3月5日 (水)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第64弾! 2014.3.5(水)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第64弾! 2014.3.5(水)  たかやん

3月の川掃除のお知らせ
今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!123
「子宮頸がんの原因はウィルスではない」これはFDA(米食品医薬品局)の公式発表である。FDAは「HPVの感染と、子宮頸がんの発症に因果関係はない」FDAは「HPVは危険なウィルスではない」FDAは「感染しても自然に消滅するので、健康への悪影響はない」と正式に認めている。FDAの内部文書には「ワクチンが子宮頸がん発生のリスクを44.6%も増加させた」ものもあるというのだからふざけている。ワクチンには100種類以上の毒が含まれているという。ワクチンの元は色々ある。豚・牛・鯨・鳥・・・サルの臓器や血液。子宮頸がんんワクチンの中には蛾の細胞を使うものもあるのだ。蛾の細胞で作ったワクチンを子ども達に接種する・・・そんな馬鹿な!インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことはみんな薄々気付いているだろう。実際にそうなのだ。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合もあるのだ。勿論、副反応だってある。全てのワクチンに言えることなのだ。
現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのだ。


今日は八石の挨拶運動。雨の中、PTAの仲間達は学校に向って、挨拶運動をしてくれた。議会の時間が30分早まり、なかなか小学校に行けなくなった。東門もずっと校長先生にお願いしている。小学校に行かなくなり、生活のリズムも変化してきた。少し疲れ気味(笑)子ども達からパワーを貰って生きて来たからかも知れないなあ・・・。

市内視察
午前中は市内視察。福祉の里、老人福祉センター・・・“60歳以上の方”は老人らしく・・・隣に居たKさんに「俺たちのことだぜ!」と言うと「そうよ!」と大笑い。ついこの間まで二十歳だと思っていたのに・・・その3倍も生きたとは・・とほほほほほ。

空もアウト
どうやら空もアウトらしい。お腹が痛い!とスイミングの練習を休んだのだ。ひとみのように熱は出ていないが・・・我が家は全員体調不良のようである。参ったなあ・・・。

痩せたねえ!
最近、誰に会ってもそう言われる。嬉しいのだけれど、ここまで痩せてくると、やはり心配になる訳で・・。

今日の写真
この中の3人が4月から高校生です。ちょっと心配だけど、応援するしかないですね。

ま、それでも、明日も頑張るぞ!と。


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