6月22日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第172弾! 2009.6.22(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第172弾! 2009.6.22(月)   たかやん

鰹節
味噌汁はカツオの出汁に限る。削りたての鰹節は格別だ。飲むだけで健康になりそうな気がするほどだ。

事故
信号が青から黄色に変わりそうになった。僕は右折しようと思って、ハンドルを切りながらアクセルを踏んだ。対向車の右折車の影からバイクが直進してくるのが見えた・・・・が、もう遅かった。僕の車の横に、そのバイクはぶつかり・・・僕は目の前が真っ暗になった。

事故2
信号が青から黄色になったとき、僕は一瞬止まった。ハンドルを切るのをためらったのだ。その判断を下した時間は、多分0.2秒くらい。時間的に余裕があったからできたのだと思う。目の前の右折車の影から飛び出してきたバイクは、勢いよく僕の横を通り過ぎていった。0.2秒の余裕が僕を救った。ゆったりとした気持で生きることが大事だなあ・・・。

まおり
舞ちゃんのアパートへ行くと、まおりの姿が見えた。「まおり!おはよう!」「おはようございます!」高校生になったまおりだが、笑顔は中学生の時と変わらない。優しい、優しい笑顔だった。

ユニバーシアード
新座市に住む大学生がユニバーシアードに参加することになった。小学校も中学校も新座市の学校を卒業した根っからの新座市民である。5月25日の日記にはこう書いてある。

生涯学習課
ユニバーシアードに選出された大学生への支援が決まりました!と、いう連絡が生涯学習課から入った。金額の問題ではない。アジア大会に世界選手権、そしてオリンピック。スポーツに限らず、世界へと羽ばたく若者を支援しない自治体には夢がないし、つまらない。どうやら「特例」らしいが、そういう特例は大いに結構である。
ところが、今日突然この支援が取り消された。ひと月も前に「支援決定」の連絡を入れておきながら、突然の変更である。選手の親は5月26日の役所の言葉を信じて、申請した。それが駄目になったのだ。どこの誰が横やりを入れたのかは分からないが・・・少しは須田市長の立場を考えているのかね。5選の須田市長もこういう部下を持って可哀そうである。たかが2万円の金である。「スポーツ新座」を目指す須田市長が口だけだということを世間に知らしめたようなものだ。俺が市長のブレーンだったら・・・こんなバカはやらない。馬鹿につける薬はないというが・・・・偏差値が低いねえ・・・。ああ、須田市長が可哀そう・・・。

9月議会
一般質問で聞くことが一つ決まった。セブンイレブンの社長も人相が悪かったけど・・・新座市役所にもそういう人相の人がいるのだろうねえ・・・。おおいやだ・・・。6月30日号は原稿を入れ替えることにした。29日からバンバン配ろう。