10月26日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第299弾!   2014.10.26(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第299弾!   2014.10.26(日) たかやん

電話ください!
8月末Iphpone4Sを壊しました。これを読んでいる方で最近、僕から連絡が行かない方。僕に電話かメールtakayanchan@jcom.home.ne.jpください。電話番号は同じです。090-6497-5737です。うーん。例えば、テニス仲間の立教の西村先生(家の電話は暗記してます)、いとちん、高田先生。北海道の弟のよこちん、華の親友のすみちゃん。従兄弟の治ちゃん、ちゃーちゃん、りえちゃん、のぶちゃん。テニスでお世話になった亜細亜大学庭球部の人たち、五中、六中テニス部、名古屋の先生達、ともちゃん・・・石神井の仲間たち、北大庭球部・・・茜にこころに太陽。分からない人は沢山います。猛彦、友和、ひーこの五中、古都、直樹、大力、つー、直人、夏の六中、めぐ、くるみ、悟の二中の教え子達も殆ど分かりません・・・これに気が付いたら電話してください。

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は本日13日(月)に行う予定でしたが、台風19号が接近していましたので中止にしました。11月は23日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。

絶対に打ってはいけない!318
子宮頸がんワクチンは打ってはいけません。絶対にいけません。他のワクチンにも注意が必要です。アジュバンドが怖いのです。最近も、福島第一原発で過去最高濃度の汚染水が見つかりましたが、放射性物質の内部被曝もワクチンの副反応も見えないものが敵です。水俣病と同じです。見えないことと存在しないことは違います。世界中で酷いことが起きています。日本だけではありません。世界中で少女たちとその家族が泣いるのです。これからインフルエンザワクチン(インフルエンザではなく)が大流行する季節ですが・・・我が家は誰もやりません。インフルエンザは取り返しが効きますが、ワクチンによるダメージは取り返しがつかないからです。
http://ameblo.jp/htyjt137 

甲神家
僕は嵒の家に行った。丁度嵒と秀子さんが買い物に行くところで・・・僕は家の鍵をもらって、嵒の家で待つことに・・・何かがおかしい・・・そう思っていたのだが、それが何かは分からない訳で・・・でも、久しぶりに嵒の笑顔を見て、兎に角嬉しくて・・・目が覚めるて、今日が嵒の四十九日だと思い出したのだった。嵒さん、夢に出てくれてありがとうね。

音楽会
空が学校に行く前にピアノを弾いていた。登校班の集合時間は7時50分なのだが、空以外の子たちが集まるのが45分くらいらしく、今朝も迎えのお友達がピンポンを押してくれた。空は普段6時前に起きているので、45分に行くことは余裕なのだが、余り早く行くと先生に怒られるらしく・・・50分を守っている訳で・・・。でも、みんなが「空遅い!」と怒るらしく・・・「今日は交通指導員さんにも言われちゃった。」と空。空父と違って、真面目なのである。先生の言うことは絶対というか・・・・しかも、今日は音楽会。朝から練習をするのは当たり前で・・・朝から空の緊張感が伝わってきたのだった。

本番
勿論、ビデオとカメラを持って行ったのだが・・・合唱の子たちの後ろにいる空が見え辛いいのである。ピアノを弾く子が見える方法を考えて欲しいのだが・・・毎年きっとそうなのだろうねえ・・・。でも、空のピアノはよかった。優しい音色だった。先生の指揮もよく見ていて・・・余裕で弾いているように見えた。本当はかなり緊張していた筈なのだが・・・空のピアノに乾杯である。

四十九日
音楽会を途中で抜けて、池袋に向かった。祥雲寺という歴史のあるお寺である。僕の机の隣にはいつも嵒の遺影とお骨があるので、何か不思議な気がしたのだが・・兎に角、無事に納骨が終わった。嵒のお姉さん達の昔ばなしをたくさん聞けて、弟としては、とても幸せな時間だった。

スプーン
今日初めて、マウスピースを手で外せた。やっとである。一度外せれば、後は楽勝で・・・これからスプーンを持ち歩かなくてよさそうである。

ピアノ
空は今も僕の隣でピアノを弾いている。6年生の曲が良かった!「楽譜を買って」と、空。「いいよー!」と、空父。そして、今僕の隣で早速練習を始めた空。空のピアノを聴いていると、それだけで幸せな気持ちになるのである。

今日の写真1
空は音楽会の合唱はピアノでしたが、合奏は木琴でした。ピアノは緊張して見ていましたが、木琴は安心して見られました。

今日の写真2
今日の四十九日での出来事で、一番驚いたことは・・・僕が牡蠣を食べたことです。牡蠣にあたって33年。「15億貰っても絶対に食べない!と言っていた僕が・・・嵒さんの四十九日の会食で、その牡蠣が目の前に・・・隣の賢一は「生じゃないから大丈夫」。嵒のお姉ちゃんの潮さんも「大丈夫でしょ」・・・牡蠣の殻を見るだけであの時のことが蘇ってくる僕に、二人で「食べろ」と勧めるのです。嵒さんの遺影を見ると、やっぱり笑っている訳で・・・「大丈夫だよ、たかやん」と嵒の声が聞こえて・・・僕は33年ぶりに牡蠣を食べたのでした。

今日の写真3
家に帰ると、ココアが飛びついて来ました。そして、空ママの脇でお腹を見せて・・口を開けていました。いつも気持ちをほっこりさせてくれるのは・・嵒さんと同じかも知れません。
「俺は犬と同じかよ?」と隣の写真の嵒が笑っています。朝から夢の中に出てきてくれた嵒に感謝、感謝です。

明日も気合を入れて頑張ります。それではみなさん、御機嫌よう、おやすみなさい。
たかやん

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