6月16日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第166弾! 2009.6.16(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第166弾! 2009.6.16(火)   たかやん

トングおじさん
どうも最近、道路のゴミが少ないと思ったら・・・・やはりいたのだ。僕以外にも「トングおじさん」が・・・。平林寺の交差点のところで、そのおじさんとバッタリ!!僕が「ありがとうございまーす!」と挨拶すると、彼はニコっと笑って頷いてくれた。ゴミを捨てる人が少なくなることも嬉しいが、ゴミを拾う人が増えることは、もっと嬉しい。僕は自転車をこぎながら、ニンマリと笑ったのだった。

眠気
どんなにいい質問をしても、原稿を読むだけだと・・・聞いていて眠くなってしまう。檀上を見上げても、目が合うことは絶対にない。(学校にもそういう先生たちはいたが、生徒たちはやはり眠るのである。)流石に居眠りはしなかったが、眠気に襲われるのは確かである。今日もかなりの人がお休みになっていた。「変なこと書かないでよ!」と今朝も言われたが、「実名出して書いてやろうか?」と言うと「いやいやいやいや・・」だったら、寝なければいいのだ。6月議会も終盤になってきた。執行部にも疲れの色が見える。最前列で何度も寝ている方もいた。一番疲れているのは市長のはずだが、彼は今日もしっかりと答弁し、そして居眠りすることは一度もなかった。僕は市長与党ではないが、市長のそういうところは大好きである。

にいざ教育委員会
中学生のプロフでのいじめと一緒にされたら困る。我らの「にいざ教育委員会」のホームページにはこう書いてあるのだ。
「このページは「にいざ教育委員会」のページです。(新座市教育委員会ではありません)
にいざ教育委員会はどんな教育問題にも耳を傾ける委員会で、新座の教育を本気で考えるメンバーで構成されています。また新座市民のみなさんの声や新座市の小中学校の先生達の声を議会に届ける仕事もしています。市民のみなさんの声や先生方の声、そして子供たちの声もこのホームページに掲載します。どんな小さなことでもかまいません。学校や市教委には相談できないことなどがあったら、どんどん連絡ください。いろいろな問題をみんなで考えていきましょう。私達は新座の子供たちの未来が明るいものであることを信じて、活動していきたいと思っています。」
新座市教育委員会がどなたかの私物でないように、我らの「にいざ教育委員会」もまた誰かのものではない。
真剣に新座の子どもたちのことを考える集団であり、教育新座を復活させようという集団なのだ。一番最初にこのページは「にいざ教育委員会」のページです。(新座市教育委員会ではありません)と明記してあるのだから、間違える人は一人もいないだろう。間違える人は、よほど読解力がないのである。僕が退席している間に「モラル」のお話をされたようであるが・・・日本には昔から「卑怯なことはするな」という教えがあったが、ご存知ないようである。
一人会派はいつもこうして、いないところで、いじめられているのだろう。ま、いっか・・・。
・ (・・・なんのことだかわからない人は、6月議会の会議録をインターネットで見てください。)

若い市長
全国で若い市長が誕生している。若いことはいいことだが、若ければ良い訳ではない。大事なのはやはり中身。きっと、中身のいい人たちが当選しているのだろう。新座市の市長は若くはないが、エネルギーに溢れている。僕と考え方は違うが、魅力のある人である。彼を超える魅力ある若い市長が出てきてほしいものである。

名人戦
将棋の名人戦が気になってしょうがない。0時40分からのダイジェストを見ることになりそうだ。僕は羽生善治のファンである。羽生名人、羽生竜王、羽生王座・・・・もう一度「七冠」に輝いてほしいのである。