1月6日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第6弾! 2009.1.6(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第6弾! 2009.1.6(火)   たかやん

テニス
血糖値を下げるには「食事」と「運動」。これはもう仕事のようなものだ。病気にならないようにする為には、この二つはかかせない。今日は火曜日なのでテニスを教える日。おばちゃんと小学生相手にひたすらボールを出したのであった。

パパが沢山いる・・
国会の代表質問を録画して見ていたら、空が「パパが沢山いるね!」というから笑った。「パパは9番だよね!」と空。「何でそんなこと覚えているの!凄いね、お前。」「えへへ」と嬉しそうな空。仲間の議員が代表質問をしているのに、寝ている議員がいるのは新座市と同じ。石原なんとかもぐっすり寝ていたっけ・・・

原稿
民主党の鳩山さんの質問はよかったが、その後の自民党の質問はひどかった。まるで原稿を読み上げているだけなのだ。新座市議会でもよくあることなのだが・・・・あれじゃあ僕でも眠りたくなる。「芸がない」のである。プロなのだからその辺はしっかりやってもらいたい。明日はその後の政党の代表質問を見ることにしよう。

野次
国会も野次が多かった。でもあれで静かじゃあ詰まらないという見方もある訳で・・・新座市議会で一度も野次ったことのない僕としては、かなり勉強になったのだった。3月議会から「野次」ってみるか・・・一度野次りはじめたら・・・とまらないだろうなあ・・・。

幸せ2
自分が好きな仕事をしている人は幸せである。そういう意味で僕はずっと幸せだった。
21年間、中学校の教師をやって本当に幸せだった。勿論、塾の子ども達との時間もずっと幸せ。そして議会での時間も、駅立ちも、僕にとっては幸せな時間なのだ。つまり、僕は今までずっと好きな仕事をしていることになる。本当に幸せな人間なのだ。

駐車料金
市内の学校の先生達から駐車料金を取るな!と、ずっと主張してきた。先生達はどう思っているのかというと、「全く酷い話だよ」「家出した子を探して歩いてさ・・・ガソリン代なんか考えたことないけどさ。俺達の車は子ども達のために使われているんだ。」「それなのに、年間18000はないよな。」「他の市もそうなら分かるけどさ」「なんで新座市だけなの?」「財政難だからさ。」「凄い借金なんでしょ?」「凄いよ。700億以上だからね」「700億・・・」「自分達で財政難にしておいて、それを理由に駐車料金を取るんだからたまらないよねえ」「酷いな。なんとかしてよ!」「ただでさえ人気がない新座市が、もっと人気がなくなっちゃうって俺は言ってるんだけどねえ・・・分かってないっていうか・・・頭が悪いからしょうがないっていうか・・・・」「馬鹿だねえ」「でしょ?」
先生達を締め付けるだけで、応援しない「市教委」などいらないのである。それが僕の結論だ。勘違いしないで欲しい。市教委がいらないのではない。先生達の応援をしない市教委はいらないと言っているのだ。県教委も文科省も同じだ。