1月18日 (金)  「たかやん議員日記」2008.第18弾!  1月18日(金)

「たかやん議員日記」2008.第18弾!  1月18日(金)

大忙し・・・・
今日も大忙しの一日だった。朝から晩まで働いたというか、頭を使ったというか・・・。学校時代も朝から晩まで忙しかったが、それとはまた違った忙しさが楽しかった。

楽しむ
50を過ぎてからか、苦しいことを楽しむようになってきた。思い切り走ると苦しいが、走れることが幸せに感じることがある・・・その感じに似ている。何かを成し遂げるには“苦しい”ことがあって当たり前。それを楽しめるかどうかが人生の分かれ道のような気がするのだ。

母親
いつも昼寝をする母さんが、今日は全く寝なかった。「議会報告」の折込を手伝ってもらったのだ。「大丈夫?少しは休んでよ」と言っても、「大丈夫。何かの役に立てば嬉しいの」と一日手を休めないでいてくれたのだ。母親というのは本当にありがたいものだ。

選挙公報
25日までに作らなければいけないということで、今日も朝からじゃん子と頭を使った。前回の自分の写真を見て、「これじゃあいかんよなあ・・・」と呟く。笑うじゃん子。新聞に載る写真はいい写真を使わなくてはいけない。

2月号完成
校正が終わり、2月号が完成した。これで月曜日から駅立ちができそうである。ひばりヶ丘、東久留米、新座、志木の順番で立つ予定である。

応援団長
一早とは長い付き合いである。いつの頃からか、一早の家には僕の茶碗と箸が置いてあり・・・僕は一早と風呂に入り、そして同じ部屋で寝ていた。所沢の家に帰るのが面倒くさかったのかも知れないが・・・不思議である。高校入試の時には、一緒に所沢北高校のテニスコートに五円玉を投げに行った。僕はその儀式で北大に受かったので、一早にもやらせてみたのだ。それで一早達は無事合格したのだから結構効くおまじないかも知れない。
それから22年。昔は可愛かった一早が今では僕を怒る団長になったのだから面白い。親父が死んでから、僕に対して一番怒るのは一早。それだけ僕のことを思ってくれているのだと思う。いつも熱い応援団長なのだ。昨日も遅くまで、今日も僕の為に9時過ぎまで残業。本当にありがたい教え子だ。これからもずっと一緒に歩いていきたいと思う。
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/            たかやん