5月10日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第129弾! 2009.5.10(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第129弾! 2009.5.10(日)   たかやん

5時
学校時代の懐かしい人たちが夢に沢山でてきて・・・・目が覚める。かなり幸せな夢だったなあ。青春って感じ・・。

布団干し2
今朝も布団を干した。家中の布団を干したかったが、ちょっと無理だった。お袋もかなり疲れていたらしく、干した布団をベットに自分で敷くのが「大変」とブツブツ・・・「お願い」と一言言えばいいのに・・・と、僕もブツブツ・・・

墓掃除
兄貴と二人でお墓の掃除をした。草を抜いて、雑巾で墓石を綺麗にした後、二人で手を合わせた。

掃除
今日も家の中の掃除に燃えに燃えた。窓のガラス拭きは勿論、全ての部屋の拭き掃除をやり家中をピカピカにした。

分別
ゴミだしに行くと、分別の細かさに驚いてしまう。これでもかと言うくらい、細かく綺麗に分別されているのである。


温泉2
今日も温泉へ。重いものを沢山持ったので、腰にかなりきている。それでも露天風呂でストレッチを繰り返していたら、かなり復活できた気がする。

舟見
いままで気にもしなかったのだが、この舟見という街にはゴミが殆ど落ちていないのだ。街の端から、端まで車で走っても・・・ビン・缶・ペットボトルなどは一つも拾えない。多分、誰も捨てないし、みんなで掃除もするのだと思う。新座市の道路と比べると「月とスッポン」なのである。昨日、今日で僕が見たゴミは半年間空けていた我が家の前に落ちていた「タバコの吸殻3本」だけ。それ以外は裏の道を歩いていても見ることができなかった。

父の匂い
どこからか父さんの匂いがしてくる。父さんが生まれ育った家ではないが、その家を利用して父さんが立て直した家だからかも知れない。ちょっとしたときに、父さんを感じることができて幸せである。