12月2日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第337弾! 2008.12.2(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第337弾! 2008.12.2(火)   たかやん

頭痛
昨夜からの頭痛が抜けない・・・朝は全く起きられず、布団の中で夢を見ていた。空が幼稚園に行くのも見送れず、朝ご飯も食べられず・・・久々にダウンした。

テニス
それでもテニスの教え子達が待っているテニスコートに向かった。寒い風が吹く中、ボール出しをしていると・・・いつの間にか頭痛を忘れるから面白い。うちのおばさんたちは、中学生のようにボールを追いかけるから楽しいのだ。兎に角、ひたすら走らせるのは昔と同じ。50過ぎのおばさんでも容赦なくボールが飛んでいく・・・。「たかやんの練習の後は筋肉痛になるの」と言われる訳だ。

寒気
家に帰って来ると、頭痛が復活し、酷い寒気がするようになった。まさかインフルエンザということはないだろうが・・・・まずいなあこれは・・・。

今回の通告の中から・・・
2.農業委員会の報酬
現在の農業委員会の報酬は仕事内容を考えると高すぎると思います。月に一度、1時間程度の会議に出席するだけで、3万円以上の報酬がでるのでは市民は納得しないでしょう。会議の内容も新座の農業の未来を考えたものではありません。市民が納得するような報酬にすべきではないでしょうか。
(資料要求 昨年度の農業委員会の開催時間の平均と一人当たりの報酬)
* この問題は前にも取り上げたことがあるのだが、新座の農業委員会の報酬には大いに疑問を感じている。兎に角高いのだ。一ヶ月一度の会議に出席してもしなくても、35000円以上の報酬がある。会議の内容は「農地転用」の許可ばかり・・・「未来の新座市の農業をどうしていくのか・・」そんな話し合いはゼロなのである。その農業委員会に学識経験者として議員が5名入っている。そんなものはいらないだろう・・というのが僕の考えである。入っても悪くはないが、報酬はゼロでいいし、学識経験者が必要なら、もう少し農業の未来を考える会議にして欲しい。そう思うのである。この農業委員のポストなどの「あて職」と言われるポストが、最初の議運では奪い合いになるのだから、議会というところは普通じゃない。そりゃあ僕だって、お金は欲しいけれど・・・このお金、市民の税金なのだから・・・。やっぱりおかしいと思うのだ。この財政難の時代に、この報酬はおかしい。僕はそう思う。市民のみなさんはどう思いますか。それとも、こんなことを質問する僕がおかしいのだろうか・・・。
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/     たかやん