1月15日 (金) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第15弾! 2009.1.15(金) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第15弾! 2009.1.15(金) たかやん 5時35分 長男の亮と車に乗り込む。駅立ちに付き合ってくれるという亮。この間はポスティングにも付き合ってくれたし・・・嬉しい限りである。 完全アウェー 5時55分、志木に到着。完全アウェーの志木なのだが、何故だか多くの人たちが僕のチラシを受け取ってくれた。 助手 亮は駅前の掃除をしれくれたり、僕の写真を撮ってくれたり・・・・助手がいるのはいいことだ。志木での駅立ちが、こんなにも楽しく感じたのは初めてのことだ。 凍えた 今日は本当に凍えた。指先の感覚がなくなるくらいだった。ホカロンの暖かさなど感じられないくらい“しばれた”朝だった。 血糖値 それでも朝の血糖値がいつもよりも高めだったので、西堀のテニスコートへ。二人で1時間半目一杯練習したのだった。 片付け 午後は掃除と片付け。領収書の整理。そして夕方からの塾に備える。家の中は兎に角暖かい。朝の寒さが嘘のようである。 一息 塾が終わり、やっと一息ついた感じ。忙しい一日だった。それでも教員時代よりは暇だった。僕の教員時代は一日16時間は学校にいたから・・・「忙しいでしょう?」とよく聞かれるが、教員時代のあの殺人的なスケジュールから見たら、暇の塊である。学校の先生っていう仕事は「好き」じゃなけりゃあやってられない仕事である。 今日の写真 今朝の志木駅です。多分6時5分頃の写真です。黒いシルエットが僕です。6時台は志木駅でも、チラシを受け取ってくれる人が多いです。歩くスピードが比較的ゆっくりです。ところが7時を過ぎると、人々の歩く速さが加速します。人の数も多すぎて、僕も知り合いの顔を発見するのが難しくなります。人が多すぎるのも駅立ちでは考え物です。 |