2月11日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第42弾! 2011.2.11(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第42弾! 2011.2.11(金)   たかやん

ありがとうございました!
午前0時過ぎ、目の前にいる母さんに「誕生日になりました。生んでくれて本当にありがとうございました!」と言った。「父さんが死んだ年と同い年になりました」「本当に若かったんだね」と言ったところで、涙が出てきてしまいました。母さんはただ「おめでとう!」そう言ってくれました。誕生日は母さんと父さんに感謝する日なのだと思いました。

7時
久しぶりにゆっくり起きた。ひとみの体調が悪いので、朝ごはんを作り、母さんと空に食べさせる。洗い物をして、一早の奥さんの運転で新堀の塾へ。味噌作りが始まった。

4人
最初は一早と一早の息子のいくと。そして僕の長女の雪、この4人しかいなかった。途中で直弘が来て5人。塩きりが始まった。

法子
塾生の1期生の法子が来てくれて、塩きりは加速した。昼前に祐晴が来て、亮も来て・・・さらに明るくなった。

快治
葛飾から、雪の中を五中の7期生の快治が家族みんなで着てくれた。遠くから、わざわざ来てくれるのだから本当にありがたい訳で・・・

感謝状
次に登場したのは百々花。お母さんと、仲良しのめいちゃんとケーキを作ってくれきたのだ。そして、感謝状まで読みあげてくれて・・・・超サプライズだった。

政美
次に登場したのがまさ。まさも五中の7期生である。最近は川掃除にも毎回参加してくれているまさ。頼りになる男である。

猛彦
そして五中の1期生の猛彦が来た。最初の卒業生で、二人一緒に暴走族の手入れで捕まった仲である。8つ下の弟と言ってもいいかも知れない。家族みたいな存在なのだ。

次郎
次に来たのが五中11期生の次郎。我が家の最後の居候なのだが・・・・まあ、テンションが高くて・・・騒々しい奴で・・・みんなで大笑いしたのだった。

祐希、つかさ、めぐ
塾生だった3人が来てくれた。みんなで行った、妙高へのスノボー塾の合宿の話になり・・・盛り上がったのだった。

順子
五中11期生の順子も来てくれた。次郎とは同級生で、二人とも当時の記憶が蘇ってきたらしい。同じ時代を生きたことは、何十年経っても変わらない訳で・・・嬉しい再開だったと思う。

シンデレラ
我が家にたどり着いたのは、0時ちょっと前。みんなで新堀から石神まで歩いたのだ。もう少しでシンデレラになるところだった。

今日の写真1
表彰状には感激しました。涙が出そうになって、堪えました。こんなに素敵な誕生日は初めてです。みんなに感謝、感謝です!

今日の写真2
左からめぐ、次郎、つかさ、僕、祐希です。みんな立派な社会人になっています。ひさしぶりに塾に戻ってきてくれました。みんな、ありがとうね!!

今日の写真3
我が家の嫁候補の法子です。僕のお嫁さんではありませんよ。我が家のお嫁さんです。一早曰く「たかやんのお母さんの若い頃にそっくり!」気が付きませんでした。昔も今も瞳が輝いている法子です。それにしてもだらしない顔している私です。

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