3月13日 (木)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第72弾! 2014.3.13 (木)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第72弾! 2014.3.13 (木)  たかやん

3月の川掃除のお知らせ
今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。勿論、卒業したての中学生諸君の参加もね!たかやん

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!126
子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものがある。サーバリックスのワクチンがそれである。蛾の細胞に遺伝子組み換えのウィルスを培養して作ったワクチンを子ども達に接種しているのだ。インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことは「前橋リポート」が証明している。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合は多々ある。そもそも、ワクチンはそういうものなのだ。勿論、副反応だってある。三種混合のジフテリアにかかった人はこの10年間で21人しかいない。三種混合の医薬品添付文書には「劇薬」とあり、原材料には牛(肝臓、血液、肉)、豚(胃)、馬(血液)、鯨(心臓)人(血液)が含まれている。そして添加物に有機水銀化合物のチロメチール、塩化アルミニウム、水酸化ナトリウムが続く。有機水銀が含まれているものを小さな子どもに接種させるなど、許されることではない。これは全てのワクチンに言えることなのだ。
現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのである。
ある国で天然痘のワクチンを接種した。20年間、患者は0だったにもかかわらず・・・その20年間で予防接種による子どもの死者は約200人。その国とは・・・日本。それでも「ワクチン神話」を信じますか・・・・

雨の予報
今日は午後から雨の予報。しかも、今日の一般質問の5人は普通には終わらない人ばかりで・・僕の予想終了時刻は19時。自転車はやめて、車で市役所まで送って貰ったのだった。

やはり・・
トップバッターの白井さんが終わったのが11時10分過ぎ。そこから休憩に入り、僕の一回目の質問が終わって12時。昨日は同じ時間に4人目、今日は2人目なのだから、その違いは明らかで・・流石白井さんである。

乱入
控え室に星川さんが乱入してきた。いつもそうなのだが、彼女には乱入という言葉がよく似合う。ダダダっと来て、ダダダダダっと喋り、そしてダダダダと帰っていく。羨ましい限りである。

保谷・朝霞線
今回の質問の前に東京都に当たってみた。「調布・保谷線は36mといいますが、全線36mなんでしょうか?」すると、返って来た答えは意外なものだった。「18mのところもあれば、20mのところもあります。その総距離は大体で5キロ程でしょう。」36m道路が来るから、何としても27m道路が必要なのだ。という理屈はもう通らないのだ。東京都は柔軟なのである。18mと言えば、地域住民が主張している20mよりも狭いではないか!
そんな事も今日は議会で披露したのだが、市長の答弁は「県がやる道路ですから」「県が事業主体ですから」の一点張り。新座市民の側に立った答弁はできないものか。市や県がこのまま27mで押し通そうとすれば、地域住民のもの凄い反発が予想され、保谷・朝霞線は頓挫するだろう。それこそが、僕の真の狙いなのだが・・・。おほほほほ。


久しぶりに塾で歌を歌った。明日が卒業式ということで、少し感傷的になったのかも知れない。きっと明日の卒業式は泣くだろう。子ども達も先生達も泣くだろう。それでいいのだ。入学式は笑い、卒業式は泣く。それが学校というものだ。そうでなくてはいけないのだ。明日はもらい泣きをするとしよう。

今日の写真
これは純粋五中テニス部の酔っ払い達です。
高邑家、日下部家、篠田家・・・の3家族です。


さ、明日も頑張るぞ!

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