1月1日 (日) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2012.1.1(日) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第1弾! 2012.1.1(日) たかやん 母さんの手 武野神社の敗戦?から一夜明け・・・初日の出を見に、母さんと一緒に黒目川へ行った。そこには初日の出を待っている人が大勢いて・・僕らもその中に入ったのだった。雲がかかっていて、初日の出を見ることができたのはわずか5分程度。その後太陽は、また雲に隠れたのだった。母さんの手を握りながら、来年も母さんの手を握りながら散歩ができたらいいなあ・・と、思った息子だった。 祈り 初日の出に手を合わせて祈ったことは、「人を憎まず、何事も恐れず、人を愛する一年にしたい・・・」ということと。DNAの4分の2がお寺である僕には仏教の血が流れているのだ。どんなにやりあっても、相手を憎むことはできない自分がいる訳で・・・今年は特に人を愛する一年にしたいと思うのである。 家庭訪問1 元旦から家庭訪問に燃えた。最初に行ったのは石神3丁目のO家。お正月になると家族みんなが集まる家庭で・・今日は総勢15名というO家には幸せのオーラが溢れていた。シールを貼ってもらい、お母さんから御節を貰い・・おなかいっぱいになった空父であった。 家庭訪問2 この間、乾杯の音頭をした悠の実家へ行った。お父さんが出てきて・・・お酒を酌み交わし・・シールを貼ってもらった。若い二人にダブルスをやろう!と、試合を申し込んだ僕らであった。 家庭訪問3 親友の至の家にも顔を出した。こころの家族と太陽がいて、そこでも日本酒とお雑煮を・・・お姉さんのヒロミさんに選対本部に入ってもらうことになったのであった。 家庭訪問4 片山のN家にも行った。子ども達はいなかったのだが、芋焼酎を頂き、久しぶりに語りに語った。家庭訪問は楽しい。昔の記憶が蘇ってくるのだ。72歳だったお父さんが、まだ40歳の頃に僕は賢一の担任をしていた。当時の僕は26歳・・・今から31年前の家庭訪問のことを今でも覚えているのだから不思議である。 新年の抱負7 1. 毎日、必ずラケットを握る。ボールを打てなくてもラケットは握る。 2. 毎日、必ずピアノに触れる。無理なときは、アイフォンで触れる。 3. 毎日、必ずトレーニングをする。兎に角する。 4. 毎日、必ず英語に燃える。最低30分は燃える。 5. 毎日、教育を考える。子ども達の為に、知恵を絞りきるくらい考える。 6. 毎日、議員としての仕事に燃える。誰がなんと言おうと燃える。 7. 毎日、人生を楽しむ。一度だけの人生だから、何があっても楽しむ。 *この順番に優先順位はない。ただ思いつくまま並べただけ。 今日の写真1 五中で最後にテニスを教えた英子です。「今もテニスやってます!」という英子の言葉が嬉しかった。運動神経が抜群の女の子だったなあ・・・。お兄ちゃんの浩司にも会えて本当によかった。 今日の写真2 この間、結婚したばかりの悠と愛です。「最高の乾杯でした!」と二人。乾杯の音頭で歌を歌うのだから、困ったもんなのだが・・・「心に残る乾杯でした!」と言われて、よかった、よかった。 今日の写真3 大親友の至の家です。僕の娘のこころもいるし、息子の太陽もいます。何がなんだかわからないでしょう?わかる人だけが分かるのです。おほほほほ。 今朝見た夢は五中の4期生の夢。賢一、ババツ、昭弘、おたんこ、道哉、秀樹、正美が出てきた。みんな所沢の我が家に数ヶ月居候していたメンバーだ。不思議な夢だったなあ・・。 |