2月16日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第47弾! 2009.2.16(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第47弾! 2009.2.16(月)   たかやん

月曜日の朝
燃えるゴミの日なので、まずはゴミだし。洗濯物を外に干す。そして鰹節を削って味噌汁作りのお手伝い・・・パソコンに向かう。昨夜届いたメールに返信をするのだ。新聞を読んでから朝ご飯を食べる。そしてまたパソコンに向かう。

15個
それでもバレンタインのチョコが15個来た。どこから来たって?それは内緒。全盛期から比べると、100個以上少なくなった訳だが・・・ダンボールに2箱もあると、とても一人では食べきれない訳で・・・・。15個くらいが丁度いい。味わいながら食べることにしよう。


筋肉痛
昨夜から酷い筋肉痛で参っている。やはり昨日の試合には無理かあった。北大の後輩とテニスをすることはあるが、やはり多少は後輩達が手を抜いてくれていたのだと思う。僕だって、70歳の先輩とやるときには、本気では打てないから・・・いや、57歳の先輩にでもそれは無理かも・・・。楽しかったけど、疲れたあああああ。

学級閉鎖
今日から舞ちゃんの送り迎えが始まるはずだったのだが、舞ちゃんのクラスが“学級閉鎖”になりパス。インフルエンザには勝てない訳で・・・・しょうがないよねえ。

花粉症
余りにも症状がきついので、堀の内病院の耳鼻科へ行った。待たされること60分。「いつものより強い薬にしましょう」「かなり眠くなりますよ」「どんなお仕事ですか」「昼間、車の運転しませんね」「はあ・・・」どこかの国の大臣のように、薬の飲みすぎで眠ることのないようにしないと・・・あの人は辞任するのかしらん。

五十五歳
ある地方では「五十五歳の団子」があるらしい。昔はなかなか55歳までは生きることが出来なかったから、55歳になったお祝いをするのだそうだ。そのときに、小さなお団子を55個作って、近所に配るらしい。我が家でもやってみようかな・・・。

通告5 教育委員会のあり方について
地方議会不要論とともに、教育委員会不要論もある今日、新座市教育委員会はどんな目的で、どんな活動をしていこうと考えていますか。市内小中学校の学校間格差は是正されたのでしょうか。現在しょう害のある児童・生徒が普通学級に入ることを想定しての研修は行われていますか。就学支援委員会の存廃についての教育委員長の見解を伺います。また放課後児童保育の大規模問題についての教育委員長の見解を伺います。
(資料要求 20年度教育委員会定例会の会議時間の平均、各委員の授業参観の回数。委員の報酬が分かるもの。各小中学校の教職員の平均年齢)
* 馴れ合いで、自分の言葉で語らない地方議会。隠蔽体質の教育委員会。共に「いらない」組織に挙げられている。本気でやればかなりの力を発揮すると思われる二つの組織だが、どうも給料に見合うだけの仕事をしていないように一般市民からは見えるのだろう。いい仕事をすれば、誰からも文句はでないものだ。それが出るということは、やるべき仕事をやっていないということ。地方議会も教育委員会も襟を正して頑張らないといけない。そう思うのだ。
takayanchan@jcom.home.ne.jp               たかやん