1月18日 (月) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第18弾! 2009.1.18(月) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第18弾! 2009.1.18(月) たかやん 舞ちゃん 久しぶりに舞ちゃんと会った。気のせいか大きくなったような・・・車椅子から車に乗せるときに、それを実感した。重たくなっているのだ。「舞ちゃん!太っただろう?」「キャハハハハ・・・」大笑いの舞ちゃん。舞ちゃんを石神小学校へ送るのも、あと2ヶ月。3月は議会で送れないから、本当にあと少しだけになった。 笑い上戸 今日の舞ちゃんもよく笑った。嵐やカンジャニ何とかの話をしながら、大笑いする舞ちゃん。どうやら同級生にジャニーズ関係の子がいるらしかった。 板橋日大病院 久しぶりに亮と一緒に板橋の日大病院へ行った。二人で一緒に行くのは何年ぶりのことだろう・・・「変わったねえ・・」「本当だ・・・」途中の道々での変化に戸惑う親子であった。 小児科 27歳の亮が行ったのは「小児科」である。そんな馬鹿なと思うかも知れないが、小学校5年生のときからずっと小児科なのだ。「僕が死ぬまで、君がいくつになっても僕が診るからね。」と言ってくださった原田先生が亡くなってからも、次の先生が「小児科で診ましょう」と言ってくれたのだ。 赤ちゃん 小児科だから赤ちゃんが一杯いる。その中に27歳の亮がいて・・・若いお父さんが診察されるような感じで・・・ちょっと照れくさかった。それでも、久しぶりに亮の父親になれた気がして、僕は幸せを感じていた。 6時間半 家を出たのが9時。帰ってきたのが3時半。実に往復6時間半もかかってしまった。その間、食事はなし。血糖値が久々に90台まで下がったので笑ってしまった。 入院 今日の診察で亮の入院が決まった。どうやら心臓の具合が思ったよりも悪いらしい。新しい担当のS先生を信頼し、この15年での医学の進歩を信じてみようと思う。 今日の写真 厳寒の黒目川の中で、滑り全身ずぶ濡れになってもゴミを拾い続けてくれた勝将です。 |