9月13日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第255弾! 2009.9.13(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第255弾! 2009.9.13(日)  たかやん

駅立ち
予定では明日から、ひばりが丘で駅立ちがスタートすることになっていたのだが、よしのり議員から「明日ひばりが丘で駅立ちします」というメールが入り、延期することにした。よしのり議員は僕の「駅立ちの師匠」な訳で・・・師匠を差し置いて駅立ちはできないのだ。一度は一緒にやってみたい気もするが、まだまだ足元にも及ばない気もするし・・・明日の駅立ちは兎に角なしになったのだった。


東京の中学生達はもう試験前。午前中は塾に燃えた。教えていて楽しいのは、子どもたちがどんどん伸びてきたとき。色んな意味で成長したと感じると気が楽しい。中学生達は目に見えて伸びる瞬間がある。その瞬間に立ち会えることが幸せなのである。

掃除
時間はあるけど金がない・・・。そういう時こそ、掃除をするに限る。どんなに掃除をしてもお金がかかることはない。ただで家の中が奇麗になるのだから、こんなにいいことはない。今日は自分の部屋を徹底的に奇麗にした。本棚が片付き、部屋の雰囲気が変わった。明日も金はなさそうだから、掃除をしようと思う。

捨てる
掃除で大事なのは「捨てる」ということだと思う。「もったいない」という言葉が体の芯に染みついていて、なかなか物が捨てられなかったのだが、それではいけないことに気づいた。使わないものは捨てる。読まない本は捨てる。捨てると心が悲しくなるものは残す。そんな感じて捨てていけば、家じゅうがスッキリするのだと思う。どうせ最後は捨てるのだ、死んでから誰かに捨てさせるのではなく、生きている内に、自分でどんどん捨てなくてはいけないのである。

素振り
夜風に当たりながら、庭の芝の上で素振りをしていると、15歳のころの自分を思い出す。もう40年も経っているのに、感覚だけは残っていることに驚く。風を感じ、空の高さを感じながらラケットを振っていると、自然の偉大さと、自分の小ささを感じる。

一般質問二日目
明日は一般質問二日目。平松大佑、小池秀夫、島田久仁代、平野茂、榎本賢治と注目の若手議員が集中する。明日もメモすることが多くなるだろう。楽しみ、楽しみ。