5月29日 (日) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第148弾! 2011.5.29(日) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第148弾! 2011.5.29(日) たかやん 時間も無ければ金もない 最近の僕・・・時間もなければ金もない、でも幸せだけは一杯ある。そんな毎日を過ごしている。実際、やることが一杯ありすぎて、時間はないし・・・ローンと税金で金はないし・・・でも、家族と子ども達と友達の笑顔があるから、いつも幸せ・・・それだけは一杯ある訳で・・・大事なことは、幸せな人生を送ることだから・・・僕の場合、それでいいのかも。時間とお金が増えても・・・その分、幸せが減ったら嫌だから・・・このバランスはずっとこのままでいいのかも知れない。食べ物に気をつけて、言葉に気をつけて、運動をしっかりやって・・・いい仕事をして・・・元気に生きていこう! 68弾!完成 雨のお陰で何とか「一生懸命」の5月号が完成した。明日、印刷屋さんに原稿をお願いして・・・木曜日から駅立ちが出来そうである。いつもは月曜日のひばりヶ丘が水曜日で、いつもは火曜日の東久留米が木曜日の予定。駅立ち仲間の方々、よろしくお願い致しまするー。 梅雨 毎年書いている気がするが、「馬鹿野郎!梅雨に台風文部省」という川柳が大好きである。教員時代に「そうだ!」と拍手喝采したものだ。今で言うとなんだろう。「馬鹿野郎!梅雨に原発、民主党」ってところだろうか・・・・。 君が代 大阪の知事がとんでもないことを言っているようだ。学校行事で君が代斉唱時に起立しない先生は免職にする条例案を提出するというのだ。戦争へ行っていない親を持つとこういうアンポンタンなことを平気で言えるのかも知れないが、僕らのように父親が前線で戦って来た経験を持つ世代は、とてもとてもそんなことを言い出すことはできない。君が代を起立して大声で歌っていれば、愛国心があるかのような話で・・・まあ、随分とお安い愛国心である。愛国心というのは国を愛すること。国とは国民のことなのだ。日本国の民を愛するのなら、歌の時に立てない国民も含めて愛するくらいの包容力が欲しい。自分が好きな歌を歌わないから罰する。立たないから罰する・・・日本はいつから、そんな国に成り下がったのだ。君が代を大声で歌いたい奴は歌えばいい。でも、歌いたくない奴は歌わなくていい。国歌だろうが、なんだろうが歌なんだから・・・。それが不敬だというのなら、君が代の君は天皇のことだと、堂々と言えばいいのだ。それでも俺は歌いはしないけれど・・・。君が代斉唱の中で座っているのもたいした根性だと思う。俺は立ちはするが歌わないタイプ。その内、歌いたくなったら歌うさ。そういう日が来るような気もしている。死んだ父さんには「だらめ!」怒られるかも知れないが・・・・。 洗い物 ひとみの調子が悪く・・・冷蔵庫の掃除と洗い物に燃えてみた。これがまた結構楽しいのである。冷蔵庫が綺麗になり、機能的になることはいいことで・・・手袋をつかっての荒いものも韓国ドラマを見ながらだと苦にならない。冷蔵庫の掃除で、かなりつまみ食いできたしね・・・。 今日の写真1 六中の赤ジャージの卒業式です。2度目の全国優勝をした子達で・・・亮の代の青ジャージまで、みんな仲がよかったですね。今やったら、どうなんだろう・・・もしかしたら、勝てるかも知れません。それ程毎日素振りをして練習しています。 今日の写真2 その3年後の赤ジャージの子達です。亮の一つ下の子達で、中央には立教中学の西村先生と保護者の応援団長の川又さんがいます。当時の六中は誰でも参加できる実にオープンな部活でした。父兄は勿論、近所の方もOBの友達も、誰でもコートに入れたのです。 今日の写真3 最近、ラケットを握っているだけで幸せだと思うようになりました。北大庭球部や石神井高校庭球部の先輩や後輩達が逝ってしまったからかも知れません。テニスができるだけで幸せだと思えるのです。次の試合は茨城選手権。第一シードなので優勝するしかありません。 つぶやき 通告の締め切りは明日の12時。さっき、応援団長から通告の内容にOKが出たので、自信を持って提出するとしよう。嘗ての教え子からOKのサインを貰うのだから面白いねえ、人生って奴は・・・。 |