3月10日 (月)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第69弾! 2014.3.10 (月)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第69弾! 2014.3.10 (月)  たかやん

3月の川掃除のお知らせ
今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!128
子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものもある。サーバリックスのワクチンがそれである。蛾の細胞から作ったワクチンを子ども達に接種しているのだ。インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことはみんな薄々気付いているだろう。実際に効かないのである。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合もある。ワクチンはそういうものなのだ。勿論、副反応だってある。三種混合のジフテリアにかかった人はこの10年間で21人しかいない。三種混合の医薬品添付文書には「劇薬」とあり、原材料には牛(肝臓、血液、肉)、豚(胃)、馬(血液)、鯨(心臓)人(血液)が含まれている。そして添加物に有機水銀化合物のチロメチール、塩化アルミニウム、水酸化ナトリウムが続く。有機水銀が含まれているものを小さな子どもに接種させるなど、許されることではない。これは全てのワクチンに言えることなのだ。
現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのである。

自転車
今日も自転車で市役所へ。途中、塾生とバッタリ! I met a girl with a beautiful smile.
朝から元気を貰ったのだった。

一般質問
トップバッターは鈴木さん。元気一杯の一般質問でスタート。2番目は並木さん。上手いね・・。3番目は博子先生。残り時間0秒まで語りまくり・・・流石やねえ。4番目の川上さんも上手。そして最後の榎本さんもいい話っぷりで・・・17時過ぎに初日が終わったのだった。

謝罪会見
何とか言う作曲家の謝罪会見をテレビで見た。いい訳だらけの謝罪は人の心を逆なでするということを彼は知らないらしい。謝罪にいい訳はいらない。心をこめて謝るだけでいいのだ。プライドが邪魔しているのだろうが、そんなものは糞喰らえだ。相手にそれが伝わらなければ謝罪でもなんでもない。

中和
議会であった嫌なことは、子ども達との時間が全て中和してくれる。擦り切れそうな僕の心を子ども達が癒してくれるのだ。今日も僕の心を中和してくれたのは、子ども達の笑顔だった。

相談
小学校の先生から電話があった。「大丈夫だよ。」「こうすればいいんだから」と彼女に言った。「ピンチを乗り越えるところを子ども達に背中で見せることが、本当の教育だよ」と僕。「俺はずっとお前の担任だからな」受話器の向こうから嬉しそうな「はい」が聞こえた。大丈夫。彼女ならきっと乗り越える。担任には分かるのだ。

会議
そして、別の教え子との会議は23時前から。それにしても教え子というのは有り難いものだ。いつも僕の味方でいてくれるのだから・・・し・あ・わ・せ。

今日の写真
これも昨日に引き続き新堀の「たかやん塾」での写真です。それが記憶にないんだよねえ。誰か説明して!

さ、明日も元気に頑張るぞ!と。     おやすみなさい     たかやん

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