4月12日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第103弾! 2010.4.12(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第103弾! 2010.4.12(月)  たかやん

2時半
目覚ましが鳴ったのかと思ったら、怪しいメール。時計を見ると2時半。もう一度寝る。今度こそと思って起きたら、また似たようなメールで3時半。そして次に起きたのが5時。ちょっと寝不足に感じたが、まいっか・・・。外は曇り。天気予報は悪いが、その時点で降ってなければ行くしかない。

5時55分
いつもの時間にひばりヶ丘の駅立ちスタート。今日も素頭にスーツという格好である。1月2月に比べ、かなり暖かさを感じる。新学期ということで新一年生もチラリホラリ・・・。

たかやん!
「Fです!」と飛びついてきたのが、五中の卒業生。全然変わってなかったので、直ぐに分かった。前回、僕であることに気づき、今回は真正面から笑顔で来てくれたのも五中の卒業生のU君。「よっ!」と、いつもの笑顔でチラシを持っていってくれたのは六中1年2組の久美子。笑顔おJともハグできたし、決行して大正解だった。

灰皿
道路に平気でタバコを捨てる、ネクタイをした年配のサラリーマン。携帯灰皿を持ち、吸殻を携帯する茶髪の若者。「ひとは見かけによらない」ことが駅立ちでもたくさん見えてくる。若者よりも年寄りの方がマナーが悪いこともあるのだ。

捨てないで!
僕が叫んだ声に反応し、捨てた吸殻を拾う若者。声を無視し、そのまま駅に向かうオッサン。心が柔らかいのはやはり若者らしい・・・。


8時前から雨が降ってきた。何しろ素頭だから雨には敏感な訳で・・・チラシは雨に濡れるし、傘を持ちながらだと受け取ってくれないかなあ・・と、一瞬中断も考えたのだが・・・そのまま40分間続行した。すると・・・濡れたチラシを受け取ってくれるのだ。傘を差しながらでも受け取ってくれる人達がいるのだ。「傘はどうしたの?」と心配してくれる子も多かった。でも、傘差しながらは無理だよねえ・・・。僕はスーツの中にチラシを雨宿りさせて、時々差し出すという方法で配り続けたのだった。

1000部
その結果、久しぶりに1000部という大台に乗った。明日、東久留米で配ると、どう考えても新座駅と志木駅で配るチラシはなくなる。4日間の予定の駅立ちは2日間になりそうである。すんません。

今日の写真1
土曜日の夕方、投網をする正康です。僕も何回か投げてみましたが、こういう風には開かないのです。来年の春祭りに参加できたら「投網教室」をやろうという話になりました。

今日の写真2
日曜日の朝、我が家の庭で談笑する昭(東北大52年卒)と多喜志(北大51年卒)です。昭とは今月の下旬に東京オープンという試合でダブルスを組みます。多喜志とは来年の4月にOB七大学戦という試合でダブルスを組みます。OB七大学戦では昭とは敵味方になって戦います。37年前のライバルは、親友になりました。そして今でもライバルなのです。

今日の写真3
大盛況だった「黒目川流域川づくり懇談会」のブース前です。

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