5月27日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第149弾!  2012.5.27(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第149弾!  2012.5.27(日)  たかやん

朝練
8時から朝練に燃えた。今日のトレーニングメニューは大迫先生が考えてくれたもので・・・なかなか面白かった。自分の体を鍛えるのが面白いのだから、たまらない訳で・・・朝食にバナナ1本と投入杯だけで、お昼まで粘った空父であった。最近、風呂の前に鏡を見るのが楽しくなってきた・・・そう、ちょっとだけ、いい体になってきたのである。

通告
締め切りが近づいている。会派のみんなはどうしているだろう。特に若い二人が心配である。俊さんは大丈夫だとは思うが・・・結構悩むものなのだ。

今回の通告の1番目はこれかな・・
1. 環境問題
観光都市づくりといいながら、市内の雑木林には不法投棄された粗大ゴミが日常的に見られます。観光の目玉になりつつある黒目川も、不法投棄が繰り返されています。観光にゴミは似合いません。本気で「住んでよし、訪れてよし」と言うのならば、不法投棄を厳しく罰する条例の制定をすべきです。また、不法投棄されたゴミを迅速に処理すべきと考えますがいかがでしょうか。
* 六中のテニスコートの周りの雑木林は不法投棄のゴミで溢れている。僕がいた頃はテニス部の子ども達が、毎朝掃除して、何とか綺麗にしていたが・・・あのゴミを中学生に片付けさせてはいけない。そして、毎朝あのゴミを中学生達に見せてもいけないと思うのだ。あのゴミは大人達の汚い心そのものである。中学生達が、毎朝あの光景を見ながら登校することが・・・可哀想でならない。

2. 放射能問題
税金で購入した、放射性物質検査器はどう活用されていますか。給食の食材は勿論ですが、市内の畑の土壌調査にも利用すべきだと考えます。市内の農業従事者にとっても、その情報は重要です。詳細に検査した結果が、安全となれば、「新座ブランド」ができるからです。農家のみなさんと協力し、安全性を訴えていく考えはありませんか。市民には内部被曝を防ぐ手段がありません。検査器の数値だけが頼りなのです。そういう意味では今の検査器の精度は悪く、もっと精度の高い検査器の購入が望まれています。子ども達の内部被曝が本気で心配だからと言って、安全な地域へ引っ越すことは誰にでもできることではないのです。また、市民に放射線量計を貸し出す場合はそのデータを市で集約していく必要があると思いますがいかがでしょうか。そして、少しでも子ども達の内部被曝を防ぐ為には、学校での教育が不可欠だと考えますが、いかがでしょうか。
(資料要求 放射性物質測定器購入後から5月一杯までの検査時期と内容・結果が分かるもの。放射線量計の貸し出し状況が分かるもの。)
* これが2番目の通告になると思う。原発事故は終わっていない。放射性物質は消えてはいない。子ども達の未来の為に、それから目をそらして生きてはいけないのだ。

今日の写真1
トレーニングの3人目の先生、大迫先生です。今日は大迫先生にしごかれました。長久保先生とはまた違ったトレーニング方法で・・・体がプルプルしてしまいました。家に帰り、体重と体脂肪を測ると・・・体重は72,3キロに増え、体脂肪率は15.7%に落ちていました。脂肪が減り、筋肉が増えているのだと思います。

今日の写真2
ココアの散歩をしていると・・・勝将親子にばったり。勝将は僕とひばりヶ丘で知り合い(駅立ちで)川掃除を一緒にやるようになった仲間です。今では我が家の冷蔵庫を開けるくらい近い存在で・・・家族ぐるみでの付き合いになっているのです。

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