3月7日 (金)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第66弾! 2014.3.7(金)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第66弾! 2014.3.7(金)  たかやん

3月の川掃除のお知らせ
今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!125
子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものもある。蛾の細胞で作ったワクチンを子ども達に接種する・・・そんな馬鹿な!インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことはみんな薄々気付いているだろう。実際にそうなのだ。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合もある。勿論、副反応だってある。三種混合のジフテリアにかかった人はこの10年間で21人しかいない。三種混合の医薬品添付文書には「劇薬」とあり、原材料には牛(肝臓、血液、肉)、豚(胃)、馬(血液)、鯨(心臓)人(血液)が含まれている。そして添加物に有機水銀化合物のチロメチール、塩化アルミニウム、水酸化ナトリウムが続く。有機水銀が含まれているものを小さな子どもに接種させるなど、許されることではない。これは全てのワクチンに言えることなのだ。
現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのである。

委員会最終日
今日は委員会の最終日。議案に結論を出さなくてはいけない日だ。一人会派の時は楽だった。何でも自分の考えだけで決めればよかったのだから・・・結論も自由ならば、討論も自由にできた。今は5人の会派。議会は生きているので瞬間的な判断が必要なときもあるのだが、それがなかなか難しい。みんなそれぞれに考えがあり、調整だけでも大変である。その調整で、みんな力がついていくのだとも思うのだが・・・。

一般会計予算
どうやら二つの委員会で否決されたようである。今までの新座市議会の歴史で、二つの委員会で否決されたことはあったのだろうか・・・僕の10年間ではあり得ないことだったのだが・・・

育の会
応援団から電話が来た。「育の会」のチラシが出回っているが、知っているのか?という質問だった。「え?なにそれ?知らないよ・・・」彼はかなり怒っていた。どうやら僕の知らない内に「育の会」の名前でチラシが配られているらしいのだ。本当に恥ずかしい話なのだが・・・僕の応援団で読んだ人は、その内容にも僕は全く関知していないということを知っていて欲しい。」

今日の写真
3年前の五中の卒業式です。この子達はこの4月から大学生。塾でも頑張った子達でしたが、高校3年間、真面目に頑張った子達の未来はあかるいことでしょう。

さ、明日も元気に頑張るか・・。


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