6月3日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第153弾! 2009.6.3(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第153弾! 2009.6.3(水)   たかやん

散歩スティング
昨夜の将棋が終わったのが午前1時頃。名人戦第5局じゃああるまいし、真夜中までやってどうするの・・・。寝たのは結局2時頃。5時から散歩スティングする体力はなく・・・今日はほんの数十分の散歩スティングになってしまった。

英会話
ラジオで英語を勉強しながら思うことがある。(何で俺は英語を勉強しているんだろう・・)答えは先生である。中学時代に出会った先生達の影響が40年以上経った今でも、僕の心の中にしっかりと残っているのだ。先生たちを好きになり、英語という教科も好きになってしまったのだ。好きになったものはいつまでも続く。そうテニスやサッカーのように・・・でも、もしかしたら・・・アメリカのような格差のある国に日本をしてはいけない・・・そういう思いが、僕に英語を勉強させるのかも知れない。最近のアメリカと日本の関係を見ていて、そう思うのである。

アメリカ語
僕たちが勉強しているのはアメリカ語である。英語(イギリス語)ではない。ハリーポッターを観れば、よくわかる。アメリカ語の中にもいろいろな訛りがあるのは日本と同じ。日本人も麻生さんのようにジャパングリッシュで堂々と喋ればいいのだ。下手くそでもなんでも黙っているよりはいい。相手に自分の思いを伝えることが大事なんだと思う。英語が下手くそな政治家の場合は誤解されないように通訳をつけたほうがいいという気もするが・・・

通告4施設問題
市営の本多テニスコートをオムニにし、フットサルもできるように改修することを再度提案します。あるいは西堀コートをオムニ化し、照明を付けてフットサルコートと併用することは考えられないでしょうか。併設の公園と駐車場を整備すれば、若者が集まれる場所になると思います。さらには第六中学校のテニスコートをオムニにし、照明を付けて、フットサルとテニスコートを市民に貸し出していくのはどうでしょうか。
(資料要求 テニスコート2面をオムニにした場合の経費。西堀コート4面をオムニにし、照明を設置するのにかかる経費。第6中学校のテニスコート6面をオムニにし、照明を設置するのにかかる経費。)
*市営のフットサルコートを造りたい、というのは市長の言葉でもあり、若者たちの要望でもある。しかし、フットサルコートを造るには膨大な経費がかかり、尚且つ近隣住民の承諾を得なければいけない。フットサルは「夜」やるものだからだ。だったら、照明施設のある本多テニスコートをオムニ化し、テニスとフットサルの共用のコートを造るのが、一番安上がりだろう。それ以外の候補として、西堀や六中のコートも考えられる。テニスコートをオムニにするのは近隣の都市では当たり前のこと。我が北大のコートもOBの寄付で3面がオムニになった。雨が降っていなければ、いつでもテニスができ、コート整備の必要もない。そしてイレギュラーが殆どないのが魅力である。魅力があるコートになれば、使用頻度も増し、使用料で経費は取り戻せるのである。

6月議会
明日から6月議会が始まる。9時半スタートだが、9時からは市教委のヒアリングがある。そう、議会は執行部とのヒアリングでスタートするのだ。明日は8時過ぎには家を出よう。ゴミを拾いながら行くとしよう。

石の上にも3年?
一人会派になって、丸々3年経った。2年前までは星川さんも勇さんもいたから、一人会派といっても、3人会派みたいなものだった。しかし、今の議会は自民・公明・共産・民主と4大政党系の会派があり、「その中にポツンと一人語る会」そんな感じである。ポツンでも存在感のあるポツンでいたいものである。