1月13日 (月)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第13弾! 2014.1.13(月)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第13弾! 2014.1.13(月)  たかやん

2014年1月の川掃除
2014年最初の川掃除は昨日1月12日(日)に行いました。来月も栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。来月の日程が決まり次第報告します。たかやん

絶対に打ってはいけない!76
子宮頸癌で亡くなった人の統計があります。驚くべきことにワクチンの効果があると言われている(効果そのものも大いに疑問ですが・・)年齢層では、一人も亡くなっていないのです。0歳から24歳までの年齢層で亡くなった人はゼロ。こんなにおかしな話はないでしょう。厚生労働省が認めているように、「子宮頸癌ワクチンは子宮頸癌そのものを予防する効果はまだ証明されていない。」のです。それに対して、副反応の恐ろしさははっきりとしています。2回打って大丈夫だった子達も3回目は打ってはいけません。絶対に打ってはいけないのです。

朝勉
今日も朝勉で一日が始まった。駅立ちで始まる一日も、朝勉で始まる一日も、朝から気合が入る訳で・・・暗いうちから子ども達と一緒に頑張ると、何か得をしたような気持ちになるのである。

ランニング
かなり頑張った。頑張りすぎて、血糖値が66まで下がったのには驚いた。あぶない、あぶない・・・

風邪
汗をかいて、ちょっと寒くなって・・・風邪をひいたかも知れない。ちょっぴり頭が痛い訳で・・・うーむ。頑張らねばならぬ。

本音のコラム
阿部首相による靖国参拝は、日本を国際的孤立に追いやる暴挙である。今の日本には、満州事変後、国際連盟を脱退した時のような自己中心主義が横溢している。
 今日は国内問題として、戦死者の弔い方を考えてみたい。首相はいつも英霊への尊崇の念を表したいという。英霊とは、最近話題の映画「永遠の0」で描かれているような、祖国防衛のために命を捨てて敵にぶつかって死んだ兵士のことだろう。しかし、戦死者をそのような英雄のイメージでとらえることは大間違いである。
 歴史家、藤原彰氏の調査によれば、アジア太平洋戦争で戦没した日本軍人約230万人のうち、6割以上の140万人前後が戦闘行動による戦死ではなく、餓死もしくは飢餓による病死であった。
 食糧も薬品もなく全線に投入された兵士は、何と戦っているのか意味も分からず、無念の死を遂げた。軍国日本の指導者の大半は、兵士にまともな戦闘をさせることさえできずに、多くを死に追いやった無能な輩だった。非業の死を遂げた若い兵士を等し並みに英霊扱いすることは、むしろ死者を冒涜する所業である。
 今の私たちがなるべきは、無念の死を強いられた人々に申し訳ないという気持ちを声低く伝えること、そして、無能な指導者の跋扈を絶対に繰り返させないことである。(東京新聞 
本音のコラム 山口二郎 北大教授から)
* 僕は山口二郎の本音のコラムが好きだ。北大の教授ということもあるかも知れないが、自分の感覚ととっても近いと思うからだ。靖国に英霊として祭られている叔父登はフィリピンのルソン島で今でも眠っている。靖国などにはいないのだ。登の部隊の上官達は、負け戦だと分かると、飛行機に乗って逃げてしまったのだから話にならない。叔父の魂は舟見にはあるかも知れない。フィリピンにもあるかも知れない。でも、靖国にはないのだ。

富山一高
全国高校サッカーの決勝は凄い試合だった。富山の高校がスポーツで全国制覇するのは初めてではないだろうか。富山県人の息子として、ちょっとハッピーになったのだった。