9月5日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第247弾! 2009.9.5(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第247弾! 2009.9.5(土)  たかやん

県大会
今日はママのテニスの試合の日。6時過ぎに朝ごはんを食べ、7時過ぎには大宮へ向かった高邑家であった。

オムニ
大宮第二公園のコートはオムニが16面。昔はクレーが12面だったのだが、やはりオムニの評判はいい。何と言ってもコートが明るくて、綺麗なのだ。

敗退
ママたちのダブルスは4−1の0−30と圧倒的なリードをしていたのだが、そこから強気になった相手に逆転負け。技術よりもメンタルの差が試合結果に結びついてしまった。

奥信州
試合に予定よりも早く負けたので、昼前にうどん屋さんへ行った。その名は「奥信州」。昔、よく通ったうどん屋さんで、お店の人とも顔なじみなのである。

お母さん
帰りに、僕らにとっての「テニス界のおかあさん」に会いに行った。彼女の名前はの田所なが子・・・あの井上悦子を育てた人である。五中・六中時代には本当にお世話になった方で・・・そして、随分と可愛がってもらった。当時、中学生だったひとみと田所さんのところの加藤さんがダブルスを組んで、千葉の大会で優勝したこともあった。ママにしても、25年ぶりになる。要するに夫婦でお世話になったのだ。お母さんは元気だった。「最近、またテニス始めたのよ!」と笑顔で言うお母さん。僕より20以上年上のお母さんがテニスをしていると聞いて、僕らはとっても嬉しかったのだった。

素振り
空がスケートボードと自転車で遊んでいる間、ずっと素振りをしていた。空を見ながらでも素振りはできる訳で・・・もう、素振りをしないと、何かが足りない・・・そんな感じになってきた。やはり「継続は力なり」なのだ。これは子どもたちの勉強にも、スポーツにも挨拶にも通じる。継続したものだけが、本物になっていく・・・そんな気がする。

川掃除
明日はいよいよ川掃除。少しでもメンバーが増えていってくれたら嬉しい。最初は一人で始めた川掃除。どんどんレギュラーが増えてきていることが嬉しい。待ってろよ!黒目川。