3月9日 (日)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第68弾! 2014.3.9(日)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第68弾! 2014.3.9(日)  たかやん

3月の川掃除のお知らせ
今月の川掃除は16日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時に集合で11時までやる予定です。夕方は反省会があります。軍手、トングはこちらで用意します。持ってくるものは「黒目川を綺麗にしたい!」という気持ちだけです。沢山の方の参加をお待ちしています。たかやん

合同クラス会のお知らせ
5月31日(土)に池袋で五中4期生の合同クラス会(同窓会か)予定されていましたが、6月7日(土)15時〜18時に変更になりました。場所は池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストランです。

絶対に打ってはいけない!127
子宮頸がんワクチンの中には蛾の細胞を使うものもある。サーバリックスのワクチンがそれである。蛾の細胞から作ったワクチンを子ども達に接種しているのだ。インフルエンザワクチンがインフルエンザを予防できないことはみんな薄々気付いているだろう。実際にそうなのだ。逆にワクチンを接種することでインフルエンザになる場合もある。勿論、副反応だってある。三種混合のジフテリアにかかった人はこの10年間で21人しかいない。三種混合の医薬品添付文書には「劇薬」とあり、原材料には牛(肝臓、血液、肉)、豚(胃)、馬(血液)、鯨(心臓)人(血液)が含まれている。そして添加物に有機水銀化合物のチロメチール、塩化アルミニウム、水酸化ナトリウムが続く。有機水銀が含まれているものを小さな子どもに接種させるなど、許されることではない。これは全てのワクチンに言えることなのだ。
現在の患者発生数は、日本脳炎が年に3人。ジフテリアが年に2人。ポリオにいたっては、1981年以降患者数0。(ワクチン接種による患者はいる)それなのに、間違えば死に至る「劇薬」を子供達に接種する。正気の沙汰ではない。子ども達を愛するのなら、絶対にワクチンを打ってはいけないのだ。全てのワクチンを疑ってかかることが大事なのである。

大会
今日は空の大会。「電車で行く」というので、ひばりヶ丘まで車で送っていく。空は友達とそこで合流し、無事に電車で行けたみたいだ。僕らは一旦家に戻り、色々仕事をしてから車で会場に向ったのだった。

ベスト
途中で「気持ちが悪い」と言ったらしい。胃腸炎が治っていないのだ。それでもメドレーリレーのバックと50mバックの両方で自己ベストを更新した空。次の100mフリーでも自己ベストを2秒縮め中学生2人を抑えて1位でゴールしてみせた。僕の小さい頃に似てガリガリ君なのだが、力強い泳ぎになってきた。ビデオもカメラも撮らず、ずっと肉眼で見るのも悪くはないね。

心をすり減らす
どうやら人の心は磨り減っていくものらしい。それも優しい人にそういう傾向があるというのだから困ったものだ。磨り減った心を元に戻すにはどうすればいいか・・・今日は大会の合間にそんな本を読んでいたのだった。作者は心屋仁之助。心が擦り切れそうな人にも読んで欲しいし、そういう人が自分の同僚や部下にいる人にも読んで欲しい本である。

今日の写真
久しぶりに新堀のりじゅんの写真ですなあ・・・
この二人も今年、高校を無事卒業しました。


さ、明日も頑張るかな。


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