3月14日 (金)  『一生懸命』幻の議員日記 第73弾! 2008.3.14   たかやん

『一生懸命』幻の議員日記 第73弾! 2008.3.14   たかやん

一石四鳥
お袋と一緒に朝の黒目川へ行く。それだけでお袋が喜ぶ(一鳥)。運動になる(二鳥)。ゴミ拾いをして、黒目川が綺麗になる(三鳥)。たくさんの人に声をかけてもらい、幸せを感じる(四鳥)。という訳で、今朝も一石四鳥。

自転車
天気予報は雨。それでも自転車で行った。バックパックの中にはビニール袋を入れておいた。市役所に着くと、直ぐにトレーニング。もう直ぐ北大の後輩達との試合があるのだ。去年は2勝したから、今年も負けられない・・・

だいすけ
共産党の新人、小野だいすけ君は六中時代の教え子。(何も教えてはいないけど、二人とも同時に六中にいた)直接教えてはいないけれど、初めての一般質問には、ちょっとドキドキして、不思議な気持ちになった。それにしても、最初の一般質問であれだけ堂々と喋れるのだから彼は凄い。保坂さんも安心したに違いない・・・。議会に新風が吹き込んだ感じだった。

幸弘
久しぶりに幸弘に会った。控え室に遊びに来てくれたのだ。短い時間だったが、相変わらず語りは熱く、楽しいひと時だった。

勇さん
夕方、勇さんも遊びに来てくれた。新しい仕事が大変だと言っていたが、元気そうでよかった。

校長
市内の友人から、怒りのメールが来た。小学校の校長に対しての怒りだった。この間のS小学校といい、友人が怒るO小学校といい、大丈夫なのかしらん・・・と心配になる。新座の学校がよくなるかどうかは、校長達にかかっていると言ってもいい。23人の校長が子ども達に本気になれば、新座の学校は必ずよくなる。僕はそう思っている。まずは学校を明るくしてもらいたい。先生達を応援してもらいたい。若い先生達が、理不尽な親たちに攻撃され、死んでしまうのは・・・誰も守ってくれないからである。話せる友達と自分を守る校長がいれば、先生達が死ぬことは絶対にない。先生達が死んでいくのは“独り”だからである。校長の仕事は子ども達と先生達を守ること。それが基本だ。くれぐれも、自分を守ることを先に考えないで欲しい。それは校長の仕事とは言わないのだ。
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/         たかやん