3月26日 (水)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第85弾! 2014.3.26(水)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第85弾! 2014.3.26(水)  たかやん

4月の川掃除のお知らせ
4月の川掃除は13日(日)に行います。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!138
新座市議会は今日の最終日、全会一致で「子宮頸がんワクチンの定期接種について慎重に再検討することを求める意見書」を可決し、内閣総理大臣と厚生労働大臣に送付します。何の罪も無い子ども達の苦しみをこれ以上見放してはいけないとの思いから提案しました。
子宮頸がんワクチンの定期接種について、慎重に再検討することを求める意見書

提案理由
子宮頸がんワクチン接種による、重篤は副反応の再発を防止し、副反応の被害者を救済する為の副反応の原因究明と治療体制を確立する為。

平成26年1月20日開催の厚生労働省の予防接種・ワクチン副反応検討部会は、HPV(子宮頸がんワクチン)の副反応を、注射による疼痛や不安に対する心身の反応であるとしました。
そして、接種1ヶ月以上経過してから発症している症例については接種との因果関係は乏しいとし、3ヶ月以上続く症状に関しては、接種以外の要因が関与していると結論づけました。
しかし、これらの結論は、多様な症状に苦しむ被害者の実態を正しく把握しているものではありません。部会の結論によって、接種から1ヶ月以上を経て発症した被害者は切り捨てられることになりました。また、長期に渡って苦しんでいる被害者もまた見放されることになったのです。
我が新座市に於いても、子宮頸がんワクチンの副反応に苦しんでいる被害者が複数存在しています。例えば、接種の1回目、2回目では何も起こらず、3回目の21日後に同時に発症した16歳の姉妹がいます。彼女達は現在でも副反応の苦しみと戦っているのです。

現在、厚生労働省研究班による治療体制が組まれた後も、未だに多くの被害者が治癒せず、副反応に苦しんでいます。十分な化学的根拠がないまま、結論を急ぐ検討部会の姿勢は、副反応に苦しむ少女達に対しても極めて不誠実であり、原因究明がなされないまま、接種奨励を再開すれば、さらに多くの被害者が発生することは明らかです。
よって、政府においては、以下のことについて早急な対策を講じるよう強く求めます。



1. 予防接種・ワクチン副反応部会として、定期接種を含め、慎重に再検討すること。
2. 速やかに、国を挙げて全接種者の追跡調査を実施すること。
3. 国を挙げて真の原因究明、治療体制を確立し、被害者の救済に取り組むこと。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
以上



内部被曝の恐ろしさ5
放射性セシウムよりも恐ろしいのが放射性ストロンチウム90です。セシウムを感知できる機器でも、ストロンチウム90は検出できません。何故なら、ストロンチウム90の飛程(飛ぶ距離)は僅か1.17mmしかないのです。2014年の3月に福島由来のストロンチウム90がカナダの粉ミルクからで検出されています。内部被曝の恐ろしさはこれから始まるのです。僅かでもセシウムがあるところには必ずストロンチウム90もある。そう思ってください。放射性セシウムは体内で分散されますが、ストロンチウム90は骨などに蓄積されます。そして、1.17mm以内の細胞をピンポイントで攻撃するのです。見えない恐怖から子ども達を守らなくてはいけません。

3回
今日の本会議は3回前に出て発言した。1回目は補正1号に対する質問、2回目は意見書の提案。そして3回目は「集団的自衛権の行使を憲法解釈で認めることのないように求める意見書」の賛成討論。最後の討論はやる気はなかったのだが、反対討論に2人も立ったので、急遽賛成討論をすることになった。黙ってはいられなかったのである。

是々非々
僕たちの会派は当たり前だが“政党”ではない。市長提出議案については同じ歩調でいくが、意見書などに対しては個々の議員がそれぞれの考えで「賛成」「反対」「退席」していこうという確認をしている。それは、10年前の「刷新の会」の考え方と同じである。市長提出議案には歩調を合わせるが、意見書についてはそれぞれの議員の考え方を尊重していこう。それが自然だ。という考えなのだ。僕らは完全に無所属なのだから、国に提出する意見書に対して、同じ考えの方がおかしいのである。

鼻血
会派の控え室の片づけをしているとき・・急に鼻血が出た。何十年振り?というくらいの凄い鼻血で・・・それも、止まらない。みんな心配してくれて、「もう帰った方がいいよ」俊さんなどは「俺が送っていくよ」と言ってくれて・・・そのまま俊さんの車に乗せてもらって我が家に戻ってきたのだった。やっと議会が終わって・・・やりたい事が山ほどあるのに・・・とほほほほ。

春休み
空が通知表をもって帰って来た。もう今日から春休みなのだ。あっという間に5年生になるということだ。これからは時間との戦いだなと思う。俺の時間が、空の時間に間に合うかどうか・・・。間に合わせなくてはいけない。