8月26日 (日)  「たかやん議員日記」2007.第238弾!  8月26日(日)

「たかやん議員日記」2007.第238弾!  8月26日(日)

顔が・・・
流石に朝は体調がおかしかった。顔が腫れていたのだ。6時半過ぎにご飯を食べて、7時半には塾へ・・・・自転車では坂道を登れそうになかったので、バイクで行った。

職人芸
塾には東と東のお父さんが待っていた。父さんの机を東の父さんが綺麗に修復し、その机を塾の2階に運ぶ作業をするのだ。元々1階に置いてあった机で、かなり大きなものなので、どうやって2階に運ぶのかと思っていたら・・・・机にカバーを掛け、その上にロープを2本かけ、梯子を2階にかけて、その上を滑らせ、あっという間に運び上げてしまった。こういうのを職人芸というのかな。学校では教えてくれない作業だった。東のお父さんは大工の棟梁。流石である。

ついてる
8時からの塾だったのだが、8時になっても子ども達が来ない。電話をするとまだ家に・・・・どうやら時間を勘違いしていたらしい。遠い子は春日部から来る訳で・・・どうしようかと思ったが、塾で待つことに・・・・そして東が背中を押してくれて、僕は眠りの世界に突入したのだった。

選挙
午後になっても、僕の体は動かず、熱のある空と一緒にゴロゴロ。次郎から電話があって「たかやん!選挙に行った?」「一緒に行こうよ!」そうだ。県知事選があることを忘れていた。次郎と一緒に石神会館へ・・・ところが次郎は「え?俺は石神小だよ」と言う。「俺はここだよ」要するに、同じ石神に住んではいても投票所は違うところだった訳で・・・・

石神小
石神会館での投票が終わってから、僕らは石神小へ向った。そこは盆踊りの真っ最中で・・・小さな子達が軽快な音楽に合わせて、元気よく踊っていた。盆踊りというよりは、ダンスフェスティバルという感じだね。次郎も無事投票を済ませ、僕らは評判のお好み焼きの前に・・・
「たかむら先生!」と僕を見つけてくれたのは、フランクフルト売り場のIさん。六中テニス部最後の子達のお母さんだ。僕らはお好み焼きと缶ビールそしてフランクフルトを手に、第三分団の待機している場所へ・・・そこには五中時代の教え子達が・・・・「たかやん!差し入れは?」「お・・・お好み焼き食べる?」とお好み焼きを奪われてしまったのだった。それからさらに焼きそばも奪われ・・・僕らはお土産を持って、家に帰ったのだった。それから世界陸上を見て・・・次郎と12時半まで語り・・・やっとパソコンに向かっているという訳。選挙も終わり、明日から本格始動できるといいなあ・・・。 たかやん