10月22日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第295弾!   2014.10.22(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第295弾!   2014.10.22(水) たかやん

電話ください!
8月末Iphpone4Sを壊しました。これを読んでいる方で最近、僕から連絡が行かない方。僕に電話かメールtakayanchan@jcom.home.ne.jpください。電話番号は同じです。090-6497-5737です。うーん。例えば、テニス仲間の立教の西村先生(家の電話は暗記してます)、いとちん、高田先生。北海道の弟のよこちん、すみちゃん、はな。従兄弟の治ちゃん、ちゃーちゃん、りえちゃん、のぶちゃん。テニスでお世話になった亜細亜大学庭球部の人たち、五中、六中テニス部、名古屋の先生達、ともちゃん・・・石神井の仲間たち、北大庭球部・・・茜にこころに太陽。分からない人は沢山います。猛彦、友和、ひーこの五中、古都、直樹、、ヨック、つー、直人、夏の六中、めぐ、くるみ、悟の二中の教え子達も殆ど分かりません・・・みんな宜しくね。

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は本日13日(月)に行う予定でしたが、台風19号が接近していましたので中止にしました。11月は23日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。

絶対に打ってはいけない!314
子宮頸がんワクチンは打ってはいけません。絶対にいけません。他のワクチンにも注意が必要です。アジュバンドが怖いのです。最近も、福島第一原発で過去最高濃度の汚染水が見つかりましたが、放射性物質の内部被曝もワクチンの副反応も見えないものが敵です。水俣病と同じです。見えないことと存在しないことは違います。世界中で酷いことが起きています。日本だけではありません。世界中で少女たちとその家族が泣いるのです。
http://ameblo.jp/htyjt137 


5時55分。外が暗いと思ったら、やっぱり雨。朝の基礎英語が始まった。空は昨日からの腹痛でおやすみ。夕方のアイスクリームがいけなかったらしい。空父はどうやったら、子どもたちの英語力が上がるのか、そして学力そのものが上がるのか・・・考えながらトレーニングをしたのだった。

床屋さん
「床屋行こうかな。日曜日、音楽会だし、嵒さんの四十九日だし・・・」「ココアも明日美容院よ」「ココアの美容院はいくら?」「6000円」「俺、1900円」なんかおかしくないか?
そして、床屋さんへ行くと、見たことのない人が僕の後ろに立って、「どうしますか?」と聞いたのだ。(どうしますか?って、スポーツ刈りにして下さい!って言ったらしてくれるの?)俺の頭を見て、どうしますか・・はないだろう。「一番短いのでお願いします」と言った空父であった。

4キロ
今日も時間がなかったので、ランニングは4キロにしておいた。昨日よりは足が軽い。お風呂の中で五中の7期生と会い、語った。「あの頃の五中の先生たちは、みんな得意技があったよね。」「そうだったなあ」「一番怖かったのが、小山徹の精神棒かな、あれは痛かった。」「へえ」「俺、たかやんに殴られたことないよ」「俺は誰も殴った記憶がないんだ・・殴られた方は覚えているらしいけど・・(笑)」お風呂で教え子と語る。こんなに幸せなことはない訳で・・・・。

マウスピース
今日が2個目のマウスピースの最終日。今夜から3個目のマウスピースをすることになる。その初日がちょいと痛いのである。直ぐに慣れるのだろうが・・・空も同じ思いをしている訳で・・・やっぱり、一緒にやってよかったなあと思うのである。

道徳
どうやら自民党の国会議員たちは道徳の授業で、日本の子どもたちに「愛国心」を植え付けたいらしい。僕も道徳の授業はしてきたが、21年間の「道徳」の授業で「道徳の教科書」を使ったことは一度もない。内容が余りにも詰まらなかったからだ。だけど、僕のクラスの子どもたちは道路にゴミを捨てなくなったと信じている。そう繰り返し教育してきたからだ。愛国心のその一は自分の国にゴミを捨てないことである。僕は物心ついてから、自分の国に(海外も)ゴミを捨てたことは一度もない。(ゴミ箱やゴミ捨て場は別)超悪ガキだったが、それだけはないのである。小さなゴミでも捨てない心が「愛国心」だと僕は思っている。放射性物質をばら撒くなど、「愛国心の欠片もない」人間たちのすることなのだ。福島を日本を核のゴミだらけにした愛国心のない人間たちに道徳を語る資格はない。何が主要なエネルギーだ。2012年でみると、原子力は日本で使われるエネルギーの0.7%でしかない。再稼働などという馬鹿なことをしなければ、ずっと0%が続くはずだ。

一久
21時から一久と飲んだ。一久は六中テニス部のキャプテンを3年間やった男だ。中学校3年間で僕と150試合した男でもある。(安孝とは165試合)一久は世界の一流のコーチからも認められている男だ。その一久と4時間近く、語りに語った。テニスは勿論、教育を語った。彼の夢を応援したいと思った。兎に角、それはそれは幸せなひと時だった。