4月2日 (水)  『一生懸命』幻の議員日記 第92弾! 2008.4.2   たかやん

『一生懸命』幻の議員日記 第92弾! 2008.4.2   たかやん

お母さん
9歳の小学生がお母さんに殺された。日本中で子殺し、親殺しが行われている。どの事件も酷い話だし、人を殺すことそのものが反則だが、お母さんが子どもを殺すのだけは本当に「反則」だ。自分のお腹を痛めて生んだ子を殺す・・・おっぱいをあげて、オムツをとりかえて、抱きしめて、抱きしめて、育ててきた子どもを殺す・・・そりゃあねえだろう。それだけはねえだろう。駄目だろうって思う。だって、お母さんなんだから。こんな僕でさえ、自分の子ども達の為になら、目でも腎臓でも心臓でもあげられるというのに・・・子ども達が何を信じて生きていけばいいか分からなくなる。犯罪だという前に「反則」である。

「おかあさん」
おかあさんはどこでもふわふわ
ほっぺはぶにょぶにょ
ふくらはぎぽよぽよ
ふとももぼよん
うではもちもち
おなかは小人さんがトランポリンをしたら
とおくへとんでいくくらいはずんでいる
おかあさんは
とってもやわらかい
ぼくがさわったら
あたたかい気持ちいいベッドになってくれる

ごみ問題
黒目川のゴミを拾っていて思うことがある・・・。新座の学校で育った子ども達みんなが、ゴミを捨てなくなったら・・・まあ、そんなことは気持ちが悪いことかも知れないんだけど、大人になっても習慣でゴミを捨てない人間が増えていけば・・・黒目川は本当に綺麗で人気のある川になるんじゃないかなあ。あれだけ鳥や魚がいる川は珍しい訳で・・・おまけにゴミが無くなったら・・・本当に自慢できる川になりそうだ。

ペットボトル
どうやらペットボトルはリサイクルするより、燃えるゴミと一緒に燃やした方がいいらしい。(え?そうなの?)と最近ある本を読んで知った。毎回、丁寧に洗って外側のビニール?を剥がして分別して出していたので、ちょっとがっかり。そういうことは他にも沢山あるかも知れないなあ。
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/      たかやん