11月28日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第331弾! 2009.11.28(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第331弾! 2009.11.28(土)  たかやん

小樽商大戦
今日は小樽商大との定期戦。去年は負けたらしいので(僕は参加してなかった)8時半過ぎから練習をする。いい汗をかいて、シャワーを浴びて昭和の森へ・・・・。

安達さん
最初のパートナーは安達さん。6−0で勝つよりは6−5までやったほうが得だ・・・と、考える先輩で・・・少し、そういう思いもあったのだが・・・やはり勝たなくてはいけないポイントは締めなくてはいけない訳で・・・6−2でしっかりと締めだのであった。

川西さん
二試合目のパートナーは川西さん。僕が一年の時の3年生で今でも頭が上がらない人だ。相手は嘗ての学生チャンピョンの山崎さん。この試合はちょっと気合が入った。結果は6−4で北大の勝利。川西さんだと安心して打てるのだ。

通告3
道路問題
市が保谷・朝霞線の予測交通量を再検証すると表明してから約1年半、再検証作業の完了は今年の夏ごろを予定していると住民に説明してから約半年が経過しています。今、地域住民からは不安と不満の声が聞こえてきます。一方、新政権民主党は不要・不急事業の見直しを進めています。県や市の財政事情を考慮すると、40年間も放置されてきたこの新道路計画は一旦、棚上げするべきではないかと考えますがいかがですか。また東京都側の調布・保谷線の完成は平成22年度の予定ですが、仮に新座市側が予定通り完成したとしても8年間は都県境で止まる道路となることは明白です。新道路の計画は、その状態を見て、住民の理解を得てからでも遅くはないのではないでしょうか。また、来年度は税収がかなり落ち込むと予想されています。この財政難で市単独で整備することになっている保谷・朝霞線の道場部分は本当に整備可能なのでしょうか。
(資料要求 保谷・朝霞線に関する、最新の埼玉県による交通量推計結果と東京都の推計結果。保谷・朝霞線が27メートル、20メートル、16メートルになった場合の新座市の負担予想。来年度の税収予想。)

* 「街づくりは道路から」という須田市長の考え方は正しい。そう、街づくりはまず道路なのだ。しかし、街ができあがってから道路を造るのはいけない。本末転倒なのである。保谷・朝霞線はいらない道路なのである。財政難の新座市は道路など造っている場合ではないのであるl。

今日の写真
2年先輩の川西さん。2年後のOB七大戦には川西・高邑でNO1になると思う。僕が頭の上がらない先輩の一人である。

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