5月31日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第150弾! 2009.5.31(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第150弾! 2009.5.31(日)   たかやん

5時
道路には水たまりが・・・これじゃあテニスコートはダメだろうなあ、そう思ってテニスは断念した。ところが6時半過ぎ、友達から電話があって「たかやん、コート使えるよ!」「OK、すぐいく!」堂坂公園のコートは確かに使えた。子どもたちは公園で遊び、僕ら大人はテニスをしていい汗をかいたのだった。


月曜日にひばりが丘で駅立ちしていると、ある男性から封筒を手渡された。静岡県の掛川市出身の方で、こんど「観光」について語りたい・・・ということだった。10時過ぎ、その方が我が家に来てくれて・・・2時間半ほど語りに語った。栗原に住んでいるその方は、僕の「一生懸命」をいつも読んでくれている方で・・・普通ならそれで終わりなのだが・・・・彼の話の面白さに、僕は時間が経つのを忘れた。そして今度一緒にテニスをすることになったのだから不思議だ。素敵な縁になりそうな予感がする。

東郷平八郎
教え子が東郷平八郎の書を持ってきてくれた。我が家には掛けるような場所がないので、控室にでも掛けようかなと思っている。「語る会に東郷平八郎の書」豚に真珠のような気もするが・・・・

通告2道路問題
大多数の地域住民が反対する中で、都市計画道路「保谷・朝霞線」建設事業を進めていくことには無理があります。また埼玉県の財政状況から見ても、新座市の財政状況から見ても、今どうしてもやるべき事業ではないと思います。調布・保谷線の完成を待ち、あるいは放射7号の完成を待ち、交通量を確定させてから保谷・朝霞線の計画を進めていく考えはありませんか。
(資料要求 現在、県や市がつかんでいる調布・保谷線完成後、放射7号完成後、保谷・朝霞線完成後のそれぞれの都県境の交通量予想、保谷・朝霞線に着手しなかった場合の同様の交通量予想。保谷・朝霞線、放射7号が完成した場合。県から市に払い下げされる県道の維持費の合計。)
*市長は調布・保谷線の受け皿として保谷・朝霞線がどうしても必要だという。県にも新座市から強くお願いした経緯があるらしい。それに対する県の条件はいなげやから先の道場部分、産業道路までは市独自でやることと、いなげやから栗原交差点までの県道を市道に払い下げるということ。要するに埼玉県も財政が厳しいのである。厳しいから県道の建設に市がその5分の1を負担しろと言ってくるのだし、道場部分は市単独で作れと言っているのだし、県道を市道に払い下げると言っているのだ。要するに貧乏な市と貧乏な県が、無理をして道路を作ろうとしているのがこの保谷・朝霞線なのだ。だったら、調布・保谷線が完成してからの様子を見たっていいだろう・・・特に放射7号が完成したら、車の流れはガラっと変わるのだよ。それからでも遅くはないでしょう・・・というのが今回の質問の趣旨である。

ポスティング
明日からはポスティングをする予定だ。一応5時から6時までの1時間を考えている。雨が降らない限りは、毎日1時間運動を兼ねて歩こうと思う。