4月23日 (水)  『一生懸命』幻の議員日記 第113弾! 2008.4.23   たかやん

『一生懸命』幻の議員日記 第113弾! 2008.4.23   たかやん

5時55分
昨夜の宴会の片付けをしてから、久しぶりに基礎英語を聞いた。聞いたと言っても、他のことに集中しながらだったので、時々リピートするだけだったが・・・・庭で体操とも思ったが・・・どうも体力はまだ回復していないらしく・・・・新聞を読んで、本を読んで・・・朝ご飯の鰹節を削ったのだった。

幼稚園
空は車で送るより、自転車で送って!という。その方がお話ができるし、一体感があって楽しいらしいのだ。今朝も黒目川を横目に走りながら、色々なことを話した。小学校へ行くと、こういう時間がない訳で・・・今の幼稚園の送りの時間を大切にしたいと思うのである。

布団干し
今日は天気がよかったので、布団を干しまくった!布団干しと言っても、仕事をしてくれるのは太陽な訳で・・・楽ちん、楽ちん。2時前にはホカホカの布団が出来上がっていた。

よこいとを紡ぐ会
今日はよこいとの定例会。市内各地でボランティアをしている仲間達との意見交換、情報交換は楽しく、そして勉強になった。

33歳
新潟から33歳の教え子が遊びに来てくれた。担任をしたのは2年生の時だけ・・・それから19年経った今でも、相談をしに来てくれるのだから本当にありがたい。六中で最初に受け持った子達がいつの間にか33歳。僕が54歳になる訳である。

死刑反対!
「強姦をしたら、使えなくなるように切り落とす。そんな刑が欲しい。少年だろうが、精神異常だろうが、薬物だろうが、女性を苦しめたら・・・使えなくする。それだけで女性に対する性犯罪は減るのではないか・・・。
その上で死刑判決を受けた少年は生かしておくのがいい。でも、刑務所に長く入れておくのはよくない。食えなくて死んでいる人間がいるのに、重罪を犯した人間達が、安全な場所で何年もただ飯を食えるシステムはおかしい。首を絞めて幼子を殺した手は勿論切断する。そして世の中に放り出すのがいい。僕が被害者の夫なら、彼を殺しに行くだろう・・・そういう仇討ちのチャンスも欲しい。彼はいつ殺されるかと恐怖に怯えながら生きる・・・そして彼は、とうとう僕に岸壁に追いつめられ、足を踏み外して海に落ちる。苦しむ彼を見ながら、黙って沈んでいくのを見る。勿論、警察は自殺と処理する。仮に直接手を下したとしても仇討ちは合法なのである。殺人に時効はない。何年経っても仇討ちに成功したら政府から「賞金がもらえる」そんなシステムも面白い。死刑よりもキツイ刑を考えよう。遺族の心が少しは軽くなるシステムを作ろう。最愛の妻と娘を同時に惨たらしく殺された夫の気持ちを考えると、死刑では軽い気がしてならない。死刑反対。もっと厳しい刑を求める。」そんな小説も書いてみたい、今日この頃である。
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