3月3日 (月)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第62弾! 2014.3.3(月)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第62弾! 2014.3.3(月)  たかやん

3月の川掃除のお知らせ
今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!121
「子宮頸がんの原因はウィルスではない」これはFDA(米食品医薬品局)の公式発表である。FDAは「HPVの感染と、子宮頸がんの発症に因果関係はない」FDAは「HPVは危険なウィルスではない」FDAは「感染しても自然に消滅するので、健康への悪影響はない」と正式に認めている。FDAの内部文書には「ワクチンが子宮頸がん発生のリスクを44.6%も増加させた」ものもあるというのだからふざけている。ワクチンには100種類以上の毒が含まれているという。ワクチンの元は色々ある。豚・牛・鯨・鳥・・・サルの臓器や血液。子宮頸がんんワクチンの中には蛾の細胞を使うものもあるのだ。蛾の細胞で作ったワクチンを子ども達に接種する・・・そんな馬鹿な!インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことはみんな薄々気付いているだろう。実際にそうなのだ。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合もあるのだ。勿論、副反応だってある。全てのワクチンに言えることなのだ。
現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。

H has been under the weather since yesterday.
ひとみが体調を崩している。昨日から熱が下がらないのだ。朝ごはんを作り、母さんと空に食べさせて、僕は殆ど何も食べず、家を出た。僕も花粉のせいか、頭が重い。ちょっと多めに薬を飲んだら・・・議場で眠気が襲ってきて困った。まったく、花粉のやつめ!!

桃の節句
今、我が家には空しかいないので、何かちょっと寂しい。20時には可愛い中学生達が登場し、少し賑やかになったが・・・

俊さんデイ
今日の議会は俊さんデイだった。何と5回も登壇したのだ。僕も新人の時は前に出た方だが・・・その域を遥に超えていた訳で・・・凄いなあと感心したのだった。

県立入試
21年間の教員時代の内、9回が3年生の担任だった。この日は本当にドキドキする訳で・・・忘れ物はないだろうか、無事に着いただろうか・・・子供達から電話があったら・・・いつも、飛び出す用意をして待っていたものだ。(本当に何回かは飛び出したっけ)担任の合格名刺をお守りにして、僕が書いた受験票の字を見て安心したという子ども達。そう、大抵の子の受験票は僕が書いていたのだ。普段の学級通信の字を見慣れている子ども達は、その字で安心したらしい。今日は県立入試の日。子ども達は100%の力を発揮できただろうか・・・

今日の写真
六中時代の教え子、光が家族で遊びに来てくれました。小さい子を見るだけで幸せな気持ちになります。そういうパワーを持っているんですよね。子どもって・・・。


20140303-1.jpg