5月28日 (火)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第148弾!  2013.5.28(火)   たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第148弾!  2013.5.28(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
6月の川掃除は16日の日曜日です。いつものように栗原1丁目公園に9時集合で、11時くらいに解散します。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加もOK、反省会だけの参加もOKです。
連絡先は090-6497-5737 たかやんです。

ハイタッチ
今朝はハイタッチが多かった。空の登校班の子達は勿論、東門でも4年生の教室でも、やたらとハイタッチして・・・朝から、子ども達に元気を貰ったのだった。

通告
今日の12時が通告の締め切りで・・・見守りの後、直ぐに市役所に向かった。そして、通告の最終校正を行った訳で・・・10時過ぎに提出したのだった。

通告1
1. 道路問題
小平市では都市計画道路の建設に対する住民投票が行われました。これについて、市長の感想を求めます。保谷・朝霞線は幅員27mで片側2車線、国道254号線まで延伸しないと国が認可しない。と、市長は議会で答弁していますが、都市計画道路の性格からいって、おかしいのではないでしょうか。国交省では都市計画道路については、「住民の了解を得ることが重要だ」と言っているからです。市や県は国に意見を求めてきた経緯があるのでしょうか。住民の了解が全く得られないまま、建設をしていくと、東久留米・志木線よりも建設が進まず、最悪の結果になる可能性もありますから、無理な建設はすべきではありません。また緑の保全という観点から見て、この道路の建設によって、どれくらいの樹木が伐採されるのでしょうか。
(資料要求 保谷・朝霞線ができることによって、立ち退きする世帯数。ゼンリンの地図の上に幅員27mを重ねて表示してください。市道に払い下げになる道路とその年間の維持費が分かるもの。)
* 小平市の住民投票は50%を超えず、その内容が公開されませんでしたが、半世紀前の都市計画道路計画に対して、住民が積極的に参加したことは非常に大きな意義があると思います。保谷・朝霞線についても同じで、市や県にお任せするのではなく、地域住民が自分達の意思でどうするのかを決めていく・・・そういう時代に入っているのだと僕は思っています。


8番
通告の籤は8番。月曜日である。そこへやってきたのはカサジ。「カサジ!絶対に9番引くなよ!」と僕が言うと「そういうこと言うと引いちゃうぞ・・」とカサジ。そして本当に
9番を引いたのだった。「ゲーッ!初日は最悪じゃん。5人で俺とカサジがいるんだぜ!」一般質問で一番長いのが、僕とカサジなのだ。それが二人同じ日になることを想像すると、結構きつい訳で・・・ま、しょうがないよねえ・・・。

スロージョギング3
今日もマシーンを使ったトレーニングの後はスロージョギング。1時間程走ってから、お風呂に入って・・・気分よし!である。

脱線
今日の塾も面白かった。小学生との勉強は実に楽しかったし。。。中学生との時間は勉強にも燃えたけど・・・途中で脱線に次ぐ脱線をして・・・中学生達が大いに盛り上がったのだった。

今日の写真1・2・3
今月の川掃除は19日でした。基本的に僕らはこうして頭を下げて活動しています。綺麗なものには目もくれず、只管汚いものを探して、それを拾うことで黒目川を綺麗にしようとしているのです。

来月の駅立ち週間を考えたのですが、10日(月)から14日(金)までの期間でやろうと思います。議会中ですが、ガンガンいきますよ。では、おやすみなさーい!

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