11月19日 (火)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第323弾! 2013.11.19(火)   たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第323弾! 2013.11.19(火)   たかやん

絶対に打ってはいけない!24
子宮頸癌ワクチンの被害は他人事ではない。1回目で副反応が出た子もいれば、2回目、3回目で出た子もいる。新座市内の女子中学生にも副反応が出てしまった。彼女は高校生になった今も激痛や不随意反応と戦っている。ワクチン接種で意識を失った子もいる。彼女達はただ勧められるままにワクチンを打っただけなのにだ。ワクチン増強剤のアジュバンドは恐ろしい。将来不妊になる可能性があるのだ。要するに、今、副反応が出ていない女の子は勿論、男の子にも将来被害が出る可能性があるということだ。兎に角、この中のどれでもいいからアクセスしてみて欲しい。そして、「みかりんのささやき」から全力で署名して欲しい。
http://www.y-asakawa.com/Message2012-2/12-message59.htm 
http://shikyuukeigan.fem.jp/  
http://tomorrowkids-service.com/autism/vaccine_victim.html
http://ameblo.jp/toi-toi-toi777/entry-11515338490.html
今年の我が家はインフルエンザの予防接種もしない。アジュバンドの恐ろしさに気が付いたからだ。自分が持っている免疫力で戦うつもりだ。今言えること。それは子宮頸癌ワクチンは絶対に打ってはいけない!ということだ。当の製薬会社が効果があるか分らないと言っているワクチンを大事な子ども達に打っていい訳がないのだ。僕はこのワクチンの接種中止ではなく、接種禁止を訴えたい。みんなが打つから打つのなら、みんなが打たないのだから打たない方向にしたいものだ。僕らの税金を危険で利かないワクチンに使いたくないのだ。今日の最後は都内女子大生のトイさんのブログだ。埼玉県でトップクラスの高校に通っていたのに、簡単な計算ができなくなってしまった子もいるのだ・・・。

川掃除のお知らせ
12月の川掃除は8日の日曜日に行います。9時に栗原1丁目公園に集合です。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。馬喰橋から神宝大橋の方向に掃除をしていきます。途中からの参加も大歓迎です。連絡先は090-6497-5737(たかやん携帯)夕方5時から反省会があります。ふるってご参加ください。雨の場合は中止ですが・・・反省会はやります!

ミニクラス会のお知らせ
11月30日(土)の夜。1年3組のミニクラス会を行います。メインは明美ちゃんの歓迎会です。久しぶりに新座に帰ってくるのだそうです。メンバー、時間や場所、会費など、詳しくはまた連絡しますね。

5時55分
朝勉が始まった。真っ暗なうちに起き、薄暗い中、我が家に向って自転車をこぐ子ども達が愛しい。どんなに疲れていても、眠くても、彼らが来る限り、気合で起きて、準備をするのである。

亜細亜
久しぶりに亜細亜大学での練習に向った。もう道も覚え、どのルートで行くと、一番早く着くかも分ってきた。

ビデオとカメラ
亜細亜に行くときに必ず持っていくものがビデオとカメラである。自分のフォームをチェックする為に使っているのだが、先生の一言や練習の中から何かヒントがないか・・それを見つける為に持っていくことにしている。沢山の子ども達にテニスを教えてきたけれど、自分のテニスを外側から見るにはビデオやカメラしかないのである。

5キロ
練習から戻り、買い物に付き合って・・ジムで5キロ走った。本当はもっと走りたかったのだが、塾が始まるまでの時間がなかったのだ。30分で5キロ・・平均時速10キロである。

提出物
今日は小中学生と宿題やノート提出の話で盛り上がった。もう覚えているのに、同じ漢字を何度もノートに書かなくてはいけない・・・という宿題は時間の無駄遣いでしかない。今の子ども達は忙しい。習い事も多いのだ。長男の亮が野寺小学校に通っていた時、「空という字をノート1ページに書く」という宿題があった。僕はそのノート1ページに大きく空と書き・・・空という字はこういう風に大きく書きたいものですね!と隣のページに書き、“他の家の子にはどんなにたくさん宿題を出してもいいですが、我が家の亮には宿題は一切出さないでください。学校の勉強には口を出しません。その代わり、我が家での時間の使い方には学校も口を出さないでください”そう書いたことがある。中学校の教師が小学校の教師にそういうのだから、担任の先生も困ったはずだ。酷い話である。そう、当時の僕は若かったのだ。相手の気持ちよりも亮の大事な時間のことを考えていた訳で・・・。

 中学生達も黙ってはいない。まあよく喋ること・・・試験前だというのに、ノート提出や問題集提出に時間をとられ過ぎて、試験勉強ができない子達がたくさんいるのである。勉強したかどうか、理解したかどうかはテストを見れば一目瞭然。それなのに、「提出物を期限までにださなければ評価を下げるぞ」と脅すのだから困ったものだ。子ども達はその宿題の為に時間を奪われ、力の無い子は実力を伸ばすチャンスも奪われてしまうのだ。先生の仕事は問題集の使い方、勉強のやり方を教えることである。それを生徒達ができないのは、説明が下手糞か、授業が詰まらないか・・・教師が嫌われているか、教師が生徒をやる気にさせられなかったか・・・まあ、そんなところなのだ。もう少し、ましな宿題をだしましょうよ。間違いないことは、子どもたちには能力差があるのだから、課題にだって差はあるはず。偏差値が75の子も40の子も同じ宿題じゃあ、伸びるものも伸びない・・・どっちも伸びない。そうは思いませんか・・・

今日の写真1・2
今日の練習でサービスの駄目なところがまた一つ分りました。自分では気がつかなかったのですが、先生が見つけてくれました。駄目な所を正しい目で見つけて直す。できるようにする。それが先生の仕事です。

今日の写真3
僕のテニスとトレーニングの先生。長久保大樹師匠です。この笑顔できついボールを平気で出します。でも、納得がいかない練習をしたことは一度もありません。若いけれど、凄い師匠なのです。

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