2月15日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第46弾! 2009.2.15(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第46弾! 2009.2.15(日)   たかやん

花粉とマスクとテニス
今日は四市対抗のテニスの団体戦。55歳以上の男子ダブルスをお願いします。そう言われて、楽しみに行ったのだが・・・・「若い人が集まらなくて、一般男子のN01で出てください。」(おいおい)「わかりました」それだけでも大変なのに、今日は花粉が凄かった。勿論、マスクをしながらやったのだが・・・・19歳と29歳のペアにマスクをしながらはきつかった。苦しくなって、マスクをはずす。マスクをはずすと花粉を吸う訳で・・・・目は痒くなるし、くしゃみはとまらないし・・・もう、嫌!

19・29・22・26・25・27
今日僕が対戦した相手の年齢がこれ。それに対する僕達は59歳に55歳。いくらなんでもこれはきつかった。基本的に30歳若い人たちとテニスをするのだから、堪らない・・・・。それもインカレだの、実業団だの・・・普段テニスをしている若者とやった訳で・・・三連敗したオッサン達でありました。

朝霞二中・志木中
最後に当たった志木市のメンバーに朝霞二中のテニス部だった長島君がいた。明治大学の4年生になった長島君。中学時代も上手だったけど、さすがにインカレ。本当に強かった。それでも「たかむら先生に勝てました!」と僕を立てることを忘れない。本当に格好いいテニスマンになった長島君とテニスができて、幸せな元六中テニス部顧問であった。

最下位
結局新座市は最下位だった。55歳以上に出してもらえていたら・・・楽勝だったと思うのだが・・・

オムニ
和光の市営コートも立派なオムニコートだった。朝霞にもいいオムニのコートがあるけれど、新座と志木の貧乏市にはオムニがない。それでいて、大型道路は作るわ、駅前の区画整理はやるわ・・・・そいゆうことには湯水のように金を使う。市民の意思と余りにもかけ離れてしまったなあ・・・そんなことを感じた一日でもあった。

通告5 教育委員会のあり方について
地方議会不要論とともに、教育委員会不要論もある今日、新座市教育委員会はどんな目的で、どんな活動をしていこうと考えていますか。市内小中学校の学校間格差は是正されたのでしょうか。現在しょう害のある児童・生徒が普通学級に入ることを想定しての研修は行われていますか。就学支援委員会の存廃についての教育委員長の見解を伺います。また放課後児童保育の大規模問題についての教育委員長の見解を伺います。
(資料要求 20年度教育委員会定例会の会議時間の平均、各委員の授業参観の回数。委員の報酬が分かるもの。各小中学校の教職員の平均年齢)
* 教育委員会のトップは教育長ではなくて、教育委員長である。今まで教育委員長に質問をしたことはない。今回は初めての質問になる。地方議会不要論と同じように、いらないといわれている教育委員会。しかし、考え方によっては、今一番必要とされている委員会なのかも知れない。教育長の冷たい答弁とは違う、教育長の暖かい答弁に期待している。
takayanchan@jcom.home.ne.jp                   たかやん