5月30日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第151弾! 2010.5.30(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第151弾! 2010.5.30(日)  たかやん

五月が終わる・・・
早いなあ・・・もう五月が終わってしまう。ついこの間までは3月だったのに・・・もう5月が終わって6月か。時間が早く流れていくのは、幸せだからかな。それとも歳を取ったからかな・・・。

連立離脱
社民党が連立を離脱した。そうでなくっちゃいけない。政治家の言葉には重みがないといけないのだ。政治家の集団が嘘つきの集団であっていい訳がない。政治は弱者の為にある。強者の代弁者ばかりの政治集団は嫌いだ。

飲み
いつもはテニスをしたら直ぐ買物をして帰るのだが、今日は久しぶりにクラブハウス?で飲んだ。テニスをやるだけでも仲間意識があったのだが、飲みながら語ると・・・知らないことが一杯分かって、本当に楽しい時間になった。ちょっと癖になりそうである。

イングランド
岡田ジャパンはよくやったと思う。ただ監督の表情はよくないわなあ・・・。支持率が急降下したどこかの国の総理大臣と似たような顔をしてはいかん。日本を代表するのだから・・・・。それにしてもイングランドの底力は凄い。

通告2
健康問題
市の公共施設は受動喫煙の防止に真剣に取り組むべきです。市役所の出入り口はどこもタバコ臭く、非喫煙者の市民に迷惑をかけています。排煙設備のない喫煙所が原因です。喫煙後の職員の呼気による受動喫煙は非喫煙者の職員は勿論、特に窓口に来られる市民の方を不快にさせます。また小中学校の校門の外でも喫煙が行われていますが、学校に用事のある人達は常にタバコの煙にさらされる危険があります。子供たちへの悪影響と授業における受動喫煙の危険を考えたら、教職員の勤務時間中の喫煙は認めるべきではありません。市と教育委員会の考え方を伺います。
* 喫煙者はタバコの煙に鈍感であり、非喫煙者は敏感である。小中学生がタバコの臭いをぷんぷんさせていることがあるが、洋服にタバコの煙がしみ込んでいるのだ。洋服でさえそうなのだから、彼らの肺はかなり汚染されている訳で・・・それに慣れてしまっている子どもたちが可哀そうでならない。知らず知らずのうちにニコチンに汚染されていけば、彼らが喫煙者になっていく可能性は高まる。タバコが日常の光景であれば、タバコに対する罪悪感は限りなく小さくなるだろう。子ども達をニコチン中毒にはさせたくない。僕はそう思うのである。

訂正
前の日記に天皇陛下のテニスのコーチだった川西さん・・・と書いたが、北大の先輩からメールがきて「たかむら、天皇陛下ではなくて皇后陛下のコーチだったんだ・・」と指摘された。皇后陛下のコーチが天皇陛下と一緒にテニスをする・・・当然天皇陛下にもテニスを教えたはずで・・・どっちでもいいじゃん。とも思ったが、わざわざ教えてくれた先輩の顔も立てないわけにはいかない。東北大OBの川西さんは皇后陛下のコーチでした。に訂正しまーす!

今日の写真
昨日の川崎オープンの3回戦が終わった直後の写真です。左から田辺さん、昭、僕、吉岡さん。吉岡さんがメールで送ってくれました。テニス仲間っていいですよねえ・・・。

20100530-1.jpg