4月19日 (土) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第109弾! 2014.4.19(土) たかやん 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第109弾! 2014.4.19(土) たかやん 合同クラス会のお知らせ 6月7日(土)15時〜18時に池袋の東京芸術劇場2階のイタリアンレストラン五中4期生の合同クラス会(同窓会か)が予定されています。みんなと会うのが楽しみです。 絶対に打ってはいけない!162 「子宮頸がんワクチンの定期接種」は見直すべきです。効果があるどころか、子宮頸がんになる可能性を増長すると言われているワクチンです。副反応の恐ろしさはテレビの映像でも明らかです。しかも、不妊の可能性を高めるものが含まれているのです。税金を使って、大切な子ども達に打っていい訳がありません。インフルエンザや日本脳炎も同じです。日本の未来の為にも絶対に打ってはいけないのです。 4時27分 目覚ましがなくても駅立ち週間の朝は目が覚めるから不思議だ。ちょっと楽しい夢の途中だったので、5時過ぎまでもう一度寝てしまった。 見守り 土曜授業ということで、久しぶりに空たちと一緒に登校。元気よく挨拶できる子もいれば、全く反応が出来ない子もいる訳で・・・これはもう家庭の問題な訳で・・・ 東門 今年度からスクールガードリーダーになる田越さんが、今朝も黄色い旗を持って立っていた。どうやら、僕の東門での役割は終わりのようである。田越さんに感謝、感謝である。 五中 たかやん塾の可愛い子ども達の授業の様子を見に行った。校長室で森田校長と話をしていて僕が好きな諺が話題になった。それは “The mediocre teacher tells. The good teacher explains. The superior teacher demonstrates. The great teacher inspires.” ― William Arthur Ward 大事なことは、最後のThe great teacher inspires.である。偉大な先生は子ども達を「やる気」にさせる、やる気に火をつける。と訳せばいいのだろう。The good teacher explains.で止まってしまってはいけないのだ。The superior teacherからThe great teacherを目指すのが、我々教師の仕事なのである。 2年生の英語教室 その授業は2年生の英語だった。久しぶりに、緊張感のある、いいリズムの授業を見させて貰った。五中の2年生は幸せである。あのK先生とB先生のティームティーチングは本物。二人の授業を見て、(負けてたまるか!)と気合が入った、たかやんであった。 八石小 5年2組の教室でこんな詩を見つけた。詩の下には可愛い絵が描いてあって・・・ちょっと笑ってしまった。 あっという間な1年間 春夏秋冬 次々と季節はすぎていき 僕はもう五年生 四年生の時は楽しくて あっという間に終わった 十年前は赤ちゃんだったのに 四月でもう十一才 あっという間の一年間 あっという間の十年間 これからも あっという間に 大人になって あっという間に おじいさん 時間ははやくすぎていく やっぱり 人生は あっという間だなあ (八石小 5年2組 高邑 空) 教え子の教え子 八石小で教え子の教え子に会った。五中時代の教え子が所沢で最初に担任をした子が八石小の子のお母さんになって、今日土曜公開授業に来ていたのだ。本当に不思議な縁で・・・僕が1年生の彼に理科を教え、その彼が1年生の彼女に理科を教えた訳で・・・世の中は繋がっているのだなあ・・・ 今日の写真1 どなたかに拾って頂いた幟が左の幟です。そして、急遽作成した幟が右の幟です。新しく作ったことは作ったのですが・・・やっぱり長い間一緒に駅に立ってくれた左の幟には感謝しても仕切れないくらいの思いがあったので、交番に電話をして探していたのでした。 今日の写真2 五中のテニスコート前の花壇です。この奥のコートで安孝と僕は毎朝戦いました。一人でローラーをかけた安孝が「コート整備終わりました!」と僕を起こしに来て・・・暗いテニスコートで試合が始まる・・・それが毎朝のことだったのです。 今日の写真3 これが空の詩と絵です。なかなか詩人だなあと思いました。あっという間の10年間かあ・・・そうだったけど、次の10年だけはゆっくり、ゆっくり進んでいって欲しい。そう思う空父なのです。 |