5月1日 (木)  『一生懸命』幻の議員日記 第121弾! 2008.5.1   たかやん

『一生懸命』幻の議員日記 第121弾! 2008.5.1   たかやん

メイデイ
One morning over breakfast, a wife said to her husband,
"I bet you don't know what day this is."

The husband looked startled for a moment, but then said,
"Of course I do, honey!" and left for work.

Soon, the doorbell rang. When the wife opened the door,
it was a deliver man carrying 30 red roses from her husband.

Then, at around noon, a box of her favorite chocolates was delivered,
also from her husband.

Finally, at around 5 p.m., she received a designer bag,
also from her husband.

When the husband came home that evening, the wife threw
her arm around him and said,
"Thank you so much for the flowers, the chocolates and the bag!"

"Don't mention it. You know how much I love you,"
the husband said, smiling.

"I love you, too!" the wife said, "This is the most wonderful May Day
in my life!"

*ありそうな話で笑えた。我が家の場合はバッグはあり得ないけれど・・・花とチョコレートくらいはあるかも。

水疱瘡
9時に幼稚園に送っていったのだが、しばらくするとN先生から家に電話があった。「背中が痛いというので、見るとポツポツがでているんです。水疱瘡が流行っているので・・・・」
「はい、直ぐに迎えに行きます!」昨日皮膚科で見てもらった時には、「水イボではないので、もしかしたら水疱瘡かもしれません。増えるようだったら小児科で見てもらってください。」と言われていた。でも、朝は増えてはいなかったのだ。それで安心していたのだが・・・自転車を走らせ、迎えに行くと空は元気に出てきた。
そして帰り道に言った言葉が「パパ、公園に行ってブランコに乗りたい!」
小児科
「空、病院に行くんだよ。病気かも知れないんだから・・・」「行きたくない」「気持ちは分かるけどね。」「どこの病院」「優しい滝山先生の病院だよ」安心して頷く空。
西堀でテニスをしていたママに帰ってきてもらい、三人で小児科へ。ところが小児科は大混雑。午後に出直すことになった。そして・・・やはり水疱瘡だということが分かり、幼稚園にはしばらく行けなくなったのだった。

できないことができた時の顔
子ども達が自力で何かができるようになる。その時の顔がたまらない。その顔を見たくて、塾をやっていると言ってもいいくらいだ。できないことができるようになる。ドーパミンがドバっと出る。その快感は子ども達も忘れられないし、僕も忘れられない。今日も子ども達のそういう顔を見ることができた。幸せ、幸せ。

記憶
小さい頃、水疱瘡はやっている筈なのだが、全く記憶はない。麻疹の記憶もない・・・。空は痒がり、そして痛がり・・なかなか眠れないようなので、ソファーで抱っこして寝ることにした。赤ちゃんの頃はよくそうやって寝ていたので、懐かしい感じ。きっと僕が病気の時も、父さんや母さん、叔父ちゃんがそうやって寝てくれたのだと思うと感謝の気持ちと幸せな気持ちで一杯になる。それにしても随分重たくなった。五歳になったんだもんなあ・・・。
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