5月28日 (水)  『一生懸命』幻の議員日記 第148弾! 2008.5.28   たかやん

『一生懸命』幻の議員日記 第148弾! 2008.5.28   たかやん

布団干し
今日も天気がよかったので、布団を干した。畑中にいたときは、Mパーテーションの煙が酷くて、土日を逃すと布団を干すことができず、本当に嫌な思いをしていた。土日以外は毎日エアコンを付けっぱなしだったのだから酷い話だ。今年になってからはどんなに暑くてもエアコンを付けたことがない。今日もお日様に感謝しながら、布団を干したのだった。
ネオアーバン朝霞台の人たちは、どうしているかなあ・・・。

カビ
布団を干さないとカビが生える。カビは人を病気にする力を持っている。アレルギーのもとにもなる。「汚いところには幸せはこない」というが、「カビているところには健康はこない」という言葉もある。風呂場と台所にも気をつけたいところである。

いくつに見える?
昨日の石神小での会話。「ねえ、たかやんていくつ?」「いくつに見える?」「うーん、二十台は無理だな。」「三十の後半」「四十いってたりして・・・」「うーん、なかなかいい線いってるかも・・」「ねえ、いくつなの?」「だからいい線いってるってば」
「ねえ、たかやんテニスできるの?」「うん、まあね」「上手なの?」「それはどうかなあ・・・」「バドミントンは?」「強いよ」「バスケは?」「かなり」「卓球は?」「めちゃくちゃ強いかも」子供たちの質問は続く・・・

法子
六中の1年2組に法子という子がいた。元気な子で、何をやるにも一生懸命。彼女はソフト部に入り、いつも声を出して練習していた。その法子と瓜二つの女の子が5年3組にいた。そう法子の娘だったのだ。僕は法子を見ているようで、おかしくて、おかしくて・・・なんだかタイムスリップしているような錯覚におちいったのだった。

東北小
明日は東北小学校に行く予定である。K君のお母さんから「是非一度見に来てください」と言われているのだ。明日の予報は雨。ポスティングもできないので、時間が少し空く・・・・それで見学が出来たらと思っている。今、市教委からの連絡を待っているところだ。

先生たちは忙しい
中学校の先生と話をした。「兎に角忙しいです」と言う。「くだらない仕事が多すぎます」とボヤく。「例えば?」「提出する書類が多すぎるんです」愚痴は延々と続いた。「学校がちっとも楽しくないんです」と言う。
「どうして欲しい?」と聞くと「部活をやめて欲しいという人が多いですね」という答え。「どういう意味?」と聞くと、「昔と全然違うんです」「どこが・・」「親が違います」「子供たちは大会前でも平気で塾へ行ったり、テストを受けたり・・・」「それについて、一言でも言うと、親が怒鳴り込んで来て・・・疲れます」「ふーん」「部活がなければ、研修もできるし、授業の準備をする時間もできます」「ほう・・・」「お金が貰える訳じゃあないし、やって文句しか言われないなら、やりたくないです」
成る程ねえ・・・。それじゃあ子供たちも楽しくないわなあ・・・・。部活動は、好きな先生には“生きがい”になるが、嫌いな先生には“苦痛”にしかならないだろうな。忙しい先生達の負担を少しでも軽くする方法を考えなくてはいけないな。
http://www.takayan-world.com/cheeringparty/          たかやん