIさんに「あ、これはこの間ひばりヶ丘で頂きました。是非、こういう視点で頑張ってください!」と言われた。Iさんがいうのは「ジャージ問題」を取り上げた議会報告だった。ひばりヶ丘で朝会った人の声を初めて聞いた。僕の報告をちゃんと読んでくれ、そしてメッセージをくれたことに、僕は感動したのだった。

どこかで・・
午後からは石神3丁目を少しまわった。畑中に住んでいる時は、ゆっくりまわれなかったが、今は地元なので本当にのんびりと歩いてみた。子ども達も知った顔が多いし、24歳から44歳までは教え子世代・・・そしてその上は嘗ての保護者世代。今日も色々と生の情報を教えてもらったり、僕が伝えたり・・・・「あら、先生!どこかで見た顔だと思ったわ!」流石に担任はみんな覚えていてくれる。ありがたいなあと思う。     たかやん