4月22日 (火)  『一生懸命』幻の議員日記 第112弾! 2008.4.22   たかやん

『一生懸命』幻の議員日記 第112弾! 2008.4.22   たかやん

花一杯!
8時過ぎ、舞ちゃんと一緒に石神小の校門をくぐる。「ねえ、舞ちゃん、お花が一杯だねえ!前からこんなに咲いていたっけ?」と僕。「うん、いっぱいだね」と舞ちゃん。そうなのだ。石神小学校は本当にお花がたくさん咲いているのだ。校門の前の畑も、そして校門を入った中庭も・・・・・子ども達の笑顔は勿論、先生達の笑顔も僕にとっては「お花」のようなものなのだが、今朝は本当にお花が咲き乱れていて・・・・何だかとっても優しい気持ちになってしまったのだった。

ボランティア2
9時過ぎからは西堀コートでテニス。おばちゃん達にテニスを教えた。おばちゃんと言っても、20代から50代まで揃っているし、おじちゃんも二人参加していた。僕のテニスは兎に角走るテニス。おばちゃんでも容赦なく、走らせる訳で・・・・みんな「膝が笑っている」「もう駄目」とバテていた。でもしばらくすると「やるぞ!」と元気になるので、やる気のない中学生を教えるよりは楽しい。

市役所
午後から市役所へ行った。3月分の政務調査費の報告書の件と3月議会の議会だよりの原稿の件があったのだ。市役所へ行くと、色々な話が聞けて面白い。今度は語る会でも「勉強会」をやることにした。一人会派でも色々教えてくれることを期待して・・・・

六中復活!
市役所の帰り道、六中の体育館脇を通り過ぎようとすると・・・新座中の先生が立っていた。「あれ?何でここにいるの?」「いやあ4月から六中でお世話になっています」とM先生。二人で話をしていると、バスケット部の子ども達が「こんにちは!」と元気よく挨拶をしてくれるではないか・・・・「こんにちは!」(子ども達)「こんちは!」(僕)
六中で気持ちのいい挨拶をするのは久しぶりのことで・・・・僕はとっても嬉しかった。僕は二中にいた頃からこのM先生が大好きで・・・六中が復活する日も近いのではないか・・・と、本気で思ったのだった。「二週間で子どもは変わる!」という「たかやん理論」があるが、M先生も二週間で子ども達の心を掴んでしまったようだ。六中応援団長としては嬉しい限りである。

もう、ほっとけない!
新座市民連合の集まりがあった。たくさんの人が集まり、部屋は満杯状態に・・・新座市の今の状態を真剣に何とかしなくてはと思う人達で溢れた。詳しい内容は、後ほど。
語り
会合の後は我が家で0時近くまで語った。こういう時に家が近いということは便利だ。自転車は勿論、歩いても帰れる距離に仲間がいるということはいいこと。日記を更新して寝るとしよう。
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