2月11日 (月)  「たかやん議員日記」2008.第42弾!  2月11日(月)

「たかやん議員日記」2008.第42弾!  2月11日(月)

誕生日
目が覚めて、54歳になった。本当は昨夜の0時からなっていたのだろうが、一応朝おきてなった気分なのだ。母さんに、朝一番で「ありがとうございました。お母さんのお陰で、54歳まで健康で生きることができました。」と挨拶した。45歳じゃあなくて、54歳。もう半世紀以上生きている自分が不思議でしょうがない・・・。

8時
新座駅でスピーチをした。昨夜に続いて2回目である。そして志木駅。島田さん、平松大佑、そしてもう一人の新人候補が駅立ちをしていた。僕はその前で話始めた。今までの選挙でマイクを持ったことの無い僕が、駅でスピーチをするのだから面白い。たくさんの人が僕の演説を聞いてくれた。星川さんの姿が見えたので、僕は演説を8分で切り上げ、再び自転車を漕ぎ始めたのだった。

新堀
午前中は新堀地区を回った。懐かしい家がたくさんあった。オザムの近くで最初の演説。たくさんの人に応援してもらった。

掛け合い
午後から、ウグイスと僕の掛け合いをするようになった。最初はタイミングがつかめなくて大変だったのだが、段々息が合ってきて上手になってきた。これも応援団長、一早の作戦・・・賢い参謀がついていると心強いのである。

19時
再び新座駅で演説をした。若い女の子達が僕を見て、話を聞いてくれた。演説が終わるとその中の一人が僕の方に歩いてきた。「あの西川です!お父さんとお母さんがお世話になりました。」「ああ、友和とるり子の!」五中時代の教え子の一番上の娘さんだった。もうすぐ20歳だという。選挙権がないのは残念だけれども、僕の話を聞いてくれただけで嬉しかった。

志木
それからまた、志木で演説。選挙カーと違う場所から声が聞えてくるので、みんな不思議そうな顔をしていた。そして二中時代に家庭訪問をした地域をギリギリまで回った。10年ぶりの家庭訪問は本当に楽しかった。
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/             たかやん