11月30日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第333弾! 2009.11.30(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第333弾! 2009.11.30(月)  たかやん

月曜日
舞ちゃんのお迎えで一日がスタート。「たかやん!超ラッキーだったんだよ。お小遣いもらったちゃったんだ!仙台のおばちゃんに・・・」「そりゃあよかったね」「あのね、マイガール見た?嵐のね・・・・・」舞ちゃんのお喋りは止まることがなかった。

全日本
55歳以上のシングルスで全日本を目指すことにした。素振りを始めて今日で98日。その夢に確実に一歩ずつ近づいている気がしている。今日も2時間近く練習をした。「毎日の法則」と「継続は力なり」を信じて生きている。

通告6
大規模学童保育問題
現時点での保育園の待機児童数は300名をはるかに超えています。この不景気で働かなくてはいけない女性が急増しているのです。学童保育においても同じことが言えます。大規模学童保育が生まれる背景には同じ理由があります。大規模学童の現場はどこも酷い状態です。心の通う保育ができない状態が続いています。市の財政を考えていく上でも、学童保育の環境を向上させていくことは大切です。今後の大規模学童保育に対する市の考えを伺います。
(資料要求 現在の大規模学童保育と、それを解消する為にかかる予想される経費。)
* 八石小学校の「高齢者いきいき広場」と「学童」の差に愕然としたことが、きっかけになった。今の新座市がやらねくてはいけないことは、道路を造ることじゃあなくて、保育園や学童保育を充実させることなのだ。住民の7割以上が反対している道路を造って、借金を増やすより、住民の大半が望んでいる「保育園」や「学童」を充実させることの方がどれだけみんなが幸せになるか・・・・人を幸せにする為に「政治」はある訳で・・・・人を幸せにする為に「政治家」は存在する訳で・・・・

NHK
21時からのNHKに陵平のお父さんが出演していた。陵平の写真も一杯出て、そして隆志さんの涙を見て・・・・僕はまた胸が押しつぶされそうになった。僕が知っている陵平の何万倍もの陵平を隆志さんは知っていて・・・愛してきて・・・そして苦しんできたのだ。そして、もう二度とあのような悲劇は起こさないで欲しいと願っているのだ。学校も、教育委員会も、文科省もそう願って欲しい。そう思うのである。

今日の写真
左が東北大の小山さん。右が悦三郎さん。このペアーに今年の夏、負けて・・・僕は本気になりました。小山さんは僕より10歳も上で・・・当時東北では無敵だった人。今でも若々しいテニスをします。僕の憧れの先輩でもあるのですが・・・やはり負けるわけにはいかないのです。悦三郎さんは僕が1年生の時の4年生。ダブルスで完敗しました。やはり、もう負けることはできないのです。それにはやはり練習しかありません。練習は裏切らない・・・・のです。

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