3月2日 (日)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第61弾! 2014.3.2(日)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第61弾! 2014.3.2(日)  たかやん

3月の川掃除のお知らせ
今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!120
「子宮頸がんの原因はウィルスではない」これはFDA(米食品医薬品局)の公式発表である。FDAは「HPVの感染と、子宮頸がんの発症に因果関係はない」FDAは「HPVは危険なウィルスではない」FDAは「感染しても自然に消滅するので、健康への悪影響はない」と正式に認めている。FDAの内部文書には「ワクチンが子宮頸がん発生のリスクを44.6%も増加させた」ものもあるというのだからふざけている。ワクチンには100種類以上の毒が含まれているという。ワクチンの元は色々ある。豚・牛・鯨・鳥・・・サルの臓器や血液。子宮頸がんんワクチンの中には蛾の細胞を使うものもあるのだ。蛾の細胞で作ったワクチンを子ども達に接種する・・・そんな馬鹿な!インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことはみんな薄々気付いているだろう。実際にそうなのだ。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合もあるのだ。勿論、副反応だってある。全てのワクチンに言えることなのだ。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。

5キロ
今日はテニスをしようと思ったのだが、朝から雨。英語のテキストを持って、ジムへ行った。3月号はなかなか面白く・・・走るのが疎かになり・・・5キロしか走れなかった。走った後は筋トレ。頭も体も鍛えないといけないのである。そうそう弱いメンタルも鍛えないと・・・ね。

整理整頓
今日も部屋の整理整頓にちょっと燃えてみた。いるものといらないものに分けるだけでも気分転換になる。部屋が少しずつ遣い易くなり・・仕事が捗り、ミスが減っていく。今年にはいって凡ミス続きだったから、ここいらで挽回しないといけない。頑張れねば!!

恐るべき子供たち(山口 二郎)
最近の国会での政治家やNHK会長の発言を聞くと、日本のエリートの劣化を思い知らされる。一言で言えば、みんなずうたいは大きくても、頭は子供になったということである。
安倍首相は、NHK会長人事について任命責任を認めていない。放送法には、品性下劣な人物を会長に任命してはならないという明文の規定はないから、違法ではないと言いたいのだろう。しかし、職務の重要性に鑑み、他人から敬意を受けるような人物を探すのは常識であり、法律で禁止されていなから何をやっても勝手だというのは、子供の発想である。
予算委員会では日本維新の会の議員が従軍慰安婦に関する調査を呼び掛け、首相もわが意を得た様子だった。公文書がないから慰安婦の強制連行について政府が関与していなかったと主張するのは、論理の飛躍である。
官憲の強制を狭く定義し、その部分について史料がないという理由から、慰安婦を人格的に否定するというのは、言葉の詐術である。悪さをした子供がそれを否認するために、証拠を持って来いと言うのも子供のけんかの言い分である。
こんな政治家が教育再生を主張するに至っては正気の沙汰とは思えない。自分の頭が大人の域に達していないことを恥じることが先である。このままでは、日本は世界から軽んじられるばかりだ。(北海道大学教授)東京新聞 本音のコラムから

*僕は山口先生のコラムが大好きで・・うーむ!そうだ!そうだ!といつも拍手を送りながらこのコラムを読んでいる。今回のコラムも表現の違いはあるにしても、言いたいことは同じである。企業には減税しておいての、庶民への消費税増税は勿論、全く収束していない中での原発再稼動への動き、TPPへの拘り、普天間基地の辺野古への移転、そして集団的自衛権の行使と安倍政権への疑問は膨らむばかりだ。「俺は総理大臣だから」「選挙で勝ったのだから」と本当に子供っぽいのである。

パワハラ
秋田県警でパワハラによる自殺があったと今朝の東京新聞が報じていた。パワハラはセクハラと同じで、上司にどういう思いがあったかが重要なのではなく、部下がどういう思いをしたかが重要なのだ。「ああ、鍛えてくれているんだ」と思えばパワハラにはならないし、「ああ、可愛がってくれているんだ」と思えば、セクハラにもならない。(勿論、限度はあるだろうが・・・)難しいのは自分が受けたことをそのまま部下にやったとしても、部下と自分は違う人間だということだ。自分が感じたことと同じことを部下は感じてはくれないのである。これは学校の教師と生徒も同じことで・・・前の子には通じた言葉が、別の子には全く違う意味にとられることもあるのだ。ここで重要になるのが共感能力だ。その能力の高ければ、パワハラは回避できるのである。上司や先生の態度や言葉は思ったよりも力があるのである。いい意味でも悪い意味でも・・・・。

何があっても、約束した通り、生きている限り、明日も頑張る

今日の写真
我が家の2年生トリオです。違う・・・1年生が一人いたわ・・。

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